【2026】洋楽の桜ソングまとめ
桜は日本人の心といっても過言ではないくらいにポピュラーな花ですから、桜をテーマとした曲は多くリリースされていますし代表的な名曲を例として多く挙げることは簡単ですよね。
それでは、洋楽の桜ソングで有名な曲ってあるのでしょうか。
ニューヨークやバンクーバーなど、海外でも桜の名所はあるのですが、やはり桜をテーマとした曲はそれほど多くはないようです。
こちらの記事では、直接的に桜をイメージした曲はもちろん、必ずしも桜が歌詞に出てくるわけではない曲も含めて紹介しています。
あまりこのようなテーマの記事は見当たらないですし、今まで知らなかった意外な発見もあるかもしれませんよ!
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【2026】洋楽の桜ソングまとめ(1〜10)
Cherry BlossomNight Beds

切ない歌声が魅力の、米コロラド州出身ウィンストン・イェレンさんによるプロジェクト、ナイト・ベッズ。
2013年2月に発売されたデビューアルバム『Country Sleep』に収録されている本作は、失恋や孤独を抱えた心にそっと寄り添うようなバラードです。
タイトルこそ桜の花を冠していますが、満開の華やかさというよりは、散りゆく花の儚さや冷たい夜の空気を感じさせる静かなアコースティックナンバーなんですよね。
森の中の古い家で制作されたというエピソードのとおり、木のぬくもりと静寂が同居していて、胸が締め付けられるほど美しいんです。
決して派手な曲ではありませんが、春の夜に一人、車の中で静かに聴きたくなるような隠れた名曲だと思います。
Cherry BlossomAJ Tracey

ロンドン西部出身のラッパーで、グライムからポップまで幅広く乗りこなす実力派のAJ・トレイシーさん。
彼が2021年にアルバム『Flu Game』の中で発表した『Cherry Blossom』は、日本のカルチャーが大好きな彼らしいタイトルの通り桜をモチーフにしつつ、その色彩や高級感を自身の成功やライフスタイルに重ね合わせたヒップホップナンバーです。
トラップ風の硬質なビートの上で、畳みかけるようなラップスキルが展開されており、聴いているだけで強気な気分になれるんですよね。
アルバム全体のコンセプトである「逆境での勝利」を象徴するような勢いがあり、短い尺の中に彼の魅力がぎゅっと詰まっています。
勝負強さを感じたいときや、自分を鼓舞したいときにはぴったりな本作。
洋楽の桜ソングとして、ひと味違ったかっこよさを楽しんでみてくださいね。
Cherry BlossomsAndy Squyres

ノースカロライナ州を拠点に活動するシンガーソングライター、アンディ・スクワイアーズさんは、詩的な言葉と誠実な歌声が魅力的なんですよね。
アルバム『Cherry Blossoms』の表題曲として収録された本作は、友人を失った深い悲しみを背景に、冬から春へと移ろう季節と心の回復を重ねた美しい楽曲。
喪失感の中にありながらも希望を見出そうとする姿が描かれており、その繊細な描写が胸を打つんですよね。
2015年に公開された作品で、2020年にはVineyard Worshipによってカバーされるなど、長く歌い継がれているんです。
つらい時期を乗り越えようとしている方や、静かに春の訪れを感じたい方にはぜひ聴いてみてほしい1曲ですね。
It looks like rain in Cherry Blossom LaneGuy Lombardo

「桜並木で雨が降り出しそう」という情景を描き、空模様と揺れ動く恋心を重ね合わせたロマンチックな作品です。
1937年7月に全米チャートで首位を獲得した、ガイ・ロンバードさん率いる楽団の代表的な録音として知られています。
彼らが奏でる「天国でいちばん甘い音楽」は、激しいビートとは対照的に、徹底して磨き上げられた滑らかさと上品さが特徴です。
本作でもそのスタイルがいかんなく発揮されており、ボーカルの語りかけるような歌声がオーケストラのやさしい音色にとけ込んでいます。
きらびやかな満開の桜もすてきですが、少し曇った空の下でしっとりと聴くのも味わい深いですね。
レトロな雰囲気が好きな方や、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめのナンバーです。
Cherry BlossomScarlett Rose

クラシックと現代的な要素を融合させた、ダークで魔術的な世界観が持ち味のスカーレット・ローズさん。
スペイン語圏をルーツに持つオルタナティブなシンガーソングライターで、ご自身でマスタリングまで手掛けるDIYな姿勢も魅力的なんですよね。
『Cherry Blossom』は、彼女が2017年にリリースしたEP『Macabre Dances – EP』に収録されているナンバーです。
タイトルは桜ですが、歌詞に描かれているのは黄金への渇望や崩れ去る虚構といった、まるで暗い童話のようなストーリー。
ゆったりとしたテンポと陰りのあるメロディが、聴く人を不思議な世界へ誘うんですよね。
静かな夜、一人で物語に浸りたいときにおすすめの1曲です。



