世界陸上競技選手権大会の世界記録や選手、歴史にまつわる豆知識を、クイズ形式でご用意いたしました。
史上最速の記録はいつ誰が出したのか?
トラックの規格はなぜ400メートルなのか?
競技に関する意外な雑学から、開催地や種目数の変遷まで、思わず誰かに話したくなるような話題が満載です。
スポーツファンはもちろん、クイズが好きな方にオスススメ。
家族や友達と一緒に挑戦して、新しい発見を楽しんでみましょう!
スポーツファンも、そうでない方も楽しめる雑学&豆知識クイズです。
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【2025年東京開催】世界陸上の雑学クイズ!意外と知らない豆知識に挑戦しよう(1〜10)
1991年の東京大会以前は4年ごとに開催されていた世界陸上ですが、1991年以降は何年に一度開催されているでしょうか?NEW!

- 1年
- 2年
- 3年
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2年
1991年の東京大会までは4年に1度開催されていた世界陸上でしたが、それ以降は2年ごとにおこなわれています。
この変更により、オリンピックのない年にも世界最高峰の陸上競技を楽しめるようになりました。
2009年にベルリンで開催された世界陸上の100メートル走において、人類史上最速タイムの9.58秒をたたき出したジャマイカの選手は誰でしょうか?NEW!

- ヨハン・ブレーク
- アサファ・パウエル
- ウサイン・ボルト
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ウサイン・ボルト
ウサイン・ボルトは、2009年ベルリン世界陸上の男子100メートル決勝で9.58秒という驚異的な世界記録を樹立しました。
この記録は現在でも破られておらず、ボルトは「人類最速の男」として有名です。
2025年に東京で開催される世界陸上。祭典がおこなわれるメイン会場はどこでしょうか?NEW!

- 味の素スタジアム
- 国立競技場
- 東京ドーム
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国立競技場
2025年の世界陸上は、東京都新宿区にある国立競技場で開催されます。
国立競技場は、1964年の東京オリンピックや、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場としても有名な、日本を代表するスポーツ施設です。
2025年に東京で開催予定の世界陸上。日本で開催されるのは何度目でしょうか?NEW!

- 1回目
- 2回目
- 3回目
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3回目
日本での世界陸上開催は1991年(東京)、2007年(大阪)に続き、2025年(東京)が3回目となります。
国内での開催はこれで3度目であり、アジアの中でも日本は開催回数が多い国のひとつです。
2025年現在、世界陸上の種目数は何種目でしょうか?NEW!

- 40種目
- 45種目
- 49種目
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49種目
2025年現在、世界陸上(世界陸上競技選手権大会)では、男女あわせて合計49種目が実施されています。
これは陸上競技の伝統的な種目に加え、近年導入された混合リレーや女子種目の拡充などにより増加してきました。
世界陸上は男女平等を目指して種目数を調整しており、現在は多様な種目がおこなわれています。