【洋楽】かっこいいダンスミュージック洋楽特集
今回はさまざまなダンスミュージックの中からかっこいいと評判の洋楽ダンスミュージックを集めてみました!
みんなが知っている王道アーティストから、ダンスシーンで流行した曲、アンダーグラウンドな曲まで幅広くダンスミュージックを用意してみました!
かっこよくてなおかつ盛り上がる曲をチョイスしているので、洋楽のダンスミュージックを探している方や、かっこよくオシャレな洋楽を見つけたい方は必見なので、ぜひ最後までご覧ください!
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【洋楽】かっこいいダンスミュージック洋楽特集(41〜50)
All the TimeZara Larsson

1997年、北欧スウェーデン出身のシンガー「Zara Larsson」の2019年に発表された一曲。
リズミカルで踊れるトラックに彼女のパワフルな美声がマッチした、スウェーデンのテレビ番組から始まり、アメリカツアーをするまでに成功した彼女の期待に満ちたナンバーです。
サイケデリックでゴージャスなギラギラしたMVも強烈です。
Make It To Heaven (with Raye)David Guetta & MORTEN

世界的に有名なDJである、デヴィット・ゲッタとモーテンが、ロンドン出身のシンガー、レイをボーカルに迎え入れた『Make It To Heaven (with Raye)』。
テクノロジックなサウンドと爽快感あふれるレイのボーカルが光るダンスチューンです。
Beast (All as One)Dimitri Vegas & Like Mike, Ummet Ozcan & Brennan Heart

とにかくインパクトがハンパない、こちらの『Beast (All as One)』。
タイトルと同じく、野獣のような荒々しいサウンドが特徴的な作品です。
ジャンルはEDMが一番近いでしょう。
少し古めのサウンドですが、それが逆に味になっていますね。
Ride It (Jonas Blue Remix)Regard

没入感が非常に強い、ディープなサウンドが印象的なこちらの『Ride It (Jonas Blue Remix)』。
ノリノリなリズムですが、メロディはかなりシリアスに仕上げられています。
パーティーチューンなどには向きませんが、がっつりダンスを踊る際は、ぴったりな作品です。
IllusioDua Lipa

ダンサブルでキャッチーなトラックに仕上がったデュア・リパさんの楽曲。
アルバム『Radical Optimism』からのシングルとして2024年4月にリリースされました。
過去の恋愛での教訓を反映した歌詞で、自分を守るための強さも表現。
ロマンスの幻想に疑問を投げかけ、自己発見と自己肯定のメッセージが込められています。
ミュージックビデオはバルセロナで撮影され、カイリー・ミノーグの「Slow」へのオマージュとしても話題に。
学園祭や文化祭で使用するにはピッタリのナンバーです。
クールな印象も持った本作ですが、ノリの良さは一級品。
ぜひチェックしてみてくださいね!
Cross Me (feat. Chance The Rapper & PnB Rock)Ed Sheeran

東京ドームもソールドアウトさせ、日本でもその人気は絶大なイギリス出身のシンガーソングライター「Ed Sheeran」の2019年にリリースされた一曲。
「PnB Rock」、「Chance The Rapper」と、世界でも最も人気のある二人のアーティストを迎えてコラボした楽曲は圧巻で、どっぷりと世界観にひたって聴くことができます。
Can’t Take It From Me (feat. Skip Marley)Major Lazer

エレクトロニックダンスミュージックの世界を席巻するメジャー・レイザーによる、聴く人の心をつかむ楽曲です。
スキップ・マーリーさんをフィーチャーした本作は、2019年にリリースされました。
レゲエの要素を取り入れつつ、メジャー・レイザー特有のサウンドと融合させた独特の魅力があります。
自己の信念や価値を守り抜く強さを表現した歌詞は、聴く人の心に響くことでしょう。
アルバム『Music Is The Weapon』のリードシングルとして、彼らの音楽キャリアの新たな章を告げる作品となりました。
ダンスフロアで盛り上がりたい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりのかっこいい1曲です。