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【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング

【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング
最終更新:

結婚式BGMにおすすめの、洋楽を紹介します!

洋楽が好きな新郎新婦なら、披露宴は自分たちらしく洋楽BGMでまとめたいですよね。

とはいえシーンや歓談中の曲などをすべて別の曲にするとなると、十数曲は必要になります。

好きな曲がお祝いの席に合うとは限らないし選曲は大変……そんな悩みを抱えている方々に向けて今回は結婚式のさまざまなシーンで使えそうなおすすめの洋楽をまとめてみました。

最新曲も含めて近年の人気曲を中心としてリサーチ、後半には往年の名曲も紹介していますからきっとセンスの良さをほめてもらえますよ。

ぜひこちらの記事を参考にしていただいて、お二人だけの個性あふれる結婚式を演出してみてください!

もくじ

【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング(1〜20)

Dance With Me TonightOlly Murs

Olly Murs – Dance With Me Tonight (Official Video)
Dance With Me TonightOlly Murs

イギリスのシンガーソングライター、オリー・マーズさんの『Dance With Me Tonight』という曲です。

にぎやかなダンスナンバーです!

アップテンポですがどこか、懐かしさを感じられるので、幅広い年齢の人たちが楽しめる1曲ではないでしょうか。

アメリカの映画のように、この曲を流してみんなで踊るという演出をしても楽しそうですね!

Thinking Out LoudEd Sheeran

Ed Sheeran – Thinking Out Loud (Official Music Video)
Thinking Out LoudEd Sheeran

こちらはイギリス出身の大人気シンガーソングライターである、エド・シーランさんが2014年にリリースした『Thinking Out Loud』という曲です。

日本でも大人気な1曲ですね。

とてもロマンティックなメロディが、歌詞の世界観ともぴったり合っています。

結婚式には間違いなくオススメな曲です。

アルバム『X』に収録されています。

The GiftBlue

こちらはイギリスのR&BグループBlueの『The Gift』という曲です。

実はシンガーソングライターの槇原敬之さんが提供した楽曲なんですよ!

槇原敬之さんはのちに『僕が一番欲しかったもの』というタイトルでセルフカバーをリリースしています。

美しいメロディを4人で歌うことによって迫力が出ますね。

感動すること間違いなしの1曲です!

Beautiful ThingsBenson Boone

Benson Boone – Beautiful Things (Official Music Video)
Beautiful ThingsBenson Boone

2002年にアメリカで生まれたマルチインストゥルメンタリスト、ベンソン・ブーンさんの楽曲『Beautiful Things』は、喜びと感謝、そしてその儚さを見事に描いた曲調とリリックで人々の心を揺さぶります。

『In the Stars』や『Ghost Town』などで国際的にも高い評価を確立しつつあるベンソンさんですが、本作はより内省的でパーソナルな内容に。

人生の前向きな変化と共に訪れる感謝の思いを表現しつつも、幸せな瞬間が永遠ではないかもしれないという不安を描きます。

2024年1月にリリースされたこの曲は、幸せを手に入れても完全に受け入れることの難しさを伝えるメッセージ性の高い作品。

二人の門出を祝福する結婚式のBGMとして使えば、きっと感動的なシーンを演出できるはず。

Hold My HandLady Gaga

Lady Gaga – Hold My Hand (From “Top Gun: Maverick”) [Official Music Video]
Hold My HandLady Gaga

レディー・ガガさんが2022年5月に発表した楽曲は、映画『トップガン:マーヴェリック』のサウンドトラックのリードシングルとして制作されたそう。

「とても困難な時期の最中とその後の世界へのラブレター」と表現される本作は、厳しい時を乗り越えている人への理解と支援を約束する力強いメッセージソングなんだとか。

人とのつながりの大切さ、絶望の中にも希望を見出す重要性を歌い上げるレディー・ガガさんの深い共感が込められているみたい。

結婚式のBGMにもきっと感動を呼ぶ1曲になるはず。

アカデミー賞にもノミネートされた名曲を、ぜひセレモニーのシーンで使ってみては。