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【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック

ノリノリの洋楽ダンスミュージックのおすすめ曲を探している、そんなあなたにぜひチェックしてほしい記事を公開中!

米英チャートの上位にランクしている大ヒット曲やクラブでかかりまくりのキラーチューン等々、洋楽ダンスミュージック初心者の方にも楽しめる歌ものを中心としたダンスナンバーを紹介しています。

特に上位20曲は最新のトレンドを押さえた曲を紹介していますから、海外のダンスミュージックの最新事情を知りたいという方はもちろん、何となく耳にはしているヒット曲の詳細が知りたいという方も要チェックです!

【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック(21〜40)

This Feeling ft. Kelsea BalleriniThe Chainsmokers

The Chainsmokers – This Feeling (Official Video) ft. Kelsea Ballerini
This Feeling ft. Kelsea BalleriniThe Chainsmokers

彼らの悲しげなメッセージが込められたシングル『Save Yourself』に続き、Chainsmokersは、まったく新しいテーマの楽曲を発表しました。

Kelsea Balleriniとコラボしたこの曲は、彼ら最大のヒットシングル『Closer』を超えたと評価されています。

The NightsAvicii

力強いギターリフと躍動感あふれるエレクトロ・ハウスサウンドが融合した、前向きなエネルギーに満ちた楽曲です。

スウェーデン出身のアヴィーチーさんが手掛けた本作は、2014年12月に公開されたEP『The Days / Nights EP』に収録されており、人生を存分に楽しもうというメッセージが込められています。

アメリカのシンガーソングライター、ニコラス・ファーロングさんの迫力のある歌声が、さらなる魅力を引き出しています。

人気サッカーゲーム『FIFA 15』のサウンドトラックに起用され、世界中のプレイヤーたちの心を掴みました。

運動会や体育祭のダンスパフォーマンスにぴったりの1曲で、爽快感たっぷりのサウンドが会場全体を盛り上げること間違いありません。

Runaway (U & I)Galantis

Galantis – Runaway (U & I) (Official Video)
Runaway (U & I)Galantis

スウェーデン出身のEDMデュオ、ガランティスさんが手がけたプログレッシブ・ハウスの名曲が、かつてないほどの高揚感を生み出します。

エネルギッシュなビートと女性ボーカルのサンプリングが織り成す、輝かしい瞬間を演出する一曲です。

2014年10月にリリースされ、2016年のアブソルート・ウォッカの広告キャンペーンや、人気ゲーム『Forza Horizon 3』のサウンドトラックにも採用された本作は、第58回グラミー賞で最優秀ダンス・レコーディング部門にノミネートされるほどの評価を受けました。

力強いリズムと爽快なメロディーラインは、運動会や体育祭のウォーミングアップや入場シーンにぴったり。

みんなの気持ちを一つにしながら、会場全体を元気いっぱいな雰囲気で包み込んでくれます。

I Could Get Used To ThisBecky Hill, WEISS

10歳でエレキギターを始め13歳から作曲を開始すると、その才能に数々の賞やコラボのオファーがあり、デビュー前から華々しい活躍を見せた1994年生まれのイギリスのシンガー「Becky Hill」。

そのパワフルでエモーショナルな歌声は日本での大ブレイクも感じさせる、要注目の新世代EDMシンガーのひとりです。

Work from Home ft. Ty Dolla $ignFifth Harmony

Fifth Harmony – Work from Home (Official Video) ft. Ty Dolla $ign
Work from Home ft. Ty Dolla $ignFifth Harmony

アメリカのガールズグループ、フィフス・ハーモニーが送り出したダンスポップの決定版です。

R&Bを基調としつつ、トラップやトロピカル・ハウスの要素を巧みに織り交ぜたミディアムテンポの本作は、リズミカルなビートとキャッチーなメロディーの組み合わせが絶妙です。

2016年2月にアルバム『7/27』のリードシングルとして発売され、アメリカBillboard Hot 100で4位を獲得。

ガールズグループとしては10年ぶりのトップ5入りという快挙を達成しました。

シンプルながら印象的なダンスステップと、メンバー5人の息の合ったコーラスワークは、文化祭でのダンスパフォーマンスにうってつけ。

踊りやすいテンポと、盛り上がりを誘うメロディーラインで、会場全体を熱狂の渦に巻き込むことができるはずです。