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【2026】日本語が入っている洋楽ソングまとめ

洋楽ファンの皆さまは、日ごろ聴いている洋楽ソングの中でふと聞き慣れた言語……日本語を耳にしたという経験は少なからずあるのではないでしょうか。

日本人が英語と日本語のまざった歌詞を書くように、洋楽アーティストも意図的に日本語の歌詞を取り入れるパターンは結構あるのですよね。

今回の記事では、日本語が含まれた洋楽というテーマで時代やジャンルを問わずさまざまな曲をまとめてみました。

元々ある洋楽の曲を日本語の歌詞に置き換えた、というタイプの曲はなるべく省いた形で紹介していますから「この曲にも日本語の歌詞が入ってるのか」といった意外な発見があるかもしれませんよ!

【2026】日本語が入っている洋楽ソングまとめ(11〜20)

Gomenasait.A.T.u.

日本ではドタキャン騒動で良くも悪くも記憶されてしまっているロシアのデュオ、タトゥーによる『Gomenasai』は、2006年にリリースされた心温まるバラードです。

彼女たちが自分たちの間の謝罪を綴る一方で、タイトルでも分かるように日本語の言葉「ごめんなさい」を取り入れた点が印象的です。

洋楽において日本語が使われるのは意外性があるものですが、この曲ではまるでそこに自然と居合わせるかのよう。

それがまた、語りかけるような強さを生み出していますね。

All Around The World (ft.LaToiya Williams)Jay Z

アメリカのヒップホップ界の帝王ジェイ・Zさんがラトイヤ・ウィリアムスを迎えた2002年の隠れた名曲は、ワールドワイドな旅を描く自信に満ちた楽曲です。

ニューヨークの貧困地区から文字通り「世界的な」存在になった彼の自負心と、それを裏付ける成功が描かれています。

彼の流麗なフローに、ウィリアムスさんのソウルフルな歌声が見事に調和しており、まるで世界を旅するようなリラックスした気分に浸れますよ。

この楽曲はアルバム『The Blueprint 2: The Gift & The Curse』に収められた1曲。

2枚組の大作として2002年11月に発売され、ビルボード1位を獲得するなど商業的にも成功を収めました。

洗練されたサウンドと日本語を含む歌詞で、世界中の文化を尊重する姿勢が垣間見えるこの1曲は、国際的な感覚を味わいたい方にぴったりですね。

Hello KittyAvril Lavigne

Avril Lavigne – Hello Kitty (Official Video)
Hello KittyAvril Lavigne

洋楽の中で日本語を耳にすると、ちょっとしたサプライズ感がありますね。

アヴリル・ラヴィーンさんによる曲『Hello Kitty』は、日本を愛する彼女が「ハローキティ」にインスピレーションをうけて制作、J-ポップやEDMの要素を含んでいて日本では好評を博しました。

しかしながら、歌詞やビジュアルには賛否両論あり、西洋の批評家からは厳しい意見も。

それでも、この曲がチャートインしたことや、東京で撮影されたミュージックビデオが注目を集めたのは間違いありません。

カルチャーショックを与える一面もあるものの、エネルギッシュで鮮やかなカラーのMVは、見る人の記憶に残る作品となりました。

ArigatoJulie Bergan

Julie Bergan – Arigato (Official Music Video)
ArigatoJulie Bergan

日本語が折り込まれた魅力的な洋楽として光彩を放つのが、ノルウェー出身のシンガーソングライター、ジュリー・バーガンさんの代表曲です。

2016年6月にリリースされたこの楽曲は、タイトルに日本語の「ありがとう」を用いながらも、その真意は皮肉を込めた感謝の表現。

過去の恋愛から解放され自立する強さを、エレクトロポップのビートとともに高らかに歌い上げています。

ノルウェーのシングルチャートで1位、スウェーデンでも5位を記録する大ヒットとなり、彼女の国際的な知名度を一気に高めることに。

力強いボーカルと前向きなメッセージは、傷ついた心を癒し、新たな一歩を踏み出したい方にぴったり。

失恋を単なる別れではなく成長の機会と捉えるポジティブな姿勢に、きっと勇気づけられることでしょう。

Wifey Riddim 4AJ Tracey

AJ Tracey – Wifey Riddim 4 (Official Video)
Wifey Riddim 4AJ Tracey

東京の街並みを背景に、日本語を巧みに取り入れた楽曲を発表したのはイギリス・ロンドン出身のラッパー、エイジェイ・トレイシーさん。

2023年12月にリリースした彼の作品は、グライムとシノグライムを融合させた独特なスタイルが魅力です。

日本の東京で撮影されたミュージックビデオも話題となり、アニメ的な演出と東京のネオン街が見事に融合していますね。

この曲では恋愛に対する真摯な思いを歌い上げており、特別なパートナーとの深い絆の重要性を伝えています。

過去の恋愛経験と比較しながら、現在の関係がもたらす前向きな変化や未来への希望を表現する内容は、多くの人の心に響くことでしょう。

クラブやフェスでも人気を博しており、UKダンスシーンでも高く評価されています。

What The F***Rise of the North Star

RISE OF THE NORTHSTAR – What The F*** (Official Music Video)
What The F***Rise of the North Star

