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洋楽でおすすめの着うた・着メロ

洋楽でおすすめの着うたや着メロを一挙紹介!

スマホが普及してから、着うたとか着メロって、耳にすることが少なくなりましたよね?

着メロや着うたを設定する文化が薄れていったのが原因と言われています。

そんな着うたと着メロですが、最近になってまたちょくちょくと設定する人が増えてるんですよ!

SpotifyやLINE MUSICといった音楽ストリーミングサービスが普及したから、着メロや着うたブームが再来したのでは?と言われています。

今回は洋楽をピックアップしてみてました!

お気に入りの1曲が見つかると思いますよ!

洋楽でおすすめの着うた・着メロ(1〜20)

Paint It, BlackThe Rolling Stones

The Rolling Stones – Paint It, Black (Official Lyric Video)
Paint It, BlackThe Rolling Stones

1966年のローリングストーンズ最強のロックナンバー『Paint It, Black』。

この曲の最大の特徴はインドの弦楽器、シタールを使ったところです。

ローリングストーンズのロックへのあくなき探究心が見えるヒットナンバーですが、着うたや着メロにもってこいだと思います。

遊び心のあるフレーズがたくさんありますので、どの部分を切り取るかも楽しめますね。

サビもいいですし、アウトロのハミングとシタールのソロのパートもいいですね!

AnacondaNicki Minaj

Nicki Minajによって2014年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。

世界各国でヒットし、アメリカなどでプラチナ認定を受けています。

Sir Mix-a-Lotの1992年のトラック「Baby Got back」をサンプリングしています。

洋楽でおすすめの着うた・着メロ(21〜40)

RoyalsLorde

Lorde – Royals (US Version)
RoyalsLorde

Lordeによって2013年にシングル・リリースされた、アート・エレクトロポップ・トラック。

世界各国のチャートでNo.1を獲得した際、彼女は16歳でした。

グラミー賞をはじめとする多くの賞を受賞し、Samsungのスマートフォンのコマーシャルで使用されたトラックです。

Turn Down for WhatDJ Snake, Lil Jon

DJ SnakeとLil Jonによるコラボレーション。

2013年にリリースされ世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

映画「22 Jump Street」をはじめテレビコマーシャルなど、多くのメディアで使用されているトラックです。

HappyPharrell Williams

Pharrell Williamsによって2013年にリリースされたトラック。

ファルセット・ヴォイスを特徴とした、ミッドテンポのネオ・ソウル・トラックです。

映画「Despicable Me 2」で使用され世界各国のチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しています。

Take Me To ChurchHozier

Hozierによって2013年にリリースされたトラック。

世界各国のチャートでNo.1を獲得し、2014年のSpotifyで最もストリーミングされたトラックとなりました。

Brendan Canty監督によるミュージック・ビデオは、ロシアにおける同性愛者への抑圧に対する、批判のメッセージとなっています。