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素敵な洋楽

しっとりした洋楽|甘い名曲が多数登場…

洋楽を聴いていて「こういう曲調いいなぁ」と思っても、似たような楽曲を探すのに苦労することってありますよね?

日本語のメディアで調べても、定義がそれぞれ違っていて、なかなか自分好みの楽曲を探せないといったことも多いと思います。

そこで今回は……、洋楽のなかでもしっとりする楽曲をピックアップしてみました。

できるだけ曲調が近いものを中心にピックアップしたので、好きな方にはとことん好きなランキングになっていると思います。

楽曲の詳しい解説などもはさんでいるので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

しっとりした洋楽|甘い名曲が多数登場…(21〜30)

We Don’t Talk Anymore (feat. Selena Gomez)Charlie Puth

Charlie Puth – We Don’t Talk Anymore (feat. Selena Gomez) [Official Video]
We Don't Talk Anymore (feat. Selena Gomez)Charlie Puth

繊細なギターのアルペジオが、まるで心の琴線に触れるように響き渡ります。

アメリカ出身のシンガーソングライター、チャーリー・プースさんとセレーナ・ゴメスさんが織りなす本作は、かつて深く愛し合った二人が別離後、互いに言葉を交わすことさえなくなってしまう、そんな普遍的な心の葛藤を鮮やかに描き出しています。

トロピカルで軽快なビートに乗る切ないメロディは、聴く者の胸に染み入ります。

この珠玉のナンバーは2016年5月に公開された作品で、彼のデビューアルバム『Nine Track Mind』に収められています。

日本滞在中、大阪のホテルでiPhoneを駆使して録音されたというギターのフレーズは、楽曲の持つ独特な雰囲気を際立たせています。

過ぎ去った恋の記憶を辿りたい夜、そっと耳を傾けたくなる一曲です。

I Just Wanna StopGino Vannelli

ソフトロックやAORシーンを代表するシンガーの一人、ジーノ・ヴァネリさん。

ジャズやクラシックの要素も取り入れた音楽性で、現在も多くのファンから愛されています。

そんな彼の作品のなかで、とくにオススメしたいのが、こちらの切ないバラードです。

愛する人との関係に終止符を打ちたいと願う、胸が張り裂けそうな感情が、甘くも力強い歌声で表現されています。

1978年8月にシングルとして世に出て、名盤『Brother to Brother』にも収録。

全米チャートで4位に輝き、ブラジルのテレビドラマ『Pai Herói』で使用されるなど世界的なヒットを記録しました。

メロウなサックスが印象的なサウンドに仕上げられています。

感傷的なメロディに浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

Higher LoveSteve Winwood

Steve Winwood – Higher Love (Official Music Video)
Higher LoveSteve Winwood

ブルー・アイド・ソウルの代表格として知られるイギリスのミュージシャン、スティーヴ・ウィンウッドさん。

さまざまなバンドで成功を収めた彼ですが、ソロ活動期の本作はソフトロックの名曲としてオススメしたい作品です。

アルバム『Back in the High Life』に収録されており、1986年8月には全米1位を記録しました。

日常に感じる虚しさを乗り越え、より高次の精神的な愛を求める力強いメッセージが、高揚感あふれるサウンドに乗せて歌われています。

80年代らしい洗練されたプロダクションのなかで、チャカ・カーンさんのパワフルなコーラスが光る、ソウルフルな雰囲気がただよう作品に仕上げられています。

気分を上げてくれるので、何かを頑張りたい朝にピッタリだと思いますよ。

Lover, You Should’ve Come OverJeff Buckley

Jeff Buckley – Lover, You Should’ve Come Over (Official Video)
Lover, You Should've Come OverJeff Buckley

30歳という若さで急逝した米国の伝説的シンガー、ジェフ・バックリーさんが残した、あまりにも痛切で美しい魂のバラードです。

恋人と別れた後の、どうしようもない後悔と会いたいという焦がれる気持ちが歌われています。

若さゆえの過ちで大切な人を手放してしまった経験のある方なら、この歌に強く共感できるのではないでしょうか?

「会いに来てほしかった」と願ってももう遅い、そんな行き場のない想いは本当につらいですよね。

この楽曲は名盤『Grace』に収められた作品で、ドラマ『FlashForward』にも起用。

1994年8月の発売から時を経て今なお心を揺さぶり続けています。

一人静かに物思いにふけりたい夜、この天上の歌声にどっぷりつかってみるのもいいかもしれません。

To Summer, From ColeSummer Walker

To Summer, From Cole – Audio Hug [Lyric Video]
To Summer, From ColeSummer Walker

アメリカ出身のR&Bシンガー、サマー・ウォーカーさんとJ. コールさんが織りなす、心温まる1曲です。

本作では、母として、そして一人の女性として歩む彼女の道のりを優しく肯定する、J. コールさんからの「音のハグ」のようなメッセージが描かれています。

彼の語りかけるラップはまるで親しい友人からの手紙のようで、サマー・ウォーカーさんの柔らかな歌声と溶け合い、聴く人の心をそっと包み込みます。

この曲は2023年5月リリースのEP『Clear 2: Soft Life』に収録。

実際に彼女がこれを聴いて涙したというエピソードを持つほど、深い愛情が込められています。

夏に聴きたくなる清涼感のあるサウンドと温かい歌詞は頑張った日の終わりに聴けば、優しく励まされているような気持ちになれるはずです。

See You Again ft. Charlie PuthWiz Khalifa

Wiz Khalifa – See You Again ft. Charlie Puth [Official Video] Furious 7 Soundtrack
See You Again ft. Charlie PuthWiz Khalifa

心に深く刺さる友情への想いが込められた珠玉のバラード作品です。

アメリカ出身のラッパー、ウィズ・カリファさんとチャーリー・プースさんによる感動的なコラボレーションは、親しい人を失った悲しみと再会への希望を美しく歌い上げています。

2015年3月に映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主題歌として制作され、故ポール・ウォーカーへの追悼の意味も込められました。

本作はビルボード・ホット100で12週連続1位という驚異的な記録を樹立し、世界中の人々の涙を誘いました。

大切な人との別れを経験した方、家族や友人との絆を改めて感じたい方に特におすすめしたい一曲です。

Thinkin Bout YouJon Vinyl, Jeremy Passion

Jon Vinyl, Jeremy Passion – Thinkin Bout You (Official Video)
Thinkin Bout YouJon Vinyl, Jeremy Passion

ここで最新の楽曲を紹介したいと思います。

トロント出身の若手R&Bシンガー、ジョン・ビニールさんの新作『Thinkin Bout You』。

2010年代後半から2020年代にかけて、ヒップホップの要素が強いトラックを使用したスロウジャムという種類のR&Bが人気を集めましたが、最近はリバイバルブームということもあり、かつてのR&Bの雰囲気を感じさせる楽曲が多い傾向にあります。

本作もその中の1作で、ヒップホップのような要素を感じながらも1990年代のネオソウルとR&Bの中間にあたるようなホットなトラックとボーカルに仕上げられています。

非常にセクシーなので、ぜひチェックしてみてください。