洋楽でおすすめの着うた・着メロ
洋楽でおすすめの着うたや着メロを一挙紹介!
スマホが普及してから、着うたとか着メロって、耳にすることが少なくなりましたよね?
着メロや着うたを設定する文化が薄れていったのが原因と言われています。
そんな着うたと着メロですが、最近になってまたちょくちょくと設定する人が増えてるんですよ!
SpotifyやLINE MUSICといった音楽ストリーミングサービスが普及したから、着メロや着うたブームが再来したのでは?と言われています。
今回は洋楽をピックアップしてみてました!
お気に入りの1曲が見つかると思いますよ!
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洋楽でおすすめの着うた・着メロ(1〜10)
Moves Like Jagger ft. Christina AguileraMaroon 5

マルーン5の2011年の楽曲『Moves Like Jagger』、シンガーのクリスティーナ・アギレラさんとのビッグネームのコラボで話題になりました。
そしてやはり楽曲はマルーン5らしい、大人の魅力たっぷりの超ハイセンスのファンクナンバーです。
ダンスビートのノリノリの楽曲で、口笛のメロディなどもユーモアを感じますね。
スタイリッシュとはこのことだ、と言わんばかりの1曲、ぜひ大人なあなたにはこの曲を選んでいただきたいと思います。
GirlfriendAvril Lavigne

ロックシンガー、アブリル・ラヴィーンさんの楽曲『Girlfriend』。
日本でも十分にヒットした楽曲で、リリースは2007年ですので、実際にこの曲を着メロや着うたにしていた方も多いと思います。
ゴリゴリのポップパンクサウンドにキュートなルックス、ファッションが話題となり、彼女のまねをする人もたくさんいたことでしょう。
やはり今聴いてもこの弾けるようなパワフルな楽曲は聴いていて気持ちがいいですね。
あの頃を思い出す方にも、初めて聴く方にもオススメの1曲です。
DANCE MONKEYTones and I

2019年の音楽シーンに旋風を巻き起こしたオーストラリア出身のアーティスト、トーンズ・アンド・アイさん。
20代半ばでストリートパフォーマーとして活動を始めた彼女は、2019年に本格的なデビューを果たします。
シングル第2弾となった『ダンス・モンキー』は、本国オーストラリアのみならず世界中で大ヒットを記録。
一度聴いたら忘れられないと言われる個性豊かな歌声と、耳に残るキャッチーなメロディは着うたとしてもぴったりですよね。
トーンズ・アンド・アイさんを知らない友達にも「それって誰の曲?」と聞かれること間違いなし!
洋楽でおすすめの着うた・着メロ(11〜20)
Blinding LightsThe Weeknd

シンガーのザ・ウィークエンドさんの楽曲『Blinding Lights』。
疾走感のあるリズムに流れるようなメロディ、どことなくただようアダルトなムード、美しいボーカル。
そしてその速いテンポで展開されるドラマチックなアンサンブルが魅力の楽曲です。
2020年のリリースから全世界中でヒットした曲ですので、日本でも知っている方も多いはずです。
やはり高級感も感じる1曲ですので、着うた、着メロにすればライバルと差がつけられそうな楽曲ではないでしょうか。
Shake It OffTaylor Swift

Taylor Swiftによって2014年にリリースされ、世界各国のチャートでNo.1を獲得したトラック。
彼女自身を取り巻くうわさと、それへの対処からインスパイアされています。
ミュージック・ビデオはMark Romanek監督によって、ロサンゼルスで3日間にわたって撮影されました。
Drunk in LoveBeyonce ft. Jay Z

BeyoncéとJay-Zによるコラボレーション。
2013年にリリースされ、世界各国でヒットしました。
Timbalandが制作に携わっています。
モノクロのミュージック・ビデオはHype Williamsによって監督され、マイアミのゴールデン・ビーチで撮影されました。
HumanRag’n’Bone Man

身長190センチをこえる大柄な体とタトゥー、立派なあごひげが特徴的なシンガーソングライター、ラグンボーン・マンさん。
ヒップホップ的なグルーブとブルースの魂を宿した武骨なサウンドで、2016年にリリースしたデビュー・アルバム『ヒューマン』が本国イギリスのみならずヨーロッパ各国で大ヒットを記録したことは記憶に新しいですよね。
表題曲となったこの楽曲は、彼のソウルフルな歌声が胸に迫る素晴らしいナンバー。
着うたとして流れ出したら、この曲を知らない方でも思わず気になってしまうくらいに印象深い楽曲ですよ。