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男の友情ソングまとめ。結婚式で流したい名曲まとめ

結婚式ではさまざまな曲が必要になります。

入場曲をはじめとする各シーンや歓談中のBGMのほか、余興の際にも音楽は欠かせません。

そんな中、とくに中座で新郎が友人と退場する際や、男性ゲストの余興の際には、友情を描いた曲を使いたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、結婚式にオススメの男の友情を描いた曲を一挙に紹介していきますね!

熱い曲はもちろん、青春時代を思い出すようなグッと来る曲など、ジャンルや曲調を問わずにいろいろな曲を選びましたので、ぜひ参考にしてください。

男の友情ソングまとめ。結婚式で流したい名曲まとめ(31〜40)

ただ、ありがとうMONKEY MAJIK

結婚式と言うのは、新郎新婦にとって新たな門出であると同時に、これまでお世話になった両親や親戚たち、友人たちに「ありがとう」と感謝を伝える場でもあります。

そんなときは、ぜひMONKEY MAJIKの「ただ、ありがとう」を歌って、感謝の気持ちを伝えましょう。

バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

ウルフルズ – バンザイ~好きでよかった~
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

結婚式で愛を伝えるには、しっとり涙ながらに伝えるのも良いですが、カラッと元気いっぱいに愛を語るのもアリだと思います。

そんなときおすすめしたいのが、ウルフルズの「バンザイ~好きでよかった~」です。

名曲中の名曲といえるラブソングです。

wedding songフジファブリック

『wedding song』 フジファブリック mp4 ‐
wedding songフジファブリック

フジファブリックのボーカルであった志村正彦さんが残した曲を、残りのメンバーが完成させたアルバム『MUSIC』に収録されたウェディングソングです。

結婚するスタッフのために志村正彦さんが秘密裏に作っていた曲だというエピソードもあり、飾らない祝福の気持ちが感じられます。

サウンドもシンプルであり、歌詞も飾り気の少ない言葉で構成されていることから、不器用なりにまっすぐな祝福の感情が伝わってきます。

祝福の場に回りくどい言葉は必要ないこと、感情がのった素直な言葉が大切だと教えてくれるようなあたたかい楽曲です。

空に唄えば175R

大切な友人たちと過ごした青春時代を振り返りつつ、それぞれの道へと進んでいくという王道の青春ソングでありながら、青春時代の自分の姿に縛られて思うように前へ進めないといった苦しみも描いています。

思い出の大切さと同時に、自分の中での思い出の重さも感じ取れるような内容が胸に響きます。

結婚式という門出の日に、思い出を振り返ることも大切ですが、それと同時にそれにとらわれすぎず、これから進む先を見ることも大切だと教えてくれているような楽曲です。

Dear My FriendLittle Glee Monster feat. Pentatonix

Little Glee Monster 『Dear My Friend feat.Pentatonix』Music Video
Dear My FriendLittle Glee Monster feat. Pentatonix

結婚して新しい生活が始まるわけですが、なにもかもがうまくいくとは限りませんね。

時にはケンカして落ち込むことだってあるはずです。

そういうときに「大丈夫、あの人は私の味方でいてくれるんだから」と思ってもらえる、やさしいメッセージソングです。

ガールズボーカルグループ、Little Glee Monsterとアカペラグループ、Pentatonixのコラボ曲で、2020年にリリースされました。

聴き心地のいいコーラスワーク、本当に素晴らしいですね。

男の友情ソングまとめ。結婚式で流したい名曲まとめ(41〜50)

友達の唄BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの「友達の唄」です。

とても素敵な友情ソングです。

素敵なメロディーと歌声、そして共感できる歌詞がとても人気の高い1曲です。

聴いたいるだけで癒されるような曲で、何度も聴きたくなります。

コブクロ

家族愛や喪失感、再生のテーマを描いたコブクロの楽曲。

アコースティックギターやストリングスが効果的に使われ、感情豊かな演奏が特徴です。

2007年3月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として使用された本作は、第49回日本レコード大賞を受賞し、コブクロさんの代表曲の一つとなっています。

大切な人との絆や、夢に向かって歩む勇気を与えてくれる、結婚式で友人に贈る曲にピッタリな1曲。

新郎新婦への祝福の気持ちや、これからも変わらず頼ってほしいというエールを込めて歌いましょう。