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【洋楽】かっこいいダンスミュージック洋楽特集

今回はさまざまなダンスミュージックの中からかっこいいと評判の洋楽ダンスミュージックを集めてみました!

みんなが知っている王道アーティストから、ダンスシーンで流行した曲、アンダーグラウンドな曲まで幅広くダンスミュージックを用意してみました!

かっこよくてなおかつ盛り上がる曲をチョイスしているので、洋楽のダンスミュージックを探している方や、かっこよくオシャレな洋楽を見つけたい方は必見なので、ぜひ最後までご覧ください!

【洋楽】かっこいいダンスミュージック洋楽特集(41〜45)

Make It To Heaven (with Raye)David Guetta & MORTEN

David Guetta & MORTEN – Make It To Heaven (with Raye) (Lyric video)
Make It To Heaven (with Raye)David Guetta & MORTEN

世界的に有名なDJである、デヴィット・ゲッタとモーテンが、ロンドン出身のシンガー、レイをボーカルに迎え入れた『Make It To Heaven (with Raye)』。

テクノロジックなサウンドと爽快感あふれるレイのボーカルが光るダンスチューンです。

2 Hearts (feat. Gia Koka)Sam Feldt & Sigma

Sam Feldt & Sigma Ft. Gia Koka – 2 Hearts | Track Premiere
2 Hearts (feat. Gia Koka)Sam Feldt & Sigma

陽気な雰囲気を漂わせながらも、没入感が非常に強い、こちらの『2 Hearts (feat. Gia Koka)』。

構成はよくあるクラブミュージックと変わらないものなので、聴きやすい作品に仕上げられています。

パーティーチューンにオススメの作品です。

Can’t Take It From Me (feat. Skip Marley)Major Lazer

Major Lazer – Can’t Take It From Me (feat. Skip Marley) [Official Music Video]
Can’t Take It From Me (feat. Skip Marley)Major Lazer

エレクトロニックダンスミュージックの世界を席巻するメジャー・レイザーによる、聴く人の心をつかむ楽曲です。

スキップ・マーリーさんをフィーチャーした本作は、2019年にリリースされました。

レゲエの要素を取り入れつつ、メジャー・レイザー特有のサウンドと融合させた独特の魅力があります。

自己の信念や価値を守り抜く強さを表現した歌詞は、聴く人の心に響くことでしょう。

アルバム『Music Is The Weapon』のリードシングルとして、彼らの音楽キャリアの新たな章を告げる作品となりました。

ダンスフロアで盛り上がりたい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりのかっこいい1曲です。

【洋楽】かっこいいダンスミュージック洋楽特集(46〜50)

Beast (All as One)Dimitri Vegas & Like Mike, Ummet Ozcan & Brennan Heart

Dimitri Vegas & Like Mike, Ummet Ozcan & Brennan Heart – Beast (All as One) (Official Music Video)
Beast (All as One)Dimitri Vegas & Like Mike, Ummet Ozcan & Brennan Heart

とにかくインパクトがハンパない、こちらの『Beast (All as One)』。

タイトルと同じく、野獣のような荒々しいサウンドが特徴的な作品です。

ジャンルはEDMが一番近いでしょう。

少し古めのサウンドですが、それが逆に味になっていますね。

Closer ft. HalseyThe Chainsmokers

The Chainsmokers – Closer (Lyric) ft. Halsey
Closer ft. HalseyThe Chainsmokers

彼らの出世作です。

この頃はフィチャーされているボーカルのホールジーも2018年以降のような人気はありませんでした。

この曲のコラボで二組が快進撃を繰り広げます。

主に若い世代を中心に人気を獲得している恋愛ソングです。

クラブに行き始めた大学生に大変人気があり、ベースミュージックの間口を広げる存在となりました。

Ride It (Jonas Blue Remix)Regard

没入感が非常に強い、ディープなサウンドが印象的なこちらの『Ride It (Jonas Blue Remix)』。

ノリノリなリズムですが、メロディはかなりシリアスに仕上げられています。

パーティーチューンなどには向きませんが、がっつりダンスを踊る際は、ぴったりな作品です。

Go to WarHardwell & Suyano

Hardwell & Suyano – Go To War (Official Lyric Video)
Go to WarHardwell & Suyano

オーストラリア出身のシンガー、ハードウェルのダーティでクールな声を楽しめる『Go to War』。

ダンスチューンの多くはボーカルの歌唱力を生かしにくい構成になっていますが、こちらの『Go to War』はボーカルメインのダンスチューンに仕上げられています。