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洋楽でおすすめの着うた・着メロ

洋楽でおすすめの着うたや着メロを一挙紹介!

スマホが普及してから、着うたとか着メロって、耳にすることが少なくなりましたよね?

着メロや着うたを設定する文化が薄れていったのが原因と言われています。

そんな着うたと着メロですが、最近になってまたちょくちょくと設定する人が増えてるんですよ!

SpotifyやLINE MUSICといった音楽ストリーミングサービスが普及したから、着メロや着うたブームが再来したのでは?と言われています。

今回は洋楽をピックアップしてみてました!

お気に入りの1曲が見つかると思いますよ!

洋楽でおすすめの着うた・着メロ(46〜50)

All About That BassMeghan Trainor

Meghan Trainor – All About That Bass (Official Video)
All About That BassMeghan Trainor

自分自身の体を愛する事について歌われているトラック。

Meghan Trainorによって2014年にリリースされました。

ハンドクラップなどを取り入れた、レトロな雰囲気を特徴としたトラックです。

ミュージック・ビデオには、Vineで人気のあるSione Maraschinoが出演しています。

WalkPantera

Pantera – Walk (Official Music Video) [4K]
WalkPantera

1980年代から活躍をしているアメリカのヘヴィメタルバンド、パンテラ。

こちらの楽曲『Walk』は1992年のリリースで、彼らの代表曲の1つに数えられます。

何と言ってもこの凶悪なギターリフが耳に残る楽曲で、その後に来るギターソロももう最高です。

この曲を着うたにする友達がいれば、だいぶヤバいやつか心の清いメタルファンだと思います。

胸を張ってオススメはしませんが、選択肢の中にあるとプレイリストに緊張感が出ると思います。

Born SlippyUnderworld

1990年代のテクノを語る上で、この曲は欠かせないですよね。

あまりにも有名な、流れた瞬間にとてつもない高揚感に全身が包まれるイントロの美しいピアノの音色でもうノックアウトです。

当時はケミカル・ブラザーズやプロディジーと並んでテクノ・シーンの御三家とも称されたアンダーワールドの代表曲にして、映画『トレインスポッティング』のラストシーンに起用されたことで世界的なヒットを記録した名曲です。

にわかに90年代の再評価が進む2020年代の今、ぜひ着うたにしてみてはいかがでしょうか?

RoarKaty Perry

次のステップへと進むことについて歌われているトラック。

Katy Perryによって2013年にリリースされ、世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。

熱帯雨林を舞台に描かれたミュージック・ビデオには、俳優でモデルのBrian Nagelが出演しています。

Counting StarsOneRepublic

OneRepublicによって2013年にリリースされたトラック。

世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。

ミュージック・ビデオは、ニューオーリンズで撮影されています。

Bud Lightのコマーシャルや映画「Mommy」など、多くのメディアで使用されているトラックです。

おわりに

今回は着メロや着うたにおすすめな洋楽ということで、サビの始まりからボルテージの高いものをピックアップしてみてました!

お気に入りの曲は見つかりましたか?

着メロや着うたは人にも聴かれることがあるので、なるべくうるさすぎないものをチョイスしましたが、そんなの関係ねぇー!!!って方は、ハードなものを設定してみてください。

ラグミュージックにはハードなロックも特集しているので、そのときはぜひそちらの記事もごらんくださいね!