洋楽最新リリース曲【2026年3月】
世界中の音楽シーンは絶えず動き続けていて、つい先日まで耳にしなかったサウンドが一夜にしてプレイリストを塗り替えてしまうこともありますよね。
「洋楽の最新曲を追いかけたいけれど、リリースが多すぎてどこから聴けばいいかわからない……」そんな方にピッタリの記事をお届けします。
こちらでは2026年3月にリリースされたばかりの洋楽をジャンルを問わず幅広くピックアップしました。
通勤中のBGMや週末のリラックスタイムに、気になる1曲との出会いを楽しんでみてください!
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洋楽最新リリース曲【2026年3月】(101〜110)
Love Me TwiceKerr Mercer

10歳のころから路上ライブで歌い続け、ストリーミング配信前からライブを完売させていたという異例の経歴を持つスコットランド出身のシンガーソングライター、カー・マーサーさん。
2024年に現地の音楽賞で新人賞を獲得し、確実に実力の高さで名を上げている彼が歌う本作は、愛情の反復や確証への渇望といったテーマを生々しく表現した1曲です。
シャワーを浴びているときにひらめいたというメロディは、有名プロデューサー陣との共作により洗練されたレトロポップに仕上がっていますね。
この魅力あふれる作品は、2026年3月にリリースされたシングルです。
人恋しくなる夜に、温かい歌声に浸りたい方へぜひおすすめします。
When Did You Stop Loving Me?LANY

失恋の痛みを繊細なサウンドで表現し続ける、レイニー。
インディーポップを得意としており、毎回、心地よい音楽性でリスナーを楽しませていますね。
そんな彼らの新曲が、こちら。
いつ愛が終わったのかという答えのない問いをテーマにしており、メロウなR&Bフィールが際立つポップバラードに仕上げられています。
関係が終わっていく静かな荒廃感が胸に響きますよ。
本作は、2025年10月に発売されたアルバム『Soft』の拡張版として、2026年3月に公開されたアルバム『Soft 2』のフォーカストラックとして収録されています。
同月にはライブ映像も公開され、大きな話題を集めました。
切なさを味わえる作品ですので、静かな夜にじっくりと音楽に浸りたい方は必聴の1曲です。
I Ain’t No CowboyLuke Combs

圧倒的な歌唱力と巧みなストーリーテリングで世界中のファンを魅了する、ルーク・コムズさん。
この楽曲は、西部劇の英雄的なモチーフを用いて、失ってしまった恋への後悔を等身大で歌い上げるラブソングに仕上げられています。
アコースティックギターの音色が際立つ本格的なカントリーのメロディーに、力強くも切ないボーカルが重なり胸を打ちます。
2026年3月に公開された作品で、同月に発売される通算6作目のアルバム『The Way I Am』に収録されます。
静かな夜にひとりきりで過去の思い出と向き合いたい時や、しっとりとしたバラードをじっくりと味わいたい方にぴったりのカントリーなのではないでしょうか。
Knife In The HeartLykke Li

スウェーデン出身でインディーポップからエレクトロまで多彩な音楽性を誇るシンガーソングライター、リッケ・リーさん。
痛切な喪失感や虚無をテーマにした本作は、無骨なサウンドと童謡のような反復性が同居する不思議な魅力をもっています。
約3分という短い時間のなかに子どものコーラスや哀愁漂うオルガンの音色が響き、不穏でありながらもどこか温かみを感じさせるのですね。
2026年3月にリリースされた先行シングルであり、同年5月に発売予定のアルバム『The Afterparty』の終盤を飾る重要なナンバーとなっています。
キャリアの最終章とも報じられる同作の世界観をいち早く味わえます。
心の痛みに静かに寄り添ってほしい夜や、深い思考に沈みたい気分のときにぴったりな一曲ですよ。
So WhatMUNA

多彩な音楽性を融合させるロサンゼルス発のインディーバンド、ムナ。
大学で出会い結成して以来、クィアのアイデンティティを大切にしながら活動を続ける彼女たちですが、今回の新曲も非常に奥深いものでした。
ミニマルなエレクトロにディスコの要素を取り入れたサウンドに乗せて、華やかなパーティーに出向いても心は満たされず、表面的な承認よりも本当のつながりを求める切実な思いが描かれています。
本作は、2026年5月に発売が予定されているアルバム『Dancing On The Wall』から、2026年3月に先行公開されたナンバーです。
きらびやかな場所でかえって孤独を感じてしまう方に、優しく寄り添うような作品ですので、ぜひチェックしてみてください。
BreatheMalcolm Todd

ロサンゼルス出身のシンガーソングライターであり、ベッドルームポップやオルタナティブR&Bを横断する新世代の才能として注目を集めているマルコム・トッドさん。
2025年4月に発売されたアルバム『Malcolm Todd』が米国の主要チャートにランクインし、大きな飛躍をとげましたね。
2026年3月にリリースされた本作は、そんな彼が新しい章へ踏み出す第一歩となる作品です。
2分台という短いトラックの中に、インディーポップの親密さとシルキーなR&Bのグルーヴが心地よく溶け合っています。
ひかれてはいけない関係に揺れる危うい感情を描いた世界観が魅力的で、夜のドライブや一人きりのリラックスタイムにひたってみるのもおすすめですね。
CatharinaMartin Garrix

