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結婚式・披露宴でおすすめのアニメソング。感動の名曲、人気曲

結婚式や披露宴には、明るく華やかな雰囲気のアニメ曲がぴったりです。

新郎新婦がアニメが好きな場合、思い出のシーンを呼び起こす楽曲は、特別な意味を持つものになるでしょう。

特にアニメ映画のテーマ曲は、入場や退場など重要な瞬間にぴったりな曲が多いです。

「君の名は。」の「前前前世」や、「ドラえもん」の「勇気をください」など、心に響く名曲がアニメにはたくさんあります。

アニメソングの持つ力強さと感動的なメロディーは、結婚式をより一層特別なものにしてくれることでしょう。

結婚式・披露宴でおすすめのアニメソング。感動の名曲、人気曲(21〜30)

RAINSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「RAIN」Short Version
RAINSEKAI NO OWARI

アニメ映画「メアリと魔女の花」の主題歌に書き下ろされた楽曲です。

ストレートでポップなメロディも心地よく、メロディ勝負の名曲といっても過言ではありません。

RAINと聴くと雨をイメージし、悲しい印象を抱きますが、降り止まない雨はないというポジティブさを前面に押し出した楽曲になっています。

空へ山崎まさよし

山崎まさよし – 空へ(『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』主題歌)
空へ山崎まさよし

アニメ映画「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」の主題歌に起用されました。

映画のストーリーから、巣立ちをイメージしたミディアムバラードに仕上がっており、監督との相談のもとドラえもんの世界観が表現されています。

ドラえもんの映画特有の終盤感動的展開と相まう曲調が結婚式・披露宴で歌ってほしい一曲です。

結婚式・披露宴でおすすめのアニメソング。感動の名曲、人気曲(31〜40)

許婚っきゅんano

ano「許婚っきゅん」Music Video
許婚っきゅんano

思わず笑みがこぼれるポップなメロディと、恋する気持ちを可愛らしく表現した歌詞で心をくすぐるanoさんの楽曲。

甘酸っぱい恋の情景を、独特な言い回しとリズミカルな展開で描き出す本作は、アニメ『らんま1/2』オープニングテーマとして2024年10月にリリースされました。

真部脩一さんとの共作による歌詞とTAKU INOUEさんの編曲が生み出した、キャッチーでハッピーな世界観は、ライブやフェスでも大きな盛り上がりを見せています。

ウェディングシーンでは、カップルの出会いから恋愛を振り返るプロフィールムービーのBGMなどにピッタリ!

明るく前向きな楽曲ですので、その場の雰囲気を華やかに演出してくれることでしょう。

幸せのレシピ平井大

愛する2人の関係性に寄り添った温かい歌声が印象的な楽曲です。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期のエンディングテーマに起用された本作は、平井大さんならではの優しい雰囲気と、滑らかなメロディラインが見事に調和した珠玉のラブソング。

平井大さんのファンからはもちろん、アニメの世界観をさらに魅力的に彩る楽曲としてアニメファンからも注目を集めています。

絆や思いやりの大切さを伝える歌詞は、結婚式のファーストダンスやケーキ入刀のシーンなどにピッタリですね。

ドラマチックじゃなくても花澤香菜

花澤香菜「ドラマチックじゃなくても」Music Video
ドラマチックじゃなくても花澤香菜

日常のなかにある小さな幸せや大切な瞬間の尊さを優しく歌い上げた、花澤香菜さんの心温まるバラード。

平凡で退屈な日々も、後になって思い出すとかけがえのない思い出になるという、シンプルながらも深みのあるメッセージが胸に響きます。

2023年2月リリースの本作は、テレビアニメ『久保さんは僕を許さない』のオープニングテーマとして起用され、花澤さん自身が主演声優を務めたことでも話題となりました。

ノスタルジックではかない雰囲気をまとうこの曲は、結婚式のムービーや、お色直し入場の際のBGMとして、温かな空気に包まれた幸せなひとときを演出してくれることでしょう。

荒野を歩けASIAN KUNG-FU GENERATION

アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」の主題歌として書き下ろされた楽曲です。

恋愛映画の主題歌ということもありますが、いつかは好きな人に近づけるに違いないという思いが感じられます。

特に印象的な歌い出しと、不思議な歌詞と世界観が織りなす、優しさと力強さを持つメロディがとてもいいです。

OLA!!ゆず

アニメ映画「クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語 サボテン大襲撃」の主題歌です。

また北川悠仁のプライベートスタジオから初めてレコーディングされた楽曲だそうです。

あまりアニメの主題歌っぽくなく明るくて、でもどこか切なくて「ゆず」らしさがあります。

披露宴などにいいと思います。