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【最新のヒット曲・殿堂の名曲】洋楽バラードのおすすめ人気曲

壮大な世界観や美しい楽器の音色、感情豊かなボーカルの歌声……。

バラードといえば、いつも以上に音楽に感動を求める曲調ですよね。

とくに洋楽のバラードはスケールの大きいムードで、定期的に聴きたくなる瞬間がありますよね。

あなたはどうですか?

最新のヒットソングから、殿堂の名曲まで、厳選して選びリストアップしました!

悲しい内容、せつない恋の歌や、平和を願う曲、意外とノリが良いものまで、色とりどりのバラードが目白押し!

ぜひご覧ください。

【最新のヒット曲・殿堂の名曲】洋楽バラードのおすすめ人気曲(111〜120)

wherever u rUMI, V

UMI, V – wherever u r (ft. V of BTS) official lyric video
wherever u rUMI, V

遠距離恋愛の切なさと愛おしさを歌った心温まるバラード。

UMIさんとBTSのVさんによる2023年12月のコラボ曲は、離れていても繋がり続ける絆の強さを優しく表現しています。

日米をルーツに持つUMIさんの柔らかな歌声が、Vさんのファンへの想いを優しく包み込むように響きます。

本作は、大切な人と離れて暮らす方の心に寄り添う、ヒーリングミュージックの傑作。

穏やかな時間を過ごしたいときや、遠くの人を思い出した瞬間に聴きたくなる1曲です。

【最新のヒット曲・殿堂の名曲】洋楽バラードのおすすめ人気曲(121〜130)

Glue Songbeabadoobee

beabadoobee – Glue Song (Official Music Video)
Glue Songbeabadoobee

フィリピン系イギリス人シンガーソングライターのビーバドゥービーさんによる心温まるラブソングです。

ゆったりとしたギターの音色とストリングスが織りなす美しいメロディーに、甘く切ない歌声が重なります。

恋に落ちた喜びや幸せな気持ちを素直に表現した歌詞が印象的で、聴く人の心を癒してくれます。

2023年2月にリリースされたこの曲は、ビーバドゥービーさんにとって初めての幸せなラブソングだそうです。

MVは彼女の故郷であるフィリピンのイロイロで撮影され、美しい風景と共に彼女の個人的な思い出が詰まった作品となっています。

新しい恋をはじめた方はもちろん、大切な人への愛を感じたい全ての方にオススメの1曲です。

Turning TablesAdele

Adele – Turning Tables (Live at The Royal Albert Hall)
Turning TablesAdele

アデルと、アメリカのソングライターのRyan Tedderによって書かれたピアノ・バラード。

TVドラマ「Glee」の2011年4月19日のエピソードで、女優のGwyneth Paltrowによってパフォーマンスされたことでも知られています。

I’ve Never Been To MeCharlene

1976年にリリースされた曲を1977年にcharleneがカバーしたものです。

当時はあまりヒットしませんでしたが、1982年にラジオで放送されたことで一気に人気が高まりました。

「愛はかげろうのように」という邦題でも知られていて、日本では岩崎宏美や小柳ゆきなどがカバーしています。

Heading WestCyndi Lauper

「Heading West」は1989年に発売された3枚目のアルバム「ア・ナイト・トゥ・リメンバー」に収録されました。

スローテンポのバラードです。

しみじみと「七色の歌声」を聴ける一曲ではないでしょうか。

Be AlrightDean Lewis

Dean Lewis – Be Alright (Official Video)
Be AlrightDean Lewis

Dean Lewisはオーストラリアはシドニー出身のシンガーソングライター。

この曲はそんな彼の代表曲的とも言える楽曲で、リリースから徐々に人気になっていきました。

この曲をリリースした当時は、彼はアルバムがまだリリースされていなく、この曲をリードトラックとしたアルバムが発売されるとい割れていました。

2019年にはそのうわさ通り、「A Place We Knew」というアルバムがリリースされ、この曲も収録されています。

PurposeJustin Bieber

Justin Bieber – Purpose (PURPOSE : The Movement)
PurposeJustin Bieber

アルバムのタイトルにもなっているこの曲ですが、このアルバム自体は発売1週間で約75万枚を売り上げ、2015年の最速セールスとなりました。

PVはジャスティン本人のバストアップのカットから始まる、しっとりとしたバラード曲になります。