2000年代にヒットした秋ソング。秋の名曲、おすすめの人気曲
CDが飛ぶように売れた1990年代から、徐々にデジタルに移行していった2000年代。
デジタル音楽プレーヤーやケータイ、YouTubeで音楽を楽しむ人が増え始め、まさに音楽業界にとっての転換期を迎えました。
この記事では、そんな音楽の聴き方が変化し始めた2000年代にヒットした秋ソングをご紹介します。
秋のちょっぴり寂しげな雰囲気を感じさせる曲や、多くの人がケータイにダウンロードして聴いていた曲など、さまざまな曲を集めました。
あなたの青春を彩った曲とも、再会できるかもしれませんよ。
2000年代にヒットした秋ソング。秋の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
茜色の約束いきものがかり

王道のコード進行をフィーチャーしたオーソドックスな楽曲と心に響くエモーショナルなメッセージの歌詞が幅広い層のリスナーから支持を集めているいきものがかりの7作目のシングル曲。
au「LISMO!」CMソングおよび音楽情報番組『saku saku』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、結婚式がテーマとなっていることでも知られていますよね。
ストリングスとピアノをフィーチャーした透明感のあるアレンジと叙情的なメロディーは、落ち葉が舞う秋の情景とリンクしてしまうのではないでしょうか。
エモーショナルなメッセージが胸に刺さる、珠玉のバラードナンバーです。
今夜月の見える丘にB’z

エレファントカシマシの代表曲に負けず劣らずの名曲がこちらです。
月の光を浴びながら恋人と過ごす、そんな切ない夜を描いた歌詞が心に沁みます。
B’zの稲葉浩志さんの表現力豊かな歌声が、ドラマチックな恋心を余すところなく伝えてくれるんです。
2000年2月にリリースされたこの曲は、TBS系ドラマ『ビューティフルライフ』の主題歌としても話題になりました。
秋の夜長、大切な人を思い出しながら聴きたい1曲ですね。
2000年代にヒットした秋ソング。秋の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)
降る秋ACIDMAN

静寂と激情が交錯するドラマチックな展開が心を揺さぶる、3ピースロックバンドACIDMANの楽曲。
2004年9月に発売されたアルバム『equal』に収録された作品で、タイアップに頼らずとも、その世界観でファンを魅了し続けてきました。
秋の夜の静けさを思わせるギターのアルペジオで始まり、終盤にかけて感情がほとばしるような演奏は圧巻ですよね。
はかなく消えゆくものへの想いを、それでも遠くまで届けようとする叫びが「響き」となって空間に広がっていくようです。
秋の夜長に、もの思いにふけりたいあなたにそっと寄りそうロックチューン、聴いてみてはいかがでしょうか。
きみの てEvery Little Thing

Every Little Thingが2005年10月にリリースした、秋にピッタリのナンバーです。
本作は、アコースティックギターの温かい音色と、持田香織さんの優しく包み込むような歌声が心に響くミディアムバラード。
大切な人の手のぬくもりや、いつもそばで見守ってくれる存在への感謝をつづった歌詞は、多くの人の共感を呼びました。
人肌恋しくなる季節のセンチメンタルな気持ちに寄りそうメロディが、もの悲しい秋の情景とリンクする秋の名曲です。
SPECIAL THANKSGLAY

日本のロックシーンを代表するバンド、GLAYの名バラード。
タイトルが示すように、大切な人への「特別な感謝」を歌い上げた壮大な1曲で、秋の少し寂しげな空気に溶け込むようなメロディが印象的です。
本作は2000年8月に発売されミリオンセラーを記録したシングルの表題曲で、映画『未来日記』の主題歌にも起用されました。
ファン投票による名盤『DRIVE-GLAY complete BEST』にも収録された、まさにGLAYの真骨頂ともいえるナンバーです。
秋風Kiroro

ピュアな歌声とピアノが心に響くKiroroの楽曲。
秋風が冬の訪れを告げるように、過ぎ去った恋の記憶がよみがえる切ない心情が描かれています。
別れの瞬間に見せた強がりと、後戻りできない寂しさをつづった歌詞は、そのシーンが目に浮かぶようなリアリティーを感じますよね。
この楽曲は、2002年12月に発売されたアルバム『Four Leaves Clover』に収録されました。
一人でもの思いにふける帰り道に聴けば、ノスタルジックな世界観に引き込まれてしまうのではないでしょうか。
ON & OFFRIP SLYME

日本のヒップホップを大衆に浸透させた立役者として知られるRIP SLYMEの楽曲。
2004年11月に発売された名盤『Masterpiece』の収録曲で、Keith Mansfieldの楽曲をサンプリングしたファンキーなトラックが、どこかメロウで落ち着いた秋のムードをただよわせていますね。
仕事とプライベートなど、日常のオンとオフの切り替えをテーマにしたリリックは、夏が過ぎ去ったあとの少しセンチメンタルな気分に寄り添ってくれるのではないでしょうか。
忙しい日々のなか、自分だけの時間を取り戻したい秋の夜に聴きたい、遊び心あふれるヒップホップチューンです。



