【結婚式】エンドロールムービーにぴったりなラブソングまとめ
結婚式、披露宴のラストを飾る、エンドロールムービー。
式の模様や前撮りの風景などとともに、列席していただいたお客様の名前を、映画のエンドロールのようにスクリーンに映す演出です。
ということで、そのエンドロールで使用する曲を探している方が、きっとこの記事にたどり着いているんじゃないでしょうか。
これからエンドロールムービーにぴったりな楽曲を、たくさんご紹介していこうと思います!
泣けたり、明るい気持ちになれたりと、幅広いジャンルのラブソングを集めました!
【結婚式】エンドロールムービーにぴったりなラブソングまとめ(31〜35)
シンデレラガールKing&Prince

メンバーの平野紫耀さん主演のドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』の主題歌に起用された、King & Princeのデビュー曲です。
シンデレラと言えば、女の子なら誰もが憧れるプリンセス。
「僕のシンデレラ」というちょっと大げさなワードも、結婚式の日なら最高に幸せを感じる魔法の言葉になるでしょう。
一生に一度、ドレスを身にまとってお姫様になりきれる結婚式にピッタリ!
結婚式の余興に使う曲としても人気ですよ。
Family Song星野源

星野源さんの大ヒットアルバム『POP VIRUS』に収録されたバラード。
1970年代のスウィートソウルのようなレトロな雰囲気と温かみがありますね。
もともとはテレビドラマ『過保護のカホコ』のために書かれた曲ですが、星野さんご自身の結婚というめでたいニュースも相まって、結婚式でこの曲を使用するファンも多いようです。
この歌声と歌詞を聴くと、パートナーだけでなく家族や親友のことも一緒にイメージしてしまいますね。
家族になろうよ福山雅治

しっとりと泣ける演出をしたい場合にはこの曲がオススメ。
シンガーソングライター、また俳優としても大人気の福山雅治さんによるナンバーで、2011年に27枚目のシングルとしてリリース。
ゼクシィのCMソングに起用され、ヒットしました。
愛しい人への思いがぎゅっと詰め込まれた歌詞、そして福山さんの優しい歌声が心に染みます。
ついつい、うっとりと聴き入ってしまいますね。
この曲を使ったエンドロールムービーが流れれば、会場にいる人たちはハンカチを手放せなくなるでしょう。
おわりに
たくさんのラブソングをご紹介しましたが、恋愛ソングとはまた別に、家族へ向けられた愛を歌う作品もあったかと思います。
エンドロールは結婚式、披露宴の最後の演出。
ゲストの方々、全員への感謝を伝えられる曲はどれなのかを、じっくり考えてみてくださいね。
あなたに幸せが訪れますように!