ヤバイTシャツ屋さんの名曲・人気曲
3ピースロックバンド、ヤバTことヤバイTシャツ屋さんの楽曲をご紹介します。
身近にあるさまざまなできごとを揶揄し、歌詞にしてしまうというスタイルで楽しくおもしろい楽曲が魅力的です。
そんな中でも楽曲はかっこよいいのが人気の秘訣です。
2016年にはメジャーデビューし飛躍の年となりました。
ヤバイTシャツ屋さんの名曲・人気曲(21〜30)
ネコ飼いたいヤバイTシャツ屋さん

猫への愛情がつまった楽曲が、こんなにも心に響くなんて!
ヤバいTシャツ屋さんの作品は、猫を飼いたいという願望を、ハイテンポなメロコアサウンドで表現しています。
2016年11月にリリースされた本作は、メジャーデビューシングルとして多くの人の心をつかみました。
ライブではみんなで「ネコ!」と叫ぶ、一体感あふれる瞬間も。
猫アレルギーの方や、猫を飼えない環境にある方の気持ちを代弁しているようで、思わず共感してしまいますね。
猫好きの方はもちろん、ペットを飼いたいけど飼えないという方にもおすすめの1曲です。
メリーさんのひつじヤバイTシャツ屋さん

アプリの宣伝VTRで、こやまくんがアコースティックギターでメリーさんのひつじを弾き語りしています。
こやまくんをかこんでありぼぼちゃんともりもとくんが手拍子をしているゆるさがすばらしいです。
2分45秒からはじまっています。
メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲ヤバイTシャツ屋さん

まさしくタイトルの通りとしか言いようがない、ミドルテンポで観客がジャンプしてノるタイプの曲。
観客を全員しゃがませてからサビで跳ばせる「メロコアバンドあるある」のパフォーマンスの再現など、遊び心がありありと見える1曲です。
反吐でるヤバイTシャツ屋さん

「ひたすら楽しくておもしろい」というイメージが先行しがちなヤバTですが、そんな彼らには珍しくある種のメッセージ性を帯びた楽曲です。
「好きだった曲を素直に聴けなくなってしまった」という、音楽が好きな方なら体験したことがある方も多いであろう体験を歌っています。
喜志駅周辺なんもないヤバイTシャツ屋さん

喜志駅とは彼らの母校、大阪芸術大学の最寄駅にあたる近鉄長野線の駅です。
大阪芸大生あるあるとも言えるような内容を、メロコア的2ビートに乗せて歌います。
やたらと長く複雑なコールアンドレスポンスなど、短いながらもネタに事欠かない1曲です。