【洋楽】かっこいいダンスミュージック洋楽特集
今回はさまざまなダンスミュージックの中からかっこいいと評判の洋楽ダンスミュージックを集めてみました!
みんなが知っている王道アーティストから、ダンスシーンで流行した曲、アンダーグラウンドな曲まで幅広くダンスミュージックを用意してみました!
かっこよくてなおかつ盛り上がる曲をチョイスしているので、洋楽のダンスミュージックを探している方や、かっこよくオシャレな洋楽を見つけたい方は必見なので、ぜひ最後までご覧ください!
【洋楽】かっこいいダンスミュージック洋楽特集(1〜10)
MirrorsJustin Timberlake

長年の人気を誇る洋楽ダンスミュージックの代表格といえば、この曲ではないでしょうか。
ジャスティン・ティンバーレイク さんの3枚目のアルバム『The 20/20 Experience』に収録された本作は、愛する人との深い絆を讃える歌詞が印象的です。
祖父母の長年の結婚生活や、妻ジェシカ・ビールさんとの関係にインスパイアされたという背景も、曲の魅力をより深めています。
2013年2月にリリースされ、多くの国でヒットを記録。
ミッドテンポのプログレッシブ・ソウルとR&Bのバラードという独特な音楽性も相まって、ダンスフロアを盛り上げつつ、心に響く1曲となっています。
Mr. SaxobeatNEW!Alexandra Stan

一度聴けば耳から離れないサックスの音色が魅力的なダンスナンバーです。
ルーマニア出身のアレクサンドラ・スタンさんが歌う本作は、気になる相手への大胆なアプローチと情熱を歌っています。
官能的なサックスの音色に合わせて「私を夢中にさせて」と誘惑する主人公の姿は、聴いているこちらの心まで解放してくれるよう。
この楽曲は2010年9月に公開され、母国ルーマニアで8週連続1位を獲得する世界的ヒットを記録しました。
アルバム『Saxobeats』に収録され、ドラマ『CSI: Miami』やダンスゲーム『Just Dance 4』でもおなじみです。
気分を最高に盛り上げてくれる軽快なビートに身を任せて、思いきり踊ってみてはいかがでしょうか?
HeavenAvicii

こちら「Heaven」は2018年にこの世を去った世界的音楽プロデューサーのAviciiと、世界的バンドColdplayのボーカルを務めるChris Martinがコラボした楽曲です。
もともとこの曲は2014年ごろに制作が開始され、2016年には最終バージョンが仕上がっていたそうですが、その後手付かずのままだったそう。
Aviciiらしい明るいサウンドと軽快なリズムが心に響きますよね。
【洋楽】かっこいいダンスミュージック洋楽特集(11〜20)
Never Really OverKaty Perry

世界的な歌姫として日本でも大人気のケイティ・ペリー。
彼女が2019年にリリースした「Never Really Over」は落ち込んだ気持ちを晴らしてくれるのにピッタリなポップソングです。
EDMの中でもトロピカルハウスというジャンルからの影響を感じられるようなキラキラとしたサウンドが魅力的ですよね。
リズムもくっきりしているので思わず踊りたくなります。
Thot ShitMegan Thee Stallion

力強いラップとセルフコンフィデンスが詰まったメーガン・ジー・スタリオンさんの楽曲です。
2021年6月にリリースされ、女性の自己肯定感と性的解放をテーマにした大胆なアンセムとして話題を呼びました。
トラックの重低音とエネルギッシュなビートが、メーガンさんの挑戦的で自信に満ちたラップを際立たせています。
本作は、女性が自身のセクシャリティや成功を恥じることなく、堂々と生きることを称賛する内容となっています。
歌詞もさることながら、踊り出してしまいたくなるビートにも注目です。
ダンスフロアで盛り上がりたい方や、自信を持って前に進みたい時におすすめの1曲です。
In 2 DeepChikoruss

モントリオール出身の新星チコラスさんの楽曲は、懐かしさと新しさが融合した魅力的な一曲です。
禁断の恋と欲望をテーマに、R&Bとラップを巧みに織り交ぜた歌詞が印象的。
感情の深みにはまっていく様子が、なめらかなギターとハーモニーで表現されています。
2024年1月にリリースされたこの曲は、彼の音楽キャリアの転機となる作品。
TikTokでバイラルヒットした前作の勢いを受け継ぎ、さらなる飛躍を予感させます。
R&Bダンスミュージックの新星が織りなす至極の1曲です。
Juliet & RomeoMartin Solveig, Roy Woods

非常に聴き心地の良いリズムが印象的な、こちらの『Juliet & Romeo』。
タイトルからわかるように、ラブソングのダンスチューンに仕上げられています。
ゴリゴリのダンスチューンというよりは、爽やかでとっつきやすいダンスチューンといえますね。