RAG MusicHIPHOP-Rap
おすすめのヒップホップ・ラップ

洋楽ラップのススメ|伝説の名曲たちを紹介

1980年代からシーンを代表するジャンルの1つとして、世界中で愛されているヒップホップ。

そんなヒップホップの一番の特徴といえば、やはり「ラップ」ですよね。

今回はヒップホップ・シーンで大ヒットを記録した名曲のラップを解説していきたいと思います。

オールド・スクールから現代のトレンドであるトラップまで、幅広いジャンルからセレクトしています。

一部、マイナーな名曲も登場するので、ヘッズの方もぜひチェックしてみてください!

洋楽ラップのススメ|伝説の名曲たちを紹介(31〜40)

If I Ruled The World (Imagine That) feat. Lauryn HillNas

Nas – If I Ruled the World (Imagine That) (Official HD Video) ft. Lauryn Hill
If I Ruled The World (Imagine That) feat. Lauryn HillNas

自由と解放への強い願いを、郷愁を誘うメロディとグルーヴィーなビートに乗せて描いた傑作です。

豊かな表現力とメッセージ性の高いリリックで、理想の世界を鮮やかに描き出しています。

ストリートの厳しい現実を見つめながらも、希望に満ちた未来への想いを優しく歌い上げる心温まる名曲となっています。

ローリン・ヒルさんのソウルフルなコーラスが、楽曲の魅力をさらに引き立てています。

1996年6月にリリースされたナズさんのアルバム『It Was Written』からの1枚で、アメリカのBillboard Hot 100で53位を記録。

1997年のグラミー賞では最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス賞にノミネートされました。

本作は、心が疲れているときや、明日への活力が欲しいときにぴったりです。

夜のドライブや、一人で物思いにふける時間のお供としても素晴らしい1曲となっています。

Check Yo Self feat. Das EFXIce Cube

Ice Cube – Check Yo Self (Remix) (Official Music Video)
Check Yo Self feat. Das EFXIce Cube

1990年代ギャングスタラップの重鎮として知られるアイス・キューブさんが、自身の経験から導き出した警告的なメッセージソング。

緊迫感のあるビートに乗せて、自己反省の大切さを説く歌詞は、ストリートの現実と向き合う覚悟を問いかけています。

1993年7月、アルバム『The Predator』からのシングルカットとして発表され、Das EFXとのコラボレーションが東西の垣根を超えた名作として評価を高めています。

本作は映画『Harold & Kumar Escape from Guantanamo Bay』のサウンドトラックにも起用され、ビデオゲーム『Grand Theft Auto: San Andreas』でも使用されています。

人生の岐路に立つ時、自分を見つめ直すきっかけを与えてくれる心に響く一曲です。

Collard GreensScHoolboy Q

SchoolBoy Q – Collard Greens (Explicit) (Official Music Video) ft. Kendrick Lamar
Collard GreensScHoolboy Q

伝統的な南部料理にちなんだタイトルを持つ、スピーディーでダンサブルなヒップホップ作品です。

アメリカ出身のスクールボーイ・Qさんが、2013年6月にメジャーデビューアルバム『Oxymoron』のリードシングルとして発表しました。

アーティストの仲間であるケンドリック・ラマーさんをフィーチャーし、楽曲は疾走感のあるレゲエ調のビートと、ダイナミックなラップフローが織りなす独特の雰囲気を醸し出しています。

本作はアメリカのBillboard Hot 100で92位を記録し、アーティストの地位を確立した重要な1曲となりました。

スクールボーイ・Qさんの類まれなラップスキルと享楽的な世界観が見事に調和しており、パーティーシーンや気分を高めたい時にぴったりの楽曲です。

SICKO MODE ft. DrakeTravis Scott

Travis Scott – SICKO MODE (Official Video) ft. Drake
SICKO MODE ft. DrakeTravis Scott

ヒップホップ界に新たな基準を打ち立てた衝撃的な楽曲が誕生しました。

3つの異なるパートで構成され、ダイナミックな展開が魅力的です。

トラヴィス・スコットさんとドレイクさんの過去の経験や成功、故郷への愛が歌われており、聴く人の心を掴みます。

2018年8月にアルバム『ASTROWORLD』の収録曲として公開され、その後シングルとしてリリースされました。

ビルボードHot 100で1位を獲得し、30週以上トップ10に留まる快挙を達成しています。

野心的で創造性に富んだこの曲は、新しい音楽体験を求める方や、ヒップホップの革新的な作品に触れたい方におすすめです。

おわりに

ヒップホップは比較的、歴史が浅いジャンルですが、その中でも歌唱法であるラップは大きな変化を遂げました。

特にトラップがトレンドとなった現代では、ラップの多様性はより広くなり、さまざまなスタイルが存在しています。

今回は紹介できなかった名曲がまだまだありますので、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね!