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素敵な洋楽

しっとりした洋楽|甘い名曲が多数登場…

洋楽を聴いていて「こういう曲調いいなぁ」と思っても、似たような楽曲を探すのに苦労することってありますよね?

日本語のメディアで調べても、定義がそれぞれ違っていて、なかなか自分好みの楽曲を探せないといったことも多いと思います。

そこで今回は……、洋楽のなかでもしっとりする楽曲をピックアップしてみました。

できるだけ曲調が近いものを中心にピックアップしたので、好きな方にはとことん好きなランキングになっていると思います。

楽曲の詳しい解説などもはさんでいるので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

しっとりした洋楽|甘い名曲が多数登場…(21〜30)

Fine By MeChris Brown

Chris Brown – Fine By Me (Official Video)
Fine By MeChris Brown

80年代を彷彿とさせるきらびやかなサウンドと、弾むようなビートが心地よく耳に響く、アメリカ出身のシンガー、クリス・ブラウンさんの楽曲です。

夜だけの刹那的な関係だと理解しながら、それでも構わないと受け入れる主人公の割り切った愛情がなんとも切ないですね。

本作は、2015年11月に公開された名盤『Royalty』からのシングルで、R&Bを基調とするアルバムの中でひときわ異彩を放つNu-discoナンバー。

前作『Zero』のビデオの結末から物語が始まるという映画のような演出も、ファンの心を掴みました。

少し背伸びをしたい夜や、一人で物思いにふける時間のお供にぴったり。

ほろ苦い大人の恋模様を描いたメロディが、複雑な心にそっと寄り添ってくれるはずです。

Lover, You Should’ve Come OverJeff Buckley

Jeff Buckley – Lover, You Should’ve Come Over (Official Video)
Lover, You Should've Come OverJeff Buckley

30歳という若さで急逝した米国の伝説的シンガー、ジェフ・バックリーさんが残した、あまりにも痛切で美しい魂のバラードです。

恋人と別れた後の、どうしようもない後悔と会いたいという焦がれる気持ちが歌われています。

若さゆえの過ちで大切な人を手放してしまった経験のある方なら、この歌に強く共感できるのではないでしょうか?

「会いに来てほしかった」と願ってももう遅い、そんな行き場のない想いは本当につらいですよね。

この楽曲は名盤『Grace』に収められた作品で、ドラマ『FlashForward』にも起用。

1994年8月の発売から時を経て今なお心を揺さぶり続けています。

一人静かに物思いにふけりたい夜、この天上の歌声にどっぷりつかってみるのもいいかもしれません。

That GirlSarah Elisabeth,Carlisio Keys

滑らかなR&Bサウンドが心地よい、サラ・エリザベスさんとカーリシオ・キーズさんの楽曲です。

米国ニューヨークを拠点とする、魂に響く表現力を持つヴォーカリストと、現代R&Bの進化をリードするプロデューサーが織りなす本作。

誰もが思い描く「理想のあの人」への憧れや、そうありたいと願うまっすぐな気持ちが、美しいメロディでつづられています。

2023年2月に公開されたこのシングルは、聴く人の心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。

自信を持ちたい時や、静かな夜に自分と向き合いたい時、この洗練されたサウンドに身を委ねてみてはいかがでしょうか?

きっと明日への活力が湧いてくるはずです。

SnoozeSZA

R&Bを基盤とした多彩な表現で世界を魅了するアメリカのアーティスト、シザさんの楽曲です。

ゆったりとしたグルーヴとドリーミーなサウンドが心地よく、夏の少しけだるい午後にぴったりな1曲。

本作で歌われているのは、愛する人と共に過ごす時間がいかにかけがえのないもので、一瞬たりとも見逃したくないという深い愛情です。

その甘美な世界観に、思わずうっとりと聴き入ってしまうはず。

2022年リリースの名盤『SOS』に収録され、2024年のグラミー賞では最優秀R&Bソング賞を受賞しました。

大切な人と過ごす夕暮れ時や、一日の終わりのリラックスタイムに、ぜひこのメロディに身を委ねてみてくださいね。

To Summer, From ColeSummer Walker

To Summer, From Cole – Audio Hug [Lyric Video]
To Summer, From ColeSummer Walker

アメリカ出身のR&Bシンガー、サマー・ウォーカーさんとJ. コールさんが織りなす、心温まる1曲です。

本作では、母として、そして一人の女性として歩む彼女の道のりを優しく肯定する、J. コールさんからの「音のハグ」のようなメッセージが描かれています。

彼の語りかけるラップはまるで親しい友人からの手紙のようで、サマー・ウォーカーさんの柔らかな歌声と溶け合い、聴く人の心をそっと包み込みます。

この曲は2023年5月リリースのEP『Clear 2: Soft Life』に収録。

実際に彼女がこれを聴いて涙したというエピソードを持つほど、深い愛情が込められています。

夏に聴きたくなる清涼感のあるサウンドと温かい歌詞は頑張った日の終わりに聴けば、優しく励まされているような気持ちになれるはずです。

You’ve Got a FriendCarole King

Carole King – You’ve Got a Friend (Official Audio)
You've Got a FriendCarole King

