【2025年東京開催】世界陸上の雑学クイズ!意外と知らない豆知識に挑戦しよう
世界陸上競技選手権大会の世界記録や選手、歴史にまつわる豆知識を、クイズ形式でご用意いたしました。
史上最速の記録はいつ誰が出したのか?
トラックの規格はなぜ400メートルなのか?
競技に関する意外な雑学から、開催地や種目数の変遷まで、思わず誰かに話したくなるような話題が満載です。
スポーツファンはもちろん、クイズが好きな方にオスススメ。
家族や友達と一緒に挑戦して、新しい発見を楽しんでみましょう!
スポーツファンも、そうでない方も楽しめる雑学&豆知識クイズです。
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【2025年東京開催】世界陸上の雑学クイズ!意外と知らない豆知識に挑戦しよう(11〜20)
2023年にハンガリーのブダペストで開催された世界陸上で、日本はいくつのメダルを獲得したでしょうか?NEW!

- 1個
- 2個
- 3個
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2個
2023年の世界陸上ブダペスト大会で日本が獲得したメダルは、女子やり投の金メダルと男子35km競歩の銅メダルの合計2個となりました。
惜しくも他の種目ではメダルは獲得できませんでしたが、各種目で日本選手の健闘が光りました。
2025年に開催される世界陸上東京大会。正式な日程として正しいのはどれでしょうか?NEW!

- 2025年5月10日〜5月18日
- 2025年8月23日〜8月31日
- 2025年9月13日〜9月21日
こたえを見る
2025年9月13日〜9月21日
2025年の世界陸上東京大会は9月13日から9月21日までの9日間開催される予定です。
東京での開催は2007年以来2回目となります。
夏の暑さを避け、例年よりやや遅い時期の開催です。
2025年の東京大会は、世界陸上が始まってから何回目の開催となるでしょうか?NEW!

- 19回目
- 20回目
- 21回目
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20回目
世界陸上はフィンランドのヘルシンキで1983年に初開催されてから4年ごとに開催され、1991年以降は2年ごとに開催されています。
2023年のブダペスト大会が19回目、そして2025年の東京大会が記念すべき20回目の開催となります。
2025年現在、世界陸上の参加国はおよそ何カ国にのぼるでしょうか?NEW!

- 約50カ国
- 約100カ国
- 約200カ国
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約200カ国
世界陸上競技選手権大会には、2025年現在でおよそ200カ国以上が参加しています。
これは、オリンピックに匹敵する規模であり、実質的に世界中のほぼすべての国・地域が競技に参加していることを意味します。
陸上競技でのトラックは標準で一周何メートル?

- 200m
- 300m
- 400m
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400m
陸上競技でトラックが用いられるようになったのは19世紀のイギリス、一周440ヤードというのが基準でしたが近代オリンピックのためにフランスのメートル法式を採用、440ヤードが404mだったため、端数を切って400mになったそう。
おわりに
世界陸上に関する豆知識やクイズをお楽しみいただきながら、陸上競技の奥深い魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
意外と知らなかった歴史や記録、選手たちのエピソードなど、新たな発見があれば幸いです。
これらの雑学を会話のネタに使って、周りの方と世界陸上の話題で盛り上がってみてはいかがでしょうか。