洋楽でおすすめの着うた・着メロ
洋楽でおすすめの着うたや着メロを一挙紹介!
スマホが普及してから、着うたとか着メロって、耳にすることが少なくなりましたよね?
着メロや着うたを設定する文化が薄れていったのが原因と言われています。
そんな着うたと着メロですが、最近になってまたちょくちょくと設定する人が増えてるんですよ!
SpotifyやLINE MUSICといった音楽ストリーミングサービスが普及したから、着メロや着うたブームが再来したのでは?と言われています。
今回は洋楽をピックアップしてみてました!
お気に入りの1曲が見つかると思いますよ!
洋楽でおすすめの着うた・着メロ(41〜50)
Walk This WayRun-D.M.C.

ロックとヒップホップの垣根を壊した、歴史に残る楽曲です!
もともとはエアロスミスが1975年にリリースした傑作アルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』に収録されてシングル・カットもされたナンバーを、伝説的なヒップホップ・グループのRun-D.M.C.がカバー。
クールなMVも相まって、後続のアーティストたちにも大きな影響を与えました。
ジョー・ペリーさんによる最高にファンキーなギターのリフを着うたとするのか、ラップ部分を使うのか、サビの部分を使うのか……お好みでどうぞ!
Something in the WaterCarrie Underwood

人生を変えることについて歌われているトラック。
アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストであるCarrie Underwoodによって、2014年にデジタルダウンロード・リリースされました。
アメリカのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しています。
Black WidowIggy Azalea ft. Rita Ora

Iggy AzaleaとRita Oraによるコラボレーション。
2014年にリリースされました。
ダーティなビートを特徴としたキャッチーなトラックで、Katy Perryが制作に携わっています。
ミュージック・ビデオには、俳優のPaul Sorvinoなどが出演しています。
TrumpetsJason Derulo

Jason Deruloによって2012年にリリースされたトラック。
ポップとR&Bの要素を取り入れたミッドテンポのトラックで、世界各国でヒットしました。
2013年12月のTV番組「The Paul O’Grady Show」でパフォーマンスされています。
Don’t Tell ‘EmJeremih ft. YG

JeremihとYGによるコラボレーション。
2014年にデジタルダウンロード・リリースされ、アメリカやイギリス、ドイツのチャートでNo.1を獲得しました。
Snap!の1992年のトラック「Rhythm Is a Dancer」からインスパイアされています。
THRIFT SHOPMacklemore & Ryan Lewis ft. Wanz

ディスカウント・ショッピングについて歌われているトラック。
Macklemore & Ryan Lewisによって2012年にリリースされ、グラミー賞を受賞しました。
ミュージック・ビデオは、シアトルのリサイクルショップなどで撮影されています。
WalkPantera

1980年代から活躍をしているアメリカのヘヴィメタルバンド、パンテラ。
こちらの楽曲『Walk』は1992年のリリースで、彼らの代表曲の1つに数えられます。
何と言ってもこの凶悪なギターリフが耳に残る楽曲で、その後に来るギターソロももう最高です。
この曲を着うたにする友達がいれば、だいぶヤバいやつか心の清いメタルファンだと思います。
胸を張ってオススメはしませんが、選択肢の中にあるとプレイリストに緊張感が出ると思います。