【2025年東京開催】世界陸上の雑学クイズ!意外と知らない豆知識に挑戦しよう
世界陸上競技選手権大会の世界記録や選手、歴史にまつわる豆知識を、クイズ形式でご用意いたしました。
史上最速の記録はいつ誰が出したのか?
トラックの規格はなぜ400メートルなのか?
競技に関する意外な雑学から、開催地や種目数の変遷まで、思わず誰かに話したくなるような話題が満載です。
スポーツファンはもちろん、クイズが好きな方にオスススメ。
家族や友達と一緒に挑戦して、新しい発見を楽しんでみましょう!
スポーツファンも、そうでない方も楽しめる雑学&豆知識クイズです。
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【2025年東京開催】世界陸上の雑学クイズ!意外と知らない豆知識に挑戦しよう(1〜10)
1991年の東京大会以前は4年ごとに開催されていた世界陸上ですが、1991年以降は何年に一度開催されているでしょうか?
- 1年
- 2年
- 3年
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2年
1991年の東京大会までは4年に1度開催されていた世界陸上でしたが、それ以降は2年ごとにおこなわれています。
この変更により、オリンピックのない年にも世界最高峰の陸上競技を楽しめるようになりました。
2025年に東京で開催予定の世界陸上。日本で開催されるのは何度目でしょうか?
- 1回目
- 2回目
- 3回目
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3回目
日本での世界陸上開催は1991年(東京)、2007年(大阪)に続き、2025年(東京)が3回目となります。
国内での開催はこれで3度目であり、アジアの中でも日本は開催回数が多い国のひとつです。
世界陸上の正式名称は何でしょうか?
- IAAFワールドカップ
- 世界陸上競技選手権大会
- オリンピック陸上選手権
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世界陸上競技選手権大会
世界陸上の正式名称は「世界陸上競技選手権大会(World Athletics Championships)」です。
以前は国際陸上競技連盟(IAAF)が主催していたため「IAAF世界陸上競技選手権」とも呼ばれましたが、現在は世界陸上競技連盟(World Athletics)が主催しています。
【2025年東京開催】世界陸上の雑学クイズ!意外と知らない豆知識に挑戦しよう(11〜20)
2007年に開催された世界陸上の開催国は日本でしたが、祭典がおこなわれたメイン会場といえばどこだったでしょうか?
- 東京ドーム
- 大阪長居スタジアム
- 札幌ドーム
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大阪長居スタジアム
2007年の世界陸上は日本・大阪で開催され、主会場は大阪長居スタジアム(現・ヤンマースタジアム長居)でした。
陸上競技の国際大会としては、日本では東京以外で初めての開催となったことで話題となりました。
2025年に開催される世界陸上東京大会。正式な日程として正しいのはどれでしょうか?
- 2025年5月10日〜5月18日
- 2025年8月23日〜8月31日
- 2025年9月13日〜9月21日
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2025年9月13日〜9月21日
2025年の世界陸上東京大会は9月13日から9月21日までの9日間開催される予定です。
東京での開催は2007年以来2回目となります。
夏の暑さを避け、例年よりやや遅い時期の開催です。
2025年の東京大会は、世界陸上が始まってから何回目の開催となるでしょうか?
- 19回目
- 20回目
- 21回目
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20回目
世界陸上はフィンランドのヘルシンキで1983年に初開催されてから4年ごとに開催され、1991年以降は2年ごとに開催されています。
2023年のブダペスト大会が19回目、そして2025年の東京大会が記念すべき20回目の開催となります。
2025年現在、世界陸上の参加国はおよそ何カ国にのぼるでしょうか?
- 約50カ国
- 約100カ国
- 約200カ国
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約200カ国
世界陸上競技選手権大会には、2025年現在でおよそ200カ国以上が参加しています。
これは、オリンピックに匹敵する規模であり、実質的に世界中のほぼすべての国・地域が競技に参加していることを意味します。





