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【2025】高校生におすすめ!洋楽の人気曲まとめ

高校生になると、音楽の好みがグッと広がる時期ですよね。

友達との会話や動画配信で気になった洋楽、一度は聴いてみたいと思ったことはありませんか?

この記事では、高校生の皆さまにぜひ聴いてほしい人気曲をたっぷりご紹介します!

最新のトレンド曲を中心として、後半では時代を超えて愛される往年の名曲もピックアップ。

通学中のBGMやカラオケで歌いたいときにもぴったりなプレイリストになっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

【2025】高校生におすすめ!洋楽の人気曲まとめ(31〜40)

Your Best American GirlMitski

Mitski – Your Best American Girl (Official Video)
Your Best American GirlMitski

アメリカのインディ・ロック・ミュージシャンのMitskiによるトラック。

2016年にリリースされたアルバム「Puberty 2」に収録されています。

このアルバムはアメリカのチャートでNo.5を記録し、Time誌による2016年の”The Top 10 Best Albums”に選出されています。

One Way Or Another (Teenage Kicks)One Direction

One Direction – One Way Or Another (Teenage Kicks)
One Way Or Another (Teenage Kicks)One Direction

ワン・ダイレクションの2013年リリースの曲で、イギリスのチャリティー団体のために提供されました。

PVには、なんと当時のイギリス首相キャメロン氏が出演していたり、メンバーが渋谷の街を歩いていたりして、見どころ満載です。

現在は活動休止中ですが、彼らの笑顔にハートをつかまれる女子はまだまだたくさんいるのではないでしょうか?

Scars To Your BeautifulAlessia Cara

Alessia Cara – Scars To Your Beautiful (Official Video)
Scars To Your BeautifulAlessia Cara

カナダのシンガー・ソングライターであるAlessia Caraによって、2016年にリリースされたトラック。

彼女の10代前半における悲惨な経験からインスパイアされています。

世界各国のチャートでTop10入りを果たし、5カ国でプラチナ認定を受けたトラックです。

ComplicatedAvril Lavigne

Avril Lavigne – Complicated (Official Video)
ComplicatedAvril Lavigne

Avril Lavigneが17歳であった、2002年にリリースされたトラック。

世界各国のチャートでNo.1を獲得し、MTV Video Music AwardsやJuno Awardsなど多くの賞を受賞しました。

Neil Cicieregaの2017年のトラック「Avril」でサンプリングされています。

Titanium ft. SiaDavid Guetta

David Guetta – Titanium ft. Sia (Official Video)
Titanium ft. SiaDavid Guetta

フランスの人気DJデイヴィッド・ゲッタとオーストラリアの歌手シーアがコラボレーションをした名曲です。

壮大なサウンドとビートがシーアの全力の歌声と合わさり、聴く人の心を打ちます。

歌詞の内容も素晴らしいので、高校生などの若い世代にはぜひ聴いていただきたい一曲です。

【2025】高校生におすすめ!洋楽の人気曲まとめ(41〜50)

This Is MeDemi Lovato

Demi Lovato – This Is Me (Official Video)
This Is MeDemi Lovato

デミ・ロバートが出演したディズニーチャンネルの映画「キャンプ・ロック」でデミ自身が歌う曲です。

なりたい本当の自分をもう隠さないという歌詞に、特に高校生などの若い世代は勇気づけられるのではないでしょうか。

デミの今と変わらぬ力強い歌声は自分を応援してくれているかのようです。

Cool KidsEchosmith

Echosmith – Cool Kids [Official Music Video]
Cool KidsEchosmith

アメリカのインディー・ポップバンドであるエコスミスの2013年のナンバーです。

若い世代の気持ちを代弁したような、誰もがクールになりたいという歌詞に共感できる人は多いのではないでしょうか?

ボーカルのシドニーの独特なかすれた歌声にもはまりそうです。