ヤバイTシャツ屋さんの名曲・人気曲
3ピースロックバンド、ヤバTことヤバイTシャツ屋さんの楽曲をご紹介します。
身近にあるさまざまなできごとを揶揄し、歌詞にしてしまうというスタイルで楽しくおもしろい楽曲が魅力的です。
そんな中でも楽曲はかっこよいいのが人気の秘訣です。
2016年にはメジャーデビューし飛躍の年となりました。
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ヤバイTシャツ屋さんの名曲・人気曲(31〜40)
案外わるないNHKヤバイTシャツ屋さん

NHKとヤバイTシャツ屋さんのコラボが生んだ意外な名曲。
NHKに対する固定観念をユーモアで覆し、公共放送の新たな魅力を引き出しています。
2019年7月にリリースされ、NHKの「フレッシャーズ」2018キャンペーンソングとして注目を集めました。
MVにはNHKアナウンサーも登場し、和気あいあいとした雰囲気が伝わってきます。
本作は、NHKの多面性や人々に寄り添う姿勢を、ヤバTらしい独特の視点で描き出しています。
NHKに親しみを感じられない方にこそ聴いてほしい1曲です。
きっと「案外わるくない」と思えるはず!
Blooming the Tank-topヤバイTシャツ屋さん

個性派のスリーピースロックバンドとして人気を集めるバンド、ヤバイTシャツ屋さん。
かわいらしいアイドルソングを歌うかと思えば、途中からデスメタルテイストになったり、とんでもないデスボイスが登場したりと、なにかとインパクトのある楽曲が多いバンドですね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Blooming the Tank-top』。
サビやAメロはアイドルソングのようなかわいい雰囲気ですが、Bメロやその他の部分ではデスボイスで叫べるパートが多く登場します。
ストレス発散にはもってこいの作品ですね!
秋ヤバイTシャツ屋さん

男女混在スリーピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さんの元気になれる秋ソング『秋』。
ヤバTはハードコア的な、またコミックバンド的な要素も持つ不思議なバンド。
この曲『秋』はどちらかというとコミカルな歌詞で構成されていて、「秋といえば何だろうなあ」をコンセプトに突っ走った元気感があります!
コミカルとはいうもののイントロのリフが要所に繰り返されていて、サウンドのかっこよさも魅力の一つ。
ヤバTを知らない方にもオススメです!
hurrayヤバイTシャツ屋さん

ヤバTの略称で知られ、オーディエンスと一体になるライブでファンを魅了している3ピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さん。
朝の情報番組『ZIP!』内のドラマ『クレッシェンドで進め』の劇中歌として書き下ろされた4thデジタルシングル曲『hurray』は、キャッチーなメロディーラインでありながらも合唱曲としてどう歌うのか期待させますよね。
疾走感のあるロックサウンドは、寝ている頭を一気に起こしてくれることまちがいなしですよ。
爽快なロックサウンドがテンションを上げてくれる、朝に気合を入れたい時におすすめのアッパーチューンです。
もももで歌うよどこまでもヤバイTシャツ屋さん

カラオケで短いけど大爆笑、そして一緒に歌って盛り上がれるそんな1曲がヤバイTシャツ屋さんの『もももで歌うよどこまでも』です。
この曲はCMソングとしても人気を博した、2022年にリリースの作品。
「ももも」という言葉を楽しく用い『線路は続くよどこまでも』のメロディーにに新しい息吹を与えています。
歌えばみんながニッコリ、そして秒速でノリノリになれる、クセになる曲ですよ。
ヤバイTシャツ屋さんの名曲・人気曲(41〜50)
2月29日ヤバイTシャツ屋さん

ヤバTの愛称で知られ、ハイテンションな楽曲やライブでオーディエンスと一体になるライブで人気を博している3ピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さんの楽曲。
通算10作目のシングル『こうえんデビュー』に収録されているナンバーで、2月29日というあまり使われないテーマを使った歌詞がキャッチーですよね。
哀愁のあるメロディーやアレンジに乗せたどこか打算的な歌詞が、ヤバTらしい中毒性を生み出しています。
2月29日という日付に誰もが一度は感じた気持ちを代弁してくれているような、まさにうるう年のある年に聴いてほしい楽曲です。
かわEヤバイTシャツ屋さん

「ヤバT」の愛称で親しまれるヤバイTシャツ屋さんは、関西出身のロックバンドとして若者に大人気となりました。
サウンドはかっこいいんですが、完全にふざけている歌詞の曲が多く、疲れているときに聴くと元気がでることまちがいなし!
ちなみにボーカルのこやまたくやは映像作家としても活動していて、「寿司くん」という名義で岡崎体育の「MUSIC VIDEO」などを手がけていることでも知られています。





