【最新のヒット曲・殿堂の名曲】洋楽バラードのおすすめ人気曲
壮大な世界観や美しい楽器の音色、感情豊かなボーカルの歌声……。
バラードといえば、いつも以上に音楽に感動を求める曲調ですよね。
とくに洋楽のバラードはスケールの大きいムードで、定期的に聴きたくなる瞬間がありますよね。
あなたはどうですか?
最新のヒットソングから、殿堂の名曲まで、厳選して選びリストアップしました!
悲しい内容、せつない恋の歌や、平和を願う曲、意外とノリが良いものまで、色とりどりのバラードが目白押し!
ぜひご覧ください。
【最新のヒット曲・殿堂の名曲】洋楽バラードのおすすめ人気曲(121〜125)
CHIHIROBillie Eilish

スタジオジブリの名作にインスパイアされた心揺さぶる作品が誕生しました。
アメリカのシンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさんの新曲は、深い愛と失望をテーマにした感動的な1曲。
アンビエントとエレクトロニカが融合した幻想的なサウンドに、彼女特有のウィスパーボイスが重なり、まるで映画の1シーンを見ているかのよう。
2024年5月にリリースされたアルバム『Hit Me Hard and Soft』に収録されている本作は、失恋の痛みと自己発見の旅を描いた作品です。
映画好きの方はもちろん、心に響く歌詞に共感したい人にもオススメですよ。
Turning TablesAdele

アデルと、アメリカのソングライターのRyan Tedderによって書かれたピアノ・バラード。
TVドラマ「Glee」の2011年4月19日のエピソードで、女優のGwyneth Paltrowによってパフォーマンスされたことでも知られています。
I’ve Never Been To MeCharlene

1976年にリリースされた曲を1977年にcharleneがカバーしたものです。
当時はあまりヒットしませんでしたが、1982年にラジオで放送されたことで一気に人気が高まりました。
「愛はかげろうのように」という邦題でも知られていて、日本では岩崎宏美や小柳ゆきなどがカバーしています。
Heading WestCyndi Lauper

「Heading West」は1989年に発売された3枚目のアルバム「ア・ナイト・トゥ・リメンバー」に収録されました。
スローテンポのバラードです。
しみじみと「七色の歌声」を聴ける一曲ではないでしょうか。
Be AlrightDean Lewis

Dean Lewisはオーストラリアはシドニー出身のシンガーソングライター。
この曲はそんな彼の代表曲的とも言える楽曲で、リリースから徐々に人気になっていきました。
この曲をリリースした当時は、彼はアルバムがまだリリースされていなく、この曲をリードトラックとしたアルバムが発売されるとい割れていました。
2019年にはそのうわさ通り、「A Place We Knew」というアルバムがリリースされ、この曲も収録されています。