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【2026】洋楽の桜ソングまとめ

桜は日本人の心といっても過言ではないくらいにポピュラーな花ですから、桜をテーマとした曲は多くリリースされていますし代表的な名曲を例として多く挙げることは簡単ですよね。

それでは、洋楽の桜ソングで有名な曲ってあるのでしょうか。

ニューヨークやバンクーバーなど、海外でも桜の名所はあるのですが、やはり桜をテーマとした曲はそれほど多くはないようです。

こちらの記事では、直接的に桜をイメージした曲はもちろん、必ずしも桜が歌詞に出てくるわけではない曲も含めて紹介しています。

あまりこのようなテーマの記事は見当たらないですし、今まで知らなかった意外な発見もあるかもしれませんよ!

【2026】洋楽の桜ソングまとめ(1〜10)

Cherry Blossom LoveThe Wailin’ Jennys

カナダのウィニペグで結成され、三声のハーモニーを主役とした美しいアンサンブルが魅力のThe Wailin’ Jennysによる一曲です。

2011年2月に発表されたアルバム『Bright Morning Stars』に収録されており、同作は2012年のJuno Awardを受賞したことでも知られる名盤なんですよね。

アコースティックな響きを基調とする彼女たちですが、本作では40年代のジャズを思わせるレトロなスウィング感を取り入れているのが新鮮です。

軽快なリズムとは裏腹に、歌詞では桜の木の下で戻らない恋人を待つ切ない心情がつづられています。

甘くもほろ苦い余韻が残る大人の桜ソングとして、静かな春の午後に聴いてみてはいかがでしょうか。

Cherry BlossomScarlett Rose

Scarlett Rose – Cherry Blossom (Official Lyric Video)
Cherry BlossomScarlett Rose

クラシックと現代的な要素を融合させた、ダークで魔術的な世界観が持ち味のスカーレット・ローズさん。

スペイン語圏をルーツに持つオルタナティブなシンガーソングライターで、ご自身でマスタリングまで手掛けるDIYな姿勢も魅力的なんですよね。

『Cherry Blossom』は、彼女が2017年にリリースしたEP『Macabre Dances – EP』に収録されているナンバーです。

タイトルは桜ですが、歌詞に描かれているのは黄金への渇望や崩れ去る虚構といった、まるで暗い童話のようなストーリー。

ゆったりとしたテンポと陰りのあるメロディが、聴く人を不思議な世界へ誘うんですよね。

静かな夜、一人で物語に浸りたいときにおすすめの1曲です。

Cherry BlossomsAndy Squyres

Andy Squyres // Cherry Blossoms (Official Music Video)
Cherry BlossomsAndy Squyres

ノースカロライナ州を拠点に活動するシンガーソングライター、アンディ・スクワイアーズさんは、詩的な言葉と誠実な歌声が魅力的なんですよね。

アルバム『Cherry Blossoms』の表題曲として収録された本作は、友人を失った深い悲しみを背景に、冬から春へと移ろう季節と心の回復を重ねた美しい楽曲。

喪失感の中にありながらも希望を見出そうとする姿が描かれており、その繊細な描写が胸を打つんですよね。

2015年に公開された作品で、2020年にはVineyard Worshipによってカバーされるなど、長く歌い継がれているんです。

つらい時期を乗り越えようとしている方や、静かに春の訪れを感じたい方にはぜひ聴いてみてほしい1曲ですね。

【2026】洋楽の桜ソングまとめ(11〜20)

It looks like rain in Cherry Blossom LaneGuy Lombardo

1937 HITS ARCHIVE: It Looks Like Rain In Cherry Blossom Lane – Guy Lombardo (Lebert Lombardo, vocal
It looks like rain in Cherry Blossom LaneGuy Lombardo

「桜並木で雨が降り出しそう」という情景を描き、空模様と揺れ動く恋心を重ね合わせたロマンチックな作品です。

1937年7月に全米チャートで首位を獲得した、ガイ・ロンバードさん率いる楽団の代表的な録音として知られています。

彼らが奏でる「天国でいちばん甘い音楽」は、激しいビートとは対照的に、徹底して磨き上げられた滑らかさと上品さが特徴です。

本作でもそのスタイルがいかんなく発揮されており、ボーカルの語りかけるような歌声がオーケストラのやさしい音色にとけ込んでいます。

きらびやかな満開の桜もすてきですが、少し曇った空の下でしっとりと聴くのも味わい深いですね。

レトロな雰囲気が好きな方や、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめのナンバーです。

Cherry Blossom SunsetTide Lines

スコットランドのハイランド地方にルーツを持つタイド・ラインズによる楽曲で、2024年7月に発売されたシングルです。

彼らは伝統的な楽器と現代的なロックを融合させたサウンドが特徴で、本作でもその壮大なスケール感が発揮されていますね。

歌詞にはグラスゴーの街で見上げる桜色の夕焼けや夏の終わりの切なさが描かれており、過ぎ去る季節を惜しむ気持ちに寄り添ってくれるはずです。

2025年4月に発売されたアルバム『Glasgow Love Story』にも収録されており、都市の物語を彩る重要なナンバーなんですよね。

ちなみに、2024年8月には全英チャートのセールス部門でトップ100入りを果たした実績もあるそうです。

夕暮れ時に聴いてみると、グッと心に響くかもしれませんよ。

Cherry BlossomsThe Horrible Crowes

The Horrible Crowes – Cherry Blossoms (Official Audio)
Cherry BlossomsThe Horrible Crowes

ザ・ガスライト・アンセムのブライアン・ファロンさんとイアン・パーキンスさんが2011年に始動させたプロジェクト、ザ・ホリブル・クロウズ。

彼らが同年に発売したアルバム『Elsie』に収録されているのが本作です。

タイトルにある桜からは春の陽気を想像しがちですが、こちらは夜のドライブや静かな酒場が似合う、ブルースの影響を感じる曲なんですよね。

歌詞には消えゆくものへの執着や心の痛みがつづられており、しゃがれた歌声が胸に深く刺さります。

派手な展開よりもじっくりと聴かせる構成で、夜桜を見上げながら一人で物思いにふける時間にぴったりです。

2013年にはライブ作品も発売されており、スタジオ版とは違う魅力を味わえるのもファンにはたまらないポイントですね。

Cherry BlossomLana Del Rey

Lana Del Rey – Cherry Blossom (Official Audio)
Cherry BlossomLana Del Rey

ニューヨークを拠点に活動する、歌手ラナ・デル・レイさん。

実は彼女も桜と関りのある曲を制作しているんです。

それが、2021年リリースの『Cherry Blossom』。

彼女の魅力である透き通るような歌声に乗せて、春の風景が歌われています。

その歌詞の中には、すずかけの木や、タンポポが登場するのですが、タイトルにある桜は登場しないんですよ。

そこには、さまざまな考察があるのですが、曲中で描かれる「あるもの」が、桜を表しているとの解釈もあります。

ぜひ、聴いてみてください。