海外で活躍する日本のアーティストまとめ
近ごろはサブスクの影響もあり日本の音楽が海外で気軽に親しまれることも一段と増えてきましたよね!
この記事では海外で人気を集める日本の星とも言えるアーティストを紹介していきます。
さまざまなジャンルのアーティストがいらっしゃいますが、アニメやSNSを通じたヒットの影響なども感じられますね。
また、海外で支持を受ける歌手は日本の流行アーティストと変わった特徴を持っている面も見られます。
ぜひ新しい曲や発見も楽しみながら聴いてみてください!
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海外で活躍する日本のアーティストまとめ(11〜20)
お先に失礼します。花冷え。

メタルコアやハードコアを融合させた「原宿コア」というジャンルを確立した花冷え。
はガールズバンドの新しい形を提示しています。
2015年の結成以来ライブハウスでの活動を重ね、2023年7月のアルバム『来世は偉人!』でメジャーデビューを果たしました。
『お先に失礼します』がヒットし、海外ツアーやフェスで活躍するなど人気が高まっています。
日本人女性アーティストとして初めて、世界最大級の野外音楽フェス『ロラパルーザ 2024』のメインステージをつとめたことも素晴らしいですね。
小柄でキュートなルックスとは対照的な力強いスクリームが特徴的なボーカルのユキナさんを筆頭に、個性豊かなメンバーが織りなす音楽は、従来のメタルコアファンだけでなく、アニメや原宿カルチャーに興味がある方にもおすすめです。
Metaphor feat. FeryquitousIchika Nito

SNSで多くのフォロワーを持つギタリストとして、世界的な注目を集めているのがIchika Nitoさんです。
幼少期からピアノを始め、15歳でギターに触れた彼は、メタルコアからR&Bまで幅広い音楽の嗜好(しこう)を持ち、独学で技術を磨いてきました。
YouTubeチャンネルには200万人を超える登録者を抱え、英国の音楽誌「Total Guitar」では「現在最高のギタリスト」として8位にランクインする実力の持ち主です。
独特の感性と卓越したテクニック、唯一無二の音色で、ジョン・ペトルーシさんやピート・タウンゼントさんといった世界的ギタリストからも高い評価を受けています。
海外でもライブ活動を精力的に行っています。
アニメやゲーム音楽にも造詣が深く、その知識を生かした魅力的な演奏は、ギター音楽の新しい可能性を感じさせてくれます。
THE FINALDIR EN GREY

メタルやハードコアをベースに、民俗音楽のテイストを含んだ独創性のある楽曲で支持を集めている5人組ビジュアル系ロックバンド。
結成当初から高い人気を誇り、メジャーデビュー前のインディーズバンドとして初めての日本武道館公演を実現するなど、現在では当たり前となっているインディーズアーティストへの注目のきっかけを作ったバンドと言えるのではないでしょうか。
また、アメリカやヨーロッパの国々において一日刻みという過密スケジュールでライブをおこなうなど、その精力的な活動から海外でも高い人気を誇っています。
ビジュアル系という日本独自の表現方法を越え、世界中のラウドロックファンを魅了しているロックバンドです。
MonolithCROSSFAITH

激しいメタルサウンドにエレクトロニカを取り入れた音楽性で、次世代のメタルシーンの先頭を走るメタルコアバンド。
10代で日本の大型メタルフェス「LOUD PARK」に出演し、その後も「SUMMER SONIC」など数々のステージにおいて確固たる存在感を示しました。
高い演奏能力とオーディエンスを熱狂させるライブパフォーマンスは、視覚や聴覚だけでなくリスナーの直感に響く衝撃を生み出しています。
また、2013年にはワールドデビューを果たし、オーストラリアの音楽フェス「SOUNDWAVE FESTIVAL 2013」にアジア圏のバンドとして初めて出演するなど、その実力は海外からも大きな評価を得ています。
Legend: A Journey Through IcelandMono

1999年に結成されて以降、ロック、オーケストラ、シューゲイザー、ギターノイズを融合させたポストロックサウンドで人気を博している4人組インストゥルメンタルバンド。
日本ではあまりなじみのないインストゥルメンタルという音楽性は、特に海外という複数の言語が存在するフィールドにおいて高い評価を得ています。
喜怒哀楽を言葉を使わずに伝える圧倒的な演奏力と表現力は、まさにワールドスタンダードと呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。
海外60カ国以上というアジアのバンドの中でもっとも多くのツアーをおこなっている、世界中のロックミュージックファンに知られているロックバンドです。
ラ・カンパネラ辻井伸行

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおいて日本人初の優勝を勝ち取り、世界から注目を浴びたピアニスト。
「小眼球」によって生まれつき全盲であったことから家族が聴覚を発達させるために奔走し、結果として生後8カ月の段階でピアニストの演奏を聴き分けるといった天才的な能力を開花させました。
2016年には超絶技巧が必要な難曲『ラ・カンパネラ』を演奏した動画をきっかけに海外の視聴者から「世界最高のピアニスト」と絶賛されるなど、その実力は国内外で知られています。
その生い立ちから「全盲のピアニスト」と称されることも多いですが、そうしたハンデに関係なく世界を魅了する音楽を奏でているアーティストです。
海外で活躍する日本のアーティストまとめ(21〜30)
First Love宇多田ヒカル

ニューヨーク出身のバイリンガルアーティストとして、R&B、エレクトロニカ、J-POPなど多彩な音楽性を持つ宇多田ヒカルさん。
1998年にデビューを飾り、1stアルバム『First Love』は日本国内で765万枚という驚異的な売り上げを記録しました。
その後も2004年には『Exodus』で全米進出を果たし、2007年のデジタルシングルは世界1位のセールスを達成。
2016年には音楽活動を再開し、アルバム『Fantôme』で日本レコード大賞の最優秀アルバム賞を受賞しています。
英語と日本語を自在に操る表現力と、時代の先を行く革新的なサウンドで、グローバルに活躍するアーティストとして確固たる地位を築いています。
海外の音楽シーンに興味がある方や、言語の壁を超えた音楽表現を楽しみたい方にぴったりの存在です。