心にそっと寄り添う歌声で知られるアメリカのシンガーソングライター、キャロル・キングさん。

彼女が紡いだ珠玉の一曲は、まるで旧友からの温かい手紙のようです。

孤独や不安を抱える時、「あなたは一人ではない」と優しく包み込むようなメッセージが、ピアノとアコースティックギターの柔らかな音色に乗って心に染み渡ります。

友情という普遍的なテーマを歌い上げ、聴く人の心をじんわりと温めてくれるでしょう。

本作は1971年2月に公開された名盤『Tapestry』に収録。

ジェームズ・テイラーさんによるカバー版は全米1位を獲得し、翌1972年3月のグラミー賞ではキングさんが最優秀楽曲賞を受賞しました。

心が少し疲れた夜や、大切な友人を想う時に聴けば、温かい気持ちになれるはずです。

We Don’t Talk Anymore (feat. Selena Gomez)Charlie Puth

Charlie Puth – We Don’t Talk Anymore (feat. Selena Gomez) [Official Video]
We Don't Talk Anymore (feat. Selena Gomez)Charlie Puth

繊細なギターのアルペジオが、まるで心の琴線に触れるように響き渡ります。

アメリカ出身のシンガーソングライター、チャーリー・プースさんとセレーナ・ゴメスさんが織りなす本作は、かつて深く愛し合った二人が別離後、互いに言葉を交わすことさえなくなってしまう、そんな普遍的な心の葛藤を鮮やかに描き出しています。

トロピカルで軽快なビートに乗る切ないメロディは、聴く者の胸に染み入ります。

この珠玉のナンバーは2016年5月に公開された作品で、彼のデビューアルバム『Nine Track Mind』に収められています。

日本滞在中、大阪のホテルでiPhoneを駆使して録音されたというギターのフレーズは、楽曲の持つ独特な雰囲気を際立たせています。

過ぎ去った恋の記憶を辿りたい夜、そっと耳を傾けたくなる一曲です。

Tears in heavenEric Clapton

Eric Clapton – Tears In Heaven (Official Video)
Tears in heavenEric Clapton

イギリスが誇る伝説的ギタリスト、エリック・クラプトンさん。

彼が1991年に経験した筆舌に尽くしがたい悲劇を昇華させた一曲は、多くの人の心を捉えて離しません。

天国にいる愛息へ「もし会えたなら、僕の名前を呼んでくれるだろうか」と問いかけるような歌詞は、聴く者の胸を締め付けます。

しかしそこには深い悲しみだけでなく、再会への切実な願いと希望も込められています。

アコースティックギターの美しいアルペジオが、その繊細な感情の機微を余すところなく描き出します。

本作は1992年1月に映画『Rush』のサウンドトラックとして世に出、同年の名盤『Unplugged』にも収録。

1993年2月にはグラミー賞で3部門に輝きました。

大切な人を想う静かな夜、心に寄り添ってくれるでしょう。

I’m YoursJason Mraz

Jason Mraz – I’m Yours (Official Video) [4K Remaster]
I'm YoursJason Mraz

軽やかなアコースティックギターのアルペジオが、まるで太陽の光のように降り注ぐようです。

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんによる珠玉の一曲です。

本作は、愛する人へありのままの自分を捧げる決意と、「今」を大切に生きることの喜びを、心地よいレゲエやフォークの要素を織り交ぜたサウンドに乗せて歌い上げています。

2008年5月に発表されたこの作品は、アルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』からのリードシングルとして、Billboard Hot 100チャートに76週間連続ランクインという当時の記録を樹立しました。

日本ではキリンビールのCMソングとしても広く愛されました。

心が疲れた時や、新しい扉を開く瞬間に、そっと寄り添ってくれるでしょう。

Free Fallin’John Mayer

John Mayer – Free Fallin’ (Live at the Nokia Theatre)
Free Fallin'John Mayer

アコースティックギターの美しいアルペジオが、まるで心の琴線にそっと触れるように響き渡るこの楽曲。

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジョン・メイヤーさんがトム・ペティさんの名曲に新たな息吹を吹き込みました。

原曲の持つどこか切ない自由への憧憬を、メイヤーさんならではのブルージーで繊細なギタープレイと、感情豊かなボーカルで見事に表現しています。

本作は2008年7月に発表されたライブアルバム『Where the Light Is: John Mayer Live in Los Angeles』に収録され、ライブ音源ながらカナダで14位を記録するなどヒットしました。

夕暮れ時のドライブや、一人静かに過ごす夜長に、心を解き放つようなメロディが寄り添ってくれるでしょう。

美しいギターの音色に癒されたい方におすすめです。