2000年代の演歌歌手のデビュー曲
演歌と聴くと古い印象を受けてしまう人も少なからずいると思いますが、もちろん2000年代にも続々と演歌歌手がデビューしています。
その中には誰もが知っているような大物演歌歌手もいますよ!
そんな2000年代にデビューした演歌歌手のデビュー曲をまとめましたのでご紹介します。
2000年代の演歌歌手のデビュー曲(21〜30)
おけさ渡り鳥丘みどり
丘みどり おけさ渡り鳥 演歌百撰

丘みどりの演歌歌手デビュー曲として2005年に発売されました。
衣装は演歌歌手としては異例のヘソ出しルックやミニスカートだったため、歌以外でも注目されました。
2017年には念願の第68回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしています。
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恋する城下町小桜舞子
『演歌耳袋帖』 恋する城下町・小桜舞子さん・高音質

小桜舞子のデビューシングルとして2001年に発売されました。
秋田県角館町を舞台とした楽曲で、NHK秋田放送局70周年記念オリジナルソングに起用され、秋田県では、15週連続CDカセット売り上げ1位、年間売り上げ1位を記録しました。
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2000年代の演歌歌手のデビュー曲(31〜40)
おんな浜唄松川未樹
松川未樹 おんな浜唄 演歌百撰

松川未樹はバックダンサーやコーラス、レポーター、ミュージカルを経験しており、テレビの音楽番組を通じて岡千秋と出会い、8年間演歌の修行を積みました。
2007年にこの曲でデビューを果たしており、第40回日本有線大賞新人賞を受賞しました。
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