【世界の音楽】民族音楽のススメ・海外の民謡まとめ
民族音楽って、ロックとかジャズとかR&Bとか、いわゆる音楽ジャンルでくくられた作品とはまた違った魅力がありますよね!
今自分がいる場所とは違う世界が見えてくるというか……こう、言葉にできない情景が心の中に広がるような。
今回この記事では、世界各地で親しまれている民族音楽をたくさんご紹介していきます。
異国情緒あふれる作品だったり、意外と身近に感じられる曲だったり、ほんと幅広くそろいました!
ここに載っている楽曲を聴いて、ぜひ新しい扉を開きましょう!
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【世界の音楽】民族音楽のススメ・海外の民謡まとめ(51〜60)
Recuerdos de Ypacarai

パラグアイで生まれた音楽「グアラニア」。
アルパと呼ばれるハープの一種を使った楽器演奏、そして物憂げな雰囲気を持った曲調が特徴的なジャンルです。
パラグアイにはもう一つ「ポルカ」という、チェコの舞曲から独自に派生した音楽があるのですが、そちらは明るい曲調の楽曲を指します。
ご紹介している『Recuerdos de Ypacarai』を聴いてもらってもわかるように、グアラニアのセンチメンタルな音楽性は、遠く離れた日本にいる私たちの心も揺さぶる魅力を持っています。
エル・ マンボ

【マンボ(キューバ)】キューバの音楽家、ダマソ・ペレス・プラード作曲「エル・ マンボ(Que Rico El Mambo)」。
日本大学リズム・ソサエティ・オーケストラOBマンボ・バンドの演奏、新宿文化センターにて。
ラテン・パーカッションが楽しそうですね!
チェリー・ピンク・チャチャ

社交ダンス、競技ダンスの演目として有名な「チャチャチャ」。
名前はステップして床を踏む、その音からつけられたそうです。
『チェリー・ピンク・チャチャ』はスペイン生まれの作曲家、ルイギがてがけた作品。
踊り方を知らなくても、自然と肩が揺れてしまうような曲調が良いですよね。
ちなみにチャチャチャは同じくキューバで生まれた舞曲「マンボ」から派生した音楽ジャンル。
ということで『チェリー・ピンク・チャチャ』には『チェリー・ピンク・マンボ』という別名があります。
人生よありがとう

【チリ・フォルクローレ】ビオレータ・パラ作詞作曲「人生よありがとう(Gracias a la vida)」。
ボーカル&ギター:月田秀子さん、ヴィオラ:小林智詠さん、ポルトガルギター:上川保さん、アコーディオン:牧田ゆきさん。
大阪のアゼリア大正ホールにて。
君しのぶ夜

【グアラニア(パラグアイ)】デメトリオ・オルティス作曲「君しのぶ夜(Mis Noches Sin Ti)」。
演奏はラテン・アメリカ出身のトリオ、ロス・トレス・アミーゴス。
メンバーはルイス・カルロスさん、ルイス・サルトールさん、リッキイー・ロドリーゲグスさんです。
枯葉

【シャンソン(フランス)】ジャック・プレヴェール作詞、ジョゼフ・コズマ作曲「枯葉(Les Feuilles mortes)」。
演奏はシャンソン歌手:別府葉子さん、ピアノ:上田裕司さん、ベース:冨山利三さん。
香川県高松市「サンポート高松」でのコンサートから。
わが懐かしのブエノスアイレス

【アルゼンチン・タンゴ】アルフレッド・レ・ペラ作詞、カルロス・ガルデル作曲「わが懐かしのブエノスアイレス(Mi Buenos Aires querido)」。
演奏はスペインのテノール:プラシド・ドミンゴさんとアルゼンチンのソプラノ:バージニア・トーラさん。
トゥクマンの月

【アルゼンチン・フォルクローレ】アタウアルパ・ユパンキの作品「トゥクマンの月(Luna tucumana)」。
ボーカル&ギター:北海道出身の長浜奈津子さん、バンドネオン:田邉義博さん、ピアノ: 金益研二さん。
銀座ライブハウス「月夜の仔猫」にて。
私の村においで

【アルゼンチン・フォルクローレ】アルゼンチンの女性歌手、メルセデス・ソーサさんの歌うチャカレーラ「私の村においで(Entre a mi pago sin golpear)」。
チリ中部バルパライソ州ビニャ・デル・マールで開催の音楽祭「Festival de Viña」での様子です。
おわりに
海外にいる気分、味わえたんじゃないでしょうか。
民族音楽を聴いていると、例え自宅の中だったとしても、いつもとは違った景色が見えてくる気がしますよね……私はします。
今回「民族音楽の名曲」をテーマにご紹介してきたんですが、まだまだ当然、世界にはたくさんの素晴らしい民族音楽が存在しています。
また更新していきますので、気になったときにお立ち寄りいただければうれしいです。



