結婚式のエンディングムービーでおすすめの曲
最近の結婚式や披露宴では、プロジェクターにオリジナルのムービーを流すのが主流になっていますよね。
この記事では、そのエンディングムービーのBGMにぴったりな楽曲を紹介します!
定番ソングから、人気アーティストのウエディングナンバーなど、ウエディングパーティーの最後を締めるのにふさわしい感動的なナンバーが揃っています。
「最後の曲は妥協したくない!」そんな新郎新婦のお二人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 【結婚式】エンドロールムービーにぴったりなラブソングまとめ
- 【披露宴】プロフィールムービーにオススメの曲まとめ
- 結婚式にオススメのバンド曲。BGM選びの参考に!
- 【ウェディングソング】20代に人気の結婚式ソング。おすすめのBGM曲
- 結婚式・披露宴で贈りたいラブソング。感動の名曲、人気曲
- 結婚式・披露宴でおすすめの悲しい曲。感動の名曲、人気曲
- 人生の門出を彩ってくれる!平成に生まれたウェディングソング
- 【結婚式BGM】感動!友人スピーチにピッタリのおすすめ楽曲
- ウェディングソングにおすすめしたい!令和に生まれたラブソング
- 人気の邦楽ウェディングソングランキング【2025】
- 結婚式・披露宴でおすすめのアニメソング。感動の名曲、人気曲
- 女性におすすめ!邦楽のウェディングソング。結婚式のBGM&余興に
- 【新郎紹介】プロフィールムービーのオススメ曲まとめ
結婚式のエンディングムービーでおすすめの曲(21〜30)
僕が一番欲しかったもの槇原敬之

誰かを大切に思う気持ちや幸せを分かち合う喜びを素直に表現した1曲です。
優しいメロディーと言葉選びで、聴く人の心に温かさが広がります。
2004年8月にリリースされたこの楽曲は、槇原敬之さんのアルバム『EXPLORER』の最後を飾る名曲。
大切な人の笑顔のために自分にできることを探し続ける姿勢は、多くの人の共感を呼んでいます。
結婚式のエンディングでこの曲を流せば、新郎新婦の二人が寄り添い合いながら未来へ歩み出す姿を、ゲストの皆さまと一緒に祝福できるのではないでしょうか。
バンザイ ~好きでよかった~ウルフルズ

結婚式のエンディングを飾る1曲として、この楽曲はいかがでしょうか?
愛する人との関係を讃えるポジティブなメッセージが込められた本作は、1996年1月にリリースされ、ウルフルズの代表曲となりました。
アルバム『バンザイ』に収録され、100万枚を超える大ヒットを記録。
映画『UDON』でも使用されるなど、長く愛され続けています。
パワフルな歌声とハッピーな歌詞が、楽しいエンディングにぴったりですよ。
結婚式の楽しいシーンの振り返りを流す時にもおすすめです。
楽しい気持ちのままラストを迎えられるので、しんみりしたくない方にも合う1曲だと思います。
ありがとう大橋卓弥

結婚式の感動を引き立てる1曲が、大橋卓弥さんが歌うこの楽曲です。
両親への感謝の気持ちを込めた歌詞には、「あなたの元に生まれ本当によかった」という想いが綴られています。
本作は2008年7月にリリースされ、NHK土曜ドラマ『刑事の現場』の主題歌にも起用されました。
大橋さんが作詞・作曲を手掛け、アルバム『Drunk Monkeys』にも収録されています。
両親への感謝を伝える花束贈呈の際に流せば、きっと会場が温かな雰囲気に包まれることでしょう。
普段なかなか言えない「ありがとう」の気持ちを、この曲と共に両親に伝えてみてはいかがでしょうか?
恋文Every Little Thing

優しさの中に切なさも感じられる、素敵なラブソングです。
結婚式の名残惜しさを表現できそうな、落ち着いたテンポのバラードになっています。
愛する人への想いがぎゅっと詰まった歌詞は、思わず涙してしまいそうな感動を呼びます。
本作は2004年12月に発売されたEvery Little Thingの27枚目のシングルで、ノーベル製菓のCMソングや映画『天国からのラブレター』の主題歌にも起用されました。
大切な人との絆を感じたい方にぴったりの1曲。
エンディングムービーのBGMとして使えば、きっと心に残る思い出になりますよ。
空も飛べるはずスピッツ

優しく切ない歌声と美しいメロディーが、心に深く染み入る名曲です。
大切な人との出会いに感謝し、二人で未来へ羽ばたこうとする気持ちが歌詞に込められています。
90年代を代表する楽曲で、1996年1月からフジテレビ系ドラマ「白線流し」の主題歌に起用され、大ヒットを記録しました。
スピッツの真骨頂とも言える、ストレートな歌詞と透明感のあるサウンドは、まさに結婚式のエンディングにぴったり。
新しい人生の扉を開く二人に寄り添う、感動的な1曲として使ってみてはいかがでしょうか?
アメイジング・グレイスアメリカ民謡

神の恩寵による救いと感謝の思いを込めた賛美歌は、1779年にイギリスの牧師によって作られました。
奴隷船の船長から牧師へと人生を変えた作者の深い悔悟の念が込められた本作は、シンプルでありながら心に響く旋律で、賛美歌の枠を超えて多くの人々に愛されています。
バグパイプやアカペラなどさまざまな演奏形態があり、2006年には作者の人生を描いた映画の主題歌としても使用されました。
結婚式や披露宴では、厳かな入場シーンや感動的な演出に相応しい楽曲として人気があります。
シンプルな旋律と深い精神性を持つ本作は、人生の節目となる大切な瞬間を、より一層意味深いものにしてくれることでしょう。
愛こそゆず

愛が世界を変える力を持つことを歌った、ゆずさんのポジティブでポップな1曲。
キラキラとした明るい未来への希望に満ちた歌詞が印象的です。
2017年6月にリリースされたEP『4LOVE』に収録されており、伊藤園「お〜いお茶」のCMソングとしても使用されました。
ミュージックビデオでは、全国ドームツアーの映像が使われており、ライブの躍動感と楽曲のメッセージが重なり合っています。
結婚式のエンディングムービーにぴったりな楽曲で、新郎新婦の新しい人生のスタートを祝福するのにふさわしい1曲といえるでしょう。





