【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック
ノリノリの洋楽ダンスミュージックのおすすめ曲を探している、そんなあなたにぜひチェックしてほしい記事を公開中!
米英チャートの上位にランクしている大ヒット曲やクラブでかかりまくりのキラーチューン等々、洋楽ダンスミュージック初心者の方にも楽しめる歌ものを中心としたダンスナンバーを紹介しています。
特に上位20曲は最新のトレンドを押さえた曲を紹介していますから、海外のダンスミュージックの最新事情を知りたいという方はもちろん、何となく耳にはしているヒット曲の詳細が知りたいという方も要チェックです!
【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック(51〜60)
All Night LongJonas Blue, RetroVision

イギリス人DJのジョナス・ブルーとフューチャーハウス界の新星レトロビジョンがコラボした、こちらの『All Night Long』。
疾走感あふれる曲調に仕上がっています。
構成もまさにダンスミュージックといった感じなので、盛り上がること間違いなしです。
TornAva Max

ダンス・ポップの新生として注目を集めているシンガーソングライター、エイバ・マックス。
こちらの『Torn』は、典型的なダンス・ポップで、かなり踊りやすい曲調に仕上がっています。
うるさくないダンスミュージックなのでドライブミュージックにもオススメです。
Jump (Armin van Buuren Remix)Van Halen

特徴的なイントロのメロディーは誰しもが聴いたことがあるのではないでしょうか?
Van Halenの代名詞と言ってもいい程に有名な楽曲です。
多くのCMにも起用され、2019年にはサントリー「オールフリー」のCMでも流れました。
リフレインするようなシンセサイザーの音があまり気持ちよくて飛び跳ねたくなること間違いなし!
Been Like ThisMeghan Trainor, T-Pain

力強いトランペットのメロディと、ジャズの要素を取り入れた爽快なサウンドが印象的です。
アメリカ出身のメーガン・トレイナーさんとT-ペインさんのコラボレーション楽曲で、2024年3月にリリースされたアルバム『Timeless』から生まれました。
メーガン・トレイナーさんがファンであったT-ペインさんとのコラボを実現させた本作は、ドゥーワップのスタイルを現代的にアレンジしたもの。
宇宙をテーマにしたミュージックビデオでは、ダンサーと共に魅力的なパフォーマンスを披露し、『アメリカン・アイドル』や『トゥデイ』などの番組でも話題を集めました。
ポジティブなメッセージと疾走感のあるリズムが魅力的で、ドライブ中のBGMにもぴったりな1曲です。
【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック(61〜70)
작은 것들을 위한 시 (Boy With Luv) feat. HalseyBTS

K-POPの男性アイドルグループとして世界中で大人気のBTS(防弾少年団)は、日本でも若い世代を中心に支持を集めています。
彼らの楽曲「Boy With Luv」は、なんと公開から37時間あまりで再生回数が1億回を突破し、歴代史上最速の記録を打ち立てました。
さわやかでキラキラとした世界観のサウンドにテンションが上りますね。
Uptown FunkMark Ronson feat. Bruno Mars

2014年11月10日にリリースされた、マーク・ロンソンの11枚目のシングル。
「俺って超ホットだぜ」と、街で女性を誘っている陽気なファンクです。
歩きながらも踊りたくなるノリノリのダンスナンバーで、Bruno Marsが出演しているPVも楽しめます。
SOS (Fan Memories Video) ft. Aloe BlaccAvicii

Aviciiは世界的なDJ、音楽プロデューサーとして日本でも人気がありましたが2018年にこの世を去りました。
そんな彼が亡くなる前まで制作していたといわれる遺作がこの「SOS」です。
YouTubeに公開されているミュージックビデオは、彼のファンたちからのメッセージを集めた「ファンメモリーズビデオ」になっています。