激しいサウンドに乗せて日本語が鋭く放たれる、フランス発クロスオーバーメタルの雄、ライズ・オブ・ザ・ノーススターの代表曲。

90年代NYハードコアからヒップホップまで幅広い影響を取り込みつつ、『北斗の拳』をはじめとする日本の漫画文化への深い愛着が歌詞やビジュアルに色濃く反映されています。

2014年のアルバム『Welcame』収録のこの曲は、アグレッシブなギターリフと力強いボーカルが織りなす攻撃的サウンドが特徴的。

学ラン風の衣装を身にまとったパフォーマンスも見どころです。

ストレスが溜まったときや気分転換したいときに聴くと、その破壊力満点のパワーであなたを元気づけてくれるはず。

日本文化を愛する外国人と一緒に盛り上がりたい時にもぴったりの一曲です。

Slumber Party (ft. Princess Nokia)Ashnikko

Ashnikko – Slumber Party (feat. Princess Nokia) [Official Music Video]
Slumber Party (ft. Princess Nokia)Ashnikko

鮮やかな青髪と大胆な音楽性が魅力のアメリカ出身でロンドン拠点のアシュニコさん。

女性同士の関係性を描いた日本語も登場する曲は、2021年1月発表のミックステープ『DEMIDEVIL』から生まれました。

遊び心あふれる官能的な歌詞とキャッチーなメロディが絶妙に融合し、リスナーの心を掴んでいます。

TikTokで爆発的な人気を博し、2021年6月には62万4千以上の動画に使用され、2022年11月にはアメリカレコード協会からゴールド認定を獲得。

プリンセス・ノキアさんとのコラボレーションが実現した本作は、性的多様性を祝福する楽曲として、自分らしさを大切にする全ての人におすすめです。

Taki Taki (ft. Selena Gomez, Ozuna, Cardi B)DJ Snake

DJ Snake – Taki Taki ft. Selena Gomez, Ozuna, Cardi B (Official Music Video)
Taki Taki (ft. Selena Gomez, Ozuna, Cardi B)DJ Snake

フランス出身の世界的DJであるDJスネイクさんが手掛け、セレーナ・ゴメスさん、カーディ・Bさん、オズナさんらをフィーチャーした2018年9月リリースの作品。

スペイン語と英語が混在する歌詞に日本語の「長崎」という単語も含まれていましたが、原爆を連想させるとの批判から後に「サキサキ」へと変更されています。

本作はリリース後わずか3ヶ月でYouTube10億回再生を突破する大ヒットとなり、ラテン音楽とEDMを融合させた情熱的なリズムは世界中のクラブを席巻。

火山の古代寺院を舞台にした妖艶なMVも話題を呼びました。

夜のドライブやパーティーで盛り上がりたい時、この楽曲をかければ一気に異国情緒あふれるセクシーな雰囲気に包まれること間違いなしですよ!

Like MeLil Tracy

1995年生まれのバージニア州出身で、SoundCloudラップシーンで高い影響力を持つアーティストとして知られているリル・トレイシーさん。

2015年6月に「Yung Bruh」名義で発表したこの曲は、彼の初期の作品でありながら、現在のスタイルの原点を垣間見ることができる一曲。

トラップビートを基調としながらも、エモやパンクの要素を取り入れたメロディアスなフローが印象的で、自身の個性やライフスタイルを強調する内容となっています。

彼の自信と自己肯定感が全編を通して表現されており、自分らしく生きることの大切さを力強く訴えかけています。

本作はプロデューサーDBbeatzが手掛けたビートと絶妙にマッチしており、実は日本語の歌詞もさらりと登場します。

ぜひチェックしてみてください。

Believe MeLil Wayne (ft.Drake)

アメリカ出身のリル・ウェインさんとカナダ出身のドレイクさんによるコラボ曲には、実は日本語の単語が忍ばせてあるのをご存知ですか?

2014年5月にリリースされたこの楽曲では、二人のラッパーが自身の成功とその価値を高らかに宣言。

特にドレイクさんが歌うサビでは「自分は唯一無二で代わりはいない」と自信に満ち溢れた姿勢を貫いています。

興味深いのは、リル・ウェインさんが放つラップの中に日本語が織り込まれているところ。

フェラーリを二台所有していると豪語するシーンは、彼の成功を象徴するエピソードとして印象的です。

ヒップホップファンなら一度は聴いておきたい、二人の友情と相互リスペクトが感じられる名曲ですよ!