海外グランジバンドの代表格。ニルヴァーナからアリス・イン・チェインズまで
音楽の歴史を大きく変えたグランジというジャンルをご存知ですか?
1990年代初頭、アメリカのシアトルを中心に爆発的に広がったこの音楽シーンは、ヘヴィな音響とダークな歌詞で多くの人々の心を揺さぶりました。
生々しい感情をそのままぶつける歌声、歪んだギターサウンド、そして反抗的な姿勢は、今なお世界中の音楽ファンを魅了し続けています。
この記事では、グランジムーブメントを代表する海外の重要バンドたちをご紹介します。
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海外グランジバンドの代表格。ニルヴァーナからアリス・イン・チェインズまで(1〜10)
Doll PartsHole

コートニー・ラブさんが、カート・コバーンさんに出会った直後の1991年に書いた曲。
1994年にカート・コバーンさんが亡くなり、また、Holeのベースプレーヤーであったクリスタ・ファフさんが薬物の過剰摂取で亡くなったことにより、新たな意味を持った曲と言われています。
In BloomNirvana

カート・コバーンさんによって書かれた、誰にも寛容さがない人に対しての、軽蔑と攻撃を歌ったメロディックな曲。
4つの異なるミュージックビデオがあることでも知られています。
カントリー・アーティストのスタージル・シンプソンさんが、2016年のアルバム「A Sailor’s Guide to Earth」でカバーしている楽曲です。
AlivePearl Jam

もともとこの曲は、バンドがまだヴォーカリストとドラマーを探している時に、シアトルのロンドン・ブリッジ・スタジオで作った3曲のデモのうちの一曲です。
のちにリード・ボーカルとなったエディ・ヴェダーさんによって書かれた歌詞は、父親が実は彼の義父であり、彼の本当の父親は亡くなっていることを知った少年について書かれています。
海外グランジバンドの代表格。ニルヴァーナからアリス・イン・チェインズまで(11〜20)
OutshinedSoundgarden

サウンドガーデンのリードシンガー、クリス・コーネルさんによって書かれた、彼の個人的な曲の一つ。
彼の個性の極端さについて歌われています。
”私はカリフォルニアを見ているが、ミネソタを感じている”という歌詞は、最も記憶に残るサウンドガーデンの歌詞の1つと言われています。
Cherub RockThe Smashing Pumpkins

シカゴの音楽シーンにおける”インディー”の信頼性に対する、皮肉な攻撃を歌った曲。
ビリー・コーガンさんによって書かれ、1993年にシングル・リリースされました。
ケヴィン・カースレイクさんによって監督されたミュージック・ビデオは、Super-8カメラで撮影されています。
I Wanna Be Your DogThe Stooges

グランジの源流を語る上で欠かせない存在が、アメリカのバンド、ザ・ストゥージズです。
1967年にミシガン州で結成され、プロトパンクやガレージロックに分類されるそのサウンドは、後のパンクやグランジの設計図になったといわれています。
ボーカルのイギー・ポップさんによる、客席へ飛び込むなどの過激なパフォーマンスはあまりにも有名。
1969年当時のデビューアルバム『The Stooges』は商業的には振るいませんでしたが、その原始的なエネルギーはデヴィッド・ボウイをも魅了しました。
2010年にはロックの殿堂入りを果たしており、時代がようやく彼らに追いついた証なのかもしれませんね。
ニルヴァーナなどが愛した、荒々しくも純粋なロックの初期衝動に触れたい方におすすめです。
VasolineStone Temple Pilots

即座に殺されるのではなく、最終的に運命を満たすまで闘うことについて歌われている曲。
1994年にシングル・リリースされました。
この曲はモダンロックチャートでNo.1を獲得し、AirplayチャートでNo.38を記録しています。


