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ヤバイTシャツ屋さんの名曲・人気曲

3ピースロックバンド、ヤバTことヤバイTシャツ屋さんの楽曲をご紹介します。

身近にあるさまざまなできごとを揶揄し、歌詞にしてしまうというスタイルで楽しくおもしろい楽曲が魅力的です。

そんな中でも楽曲はかっこよいいのが人気の秘訣です。

2016年にはメジャーデビューし飛躍の年となりました。

ヤバイTシャツ屋さんの名曲・人気曲(1〜10)

ベストジーニスト賞ヤバイTシャツ屋さん

なぜか何かと話題になる「ベストジーニスト賞」がにまつわる歌詞をひたすら歌う楽曲。

ジーパンについて説明してみたり、賞が欲しいということが歌詞で書かれています。

この曲はメインのボーカルがありぼぼちゃんで、彼女の独特な声を十分に楽しめます。

We love Tank topヤバイTシャツ屋さん

【tab譜あり】ヤバイTシャツ屋さんの「We love Tank-top」を弾いてみた
We love Tank topヤバイTシャツ屋さん

1stアルバムの収録曲で表題曲になっている楽曲です。

サウンドや語りというより楽曲の全てがディスニーの映画の挿入歌を確実に意識した楽曲です。

個人的には歌詞の「貴志駅周辺」がツボです。

終盤に曲調がメロコアに変わるところでロックキッズはイチコロですね。

聴き終えるとなんだかちょっと感動できるのでディズニーの楽曲ってすごいなと思える楽曲です。

天王寺経由してなんばヤバイTシャツ屋さん

大阪を代表する繁華街、難波。

交通手段も多く、色々な行き方がありますが、この曲では「天王寺を経由して地下鉄でなんばへ行く」というルートを選択しています。

好きな女の子に会いに行く服がない、というくだりは一体なんだったんだろう?という疑問を抱く隙をあたえない、パワフルな楽曲です。

ヤバイTシャツ屋さんの名曲・人気曲(11〜20)

Don’t stop SNSヤバイTシャツ屋さん

ひたすらDon’t stop SNSを歌った楽曲です。

若者以外にも社会現象となっているSNSは一度は誰でもやったことがあるかもしれませんね。

やったことのある方は歌詞がものすごく共感できることでしょう。

流行りのバンドのボーカルの男みんな声高いヤバイTシャツ屋さん

タイトルの通りの楽曲です。

「どう考えても流行りのバンドの人より声低い。

できることなら俺らも流行りの感じで歌いたい」というかなり個人的な意見がそのまま歌詞になっており、面白いです。

声が低くてもキャッチーなメロディーでどう考えても流行りのスタイルで歌っているところがまた面白いです。

Tank-top of the worldヤバイTシャツ屋さん

Tank-top of the world – ヤバイTシャツ屋さん [インディーズ版]
Tank-top of the worldヤバイTシャツ屋さん

「ヤバいTシャツ屋さん」がタンクトップの曲を書いている時点でそれが一種のギャグになっているというオチです。

曲自体は彼ららしいポップなメロコアですが、ギターボーカルこやまの割とカッコいいシャウトに、ベースボーカルしばたのサビでの可愛い歌声のギャップも魅力です。

かかとローラーヤバイTシャツ屋さん

かかとローラー – ヤバイTシャツ屋さん ドラム以外弾いてみた
かかとローラーヤバイTシャツ屋さん

かかとにローラーがついている靴を履いている子供にぶつかりかけるという楽曲です。

あれが車だったらどうなっていたのか!しっかり親が教育しなさい!という内容など、強い啓蒙を含みながらも、ヤバTのテイストはしっかり守られています。