洋楽でおすすめの着うた・着メロ
洋楽でおすすめの着うたや着メロを一挙紹介!
スマホが普及してから、着うたとか着メロって、耳にすることが少なくなりましたよね?
着メロや着うたを設定する文化が薄れていったのが原因と言われています。
そんな着うたと着メロですが、最近になってまたちょくちょくと設定する人が増えてるんですよ!
SpotifyやLINE MUSICといった音楽ストリーミングサービスが普及したから、着メロや着うたブームが再来したのでは?と言われています。
今回は洋楽をピックアップしてみてました!
お気に入りの1曲が見つかると思いますよ!
洋楽でおすすめの着うた・着メロ(31〜40)
Shy GuyDiana King

ジャマイカ出身、ベリーショートのスタイルもクールなR&B~レゲエ・シンガーのダイアナ・キングさん。
レゲエ・フレーバーなリズムとソウルフルなメロディに心奪われるこちらの楽曲は、1995年にリリースされて大ヒットを記録した名曲です。
映画『バッドボーイズ』の主題歌として覚えている方も多くいらっしゃるのでは?
当時を知る世代の方が懐かしんで着うたにするのはもちろん、10代の音楽ファンがこの曲を着うたや着メロとして設定していたら、もう最高にカッコいいですね!
The MonsterEminem Ft. Rihanna

EminemとRihannaによるコラボレーション。
自身の内なるモンスターについて歌われているトラックで、2013年にリリースされました。
Bebe RexhaとFrequencyが制作に携わっています。
世界各国でNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しているトラックです。
DirtFlorida Georgia Line

アメリカのカントリー・ミュージック・デュオであるFlorida Georgia Lineによって、2014年にシングル・リリースされたミッドテンポのバラード。
チェコやスロバキアなどでヒットし、アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得しました。
Sunshine & WhiskeyFrankie Ballard

アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストであるFrankie Ballardによって、2014年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
夏を感じさせる、楽しい雰囲気のトラックです。
Born SlippyUnderworld

1990年代のテクノを語る上で、この曲は欠かせないですよね。
あまりにも有名な、流れた瞬間にとてつもない高揚感に全身が包まれるイントロの美しいピアノの音色でもうノックアウトです。
当時はケミカル・ブラザーズやプロディジーと並んでテクノ・シーンの御三家とも称されたアンダーワールドの代表曲にして、映画『トレインスポッティング』のラストシーンに起用されたことで世界的なヒットを記録した名曲です。
にわかに90年代の再評価が進む2020年代の今、ぜひ着うたにしてみてはいかがでしょうか?
洋楽でおすすめの着うた・着メロ(41〜50)
RoarKaty Perry

次のステップへと進むことについて歌われているトラック。
Katy Perryによって2013年にリリースされ、世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。
熱帯雨林を舞台に描かれたミュージック・ビデオには、俳優でモデルのBrian Nagelが出演しています。
Neon LightBlake Shelton

悪い過去を忘れるよう努力をすることについて歌われている、ブルージーなミッドテンポのトラック。
アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストであるBlake Sheltonによって、2014年にデジタルダウンロード・リリースされました。