耳に残るCMソング【2025年6月】
「あのCMソングは誰の曲なの?」と思ったことはありませんか?
2025年6月に多く放送されているCMの中から、思わず口ずさんでしまう曲、ついスマホで検索したくなるような耳に残る最新のCMソングを紹介していきます。
クセになるメロディラインから心温まる歌詞まで、見逃せない楽曲ばかりが勢ぞろい。
さあ、あなたのお気に入りの1曲を一緒に見つけていきましょう!
耳に残るCMソング【2025年6月】(91〜100)
きときと高木正勝


サントリー天然水のきりっと果実を紹介、その時の気分や状態に合わせた味が選べることも伝えていくCMです。
香取慎吾さんが髙橋藍さんにどれを飲みたいかを質問、そこで選ばれたピンクグレープフルーツが熱中症の対策にも役立つことをアピールしていますね。
スポーツの場面に取り入れている様子から、さわやかさやポジティブな感情も見えてきますよね。
そんな映像の爽やかさをさらに際立たせているのが、映画『おおかみこどもの雨と雪』でも使用されていた、『きときと』です。
ピアノを中心とした壮大なオーケストラで奏でられる、晴れやかな高揚感を伝えるようなサウンドが印象的ですね。
FrankieBarrie


Mac用のアプリMagnifierでMacとiPhoneを連携し、より便利に使える機能を紹介するCMです。
CMは大学の講義のようなシーンが描かれており、1人の女性がiPhoneで前のスクリーンに映されたスライドを撮影、それをMagnifierを通じてMacに取り込む様子を映しています。
自分好みの形式で簡単に取り込めることがよくわかる内容に仕上がっており、これを観れば「使ってみたい」と感じる方も多いのではないでしょうか?
耳に残るCMソング【2025年6月】(101〜110)
Can’t Help Falling In LoveElvis Presley


こちらは、ホンダのバイクの生産台数が5億台を超えたことを紹介するCMです。
ツーリング、レース、仕事、日々の移動手段など、さまざまな場面で活躍するバイクの様子が次々と映され、ホンダのバイクが世界中で愛されていることがよくわかる映像に仕上がっていますよね。
BGMにはエルヴィス・プレスリーの名曲『Can’t Help Falling In Love』のカバーバージョンが起用。
原曲はメロウで大人っぽいバラードですが、このCMではロック調のアップテンポな曲調にアレンジされており、聴いているとテンションが上がるような仕上がりです。
Land of 1000 DancesWilson Pickett


VARONマスターズブレンドを使うと顔の印象がどのように変わっていくのか、使って10日目の木梨憲武さんの姿から紹介していくCMです。
鏡に映る自分の顔を見ているだけの映像ですが、そこでしっかりと笑顔が見えることから、効果を実感している様子が伝わってきますよね。
そんな変化していくことの楽しさをさらに際立たせている楽曲が、『Land of 1000 Dances』です。
徐々に声を重ねていくような部分が印象的で、華やかさなサウンドとの調和で高揚感をしっかりと表現していますね。
オリジナル楽曲エイアイカ

店舗ビジネスで重要なことについてを考えさせて、物件選びがいかに大切なことなのかも伝える、ドラマのような内容です。
TEMPOLYならその物件選びをサポートしてくれることもアピール、緊迫感のある映像からミュージックビデオのようなポップな映像への展開で気軽さもアピールしていますね。
そんなTEMPOLYの親しみやすさをしっかりと伝えてくれるのが、エイアイカによるオリジナルソングです。
軽やかなサウンドにかわいらしい歌声が重なることで、難しい物件選びを乗りこえた先の楽しさもイメージされますね。
Lステッププラスの歌チョコレートプラネット

Lステップの機能をさらに拡張させたLステップPlus+の登場をアピール、どのような成果につながるのかも教えてくれるCMです。
LINEを拡張するという難しいイメージのものも簡単に実現、しっかりとサポートする姿勢も表現しています。
そんな映像で表現されている内容をさらにわかりやすく伝えてくれるのが、チョコレートプラネットによる『Lステッププラスの歌』です。
スタイリッシュなサウンドに乗せて詳細を歌うような内容で、楽しげな楽曲だからこそ気軽に使えるサービスだということも伝わってきます。
ヴィヴァーチェポルノグラフィティ

カナデビアの技術力による環境への取り組みを、環境先進国であるスウェーデンを舞台に紹介していくCMです。
どのような技術を用いて、環境にどのように影響が出るのかを影山優佳さんの姿を通して紹介しつつ、未来に向けた思いも語られています。
そんな映像で表現されている未来に向けた力強い希望をさらに強調する楽曲が、ポルノグラフィティの『ヴィヴァーチェ』です。
ピアノの音色も取り入れた爽やかなサウンドが印象的で、前に突き進んでいくようなポジティブな希望や勢いがしっかりと感じられますよね。