EDMシーンでトッププロデューサーとして知られている、オランダ出身のマーティン・ギャリックスさん。
巨大なフェスで観客を熱狂させるサウンドを得意としているため、ダンスミュージックが好きな方であればご存じなのではないでしょうか?
そんな彼が2026年3月にリリースした作品が、こちらの1曲。
彼がみずから単独でボーカルを務めた意欲作で、チルハウスを基調とした温かく滑らかなサウンドが広がります。
また、世界的なロックバンドのボーカルであるボノさんがソングライティングに参加している点も話題を集めています。
1年以上もの時間をかけて丁寧に作りあげられた本作は、深夜のリラックスタイムや移動中にじっくりと音楽に浸りたい方にぴったりです。
ぜひチェックしてみてください。
StrongMomo Boyd

デトロイト生まれでニューヨークを拠点に活動しているシンガーソングライター、モモ・ボイドさん。
兄妹バンドのインフィニティ・ソングの一員としても知られていますが、ストリート演奏で実力を磨き、2016年に名門レーベルと契約した本格派です。
誰かの支柱であり続けることによる静かな疲弊という人間関係の不均衡を、繊細なギターと重心の低いソウルフルな歌声で表現したのがこの楽曲。
2025年のソロ前作に続き2026年3月に公開された約2分半のシングルで、彼女のオルタナティブな魅力が味わえます。
現代的なポップスとクラシックなソウルを美しくミックスさせた淡い雰囲気にまとめられた本作は、日々の生活に疲れを感じている方にオススメですね。
Love StoryMy New Band Believe

元ブラック・ミディのキャメロン・ピクトンさんが立ち上げた新プロジェクト、マイ・ニュー・バンド・ビリーヴ。
アコースティックを主体とした緻密なサウンドで注目を集めていますね。
そんな彼らが2026年4月にリリース予定のアルバム『My New Band Believe』から、2026年3月に先行して公開したのがこちらの楽曲。
本作はピアノとストリングスが美しく重なる、温かみのあるラブソングです。
壮大な展開ではなく、家事や買い物といった日常のささやかな営みに潜む親密さを優しく描き出しています。
夢と現実の間を漂うような音像は、毎日の何気ない時間を愛おしく感じたい方にぴったりと言えそうですね。
おうちでのんびり過ごす休日のBGMとしても大いに楽しめると思います。
Porch LightNoah Kahan

グラミー賞ノミネートの実績をもち、現代のフォークポップシーンをリードする若きシンガーソングライターのノア・カーンさん。
彼が2026年4月に発売予定の通算4作目となるアルバム『The Great Divide』から、2026年3月に先行公開した楽曲は、名声がもたらす疎外感や家族の温かい視点をテーマにした心に響く1曲です。
プロデューサーのアーロン・デスナーさんと組んで制作された本作は、アコースティックな響きと繊細なアレンジが際立っています。
関連ドキュメンタリー映画『Noah Kahan: Out of Body』が2026年3月にプレミア上映されることも話題を呼んでいますね。
故郷に思いをはせたい夜にぜひ聴いてほしいバラードですよ。
洋楽最新リリース曲【2026年3月】(111〜120)
MiyazakiParis Paloma

イギリス出身で神話や美術史の要素を織り交ぜたインディーフォークを展開するシンガーソングライター、パリス・パロマさん。
美しい歌声と重厚なコーラスを自在に行き来する表現力が持ち味ですね。
そんな彼女の新曲が、こちら。
本作は、日本のアニメ映画監督への敬意と人間の創造性の尊さをテーマにした、2026年3月に公開された作品です。
表現者のうちに秘められた激しい創作衝動を、静かな告白から力強い抗議へと移り変わる展開で描き出しています。
2024年8月に発売されたアルバム『Cacophony』の世界観を引き継ぐ注目の1曲ですね。
何かを表現したい情熱を抱く方や、深いメッセージ性を持つポップスが好きな方であれば、ぜひチェックしてもらいたい名曲です!
GoldenPortugal. The Man

2018年のグラミー賞受賞でも広く知られ、サイケデリックな要素を取り入れた独自のロックサウンドが持ち味のポルトガル・ザ・マン。
そんな彼らの新曲が、こちらの楽曲です。
Netflixのアニメーション作品『KPop Demon Hunters』で大きな話題を集めた大ヒット曲のカバーにあたる本作は、原曲が持つ華やかな高揚感を、アコースティックで温もりあふれるバンドアレンジへと見事に再構築していますね。
2025年10月に先行公開されたのち、2026年3月に改めてリリースされた作品ですが、土臭さと多幸感が共存する彼ららしい響きが光ります。
焚き火を囲んでリラックスしたい時や、前向きな気持ちになりたい方にオススメですよ。
Waiting On YouRick Astley

1980年代に世界的な大ヒットを記録し、現在も第一線でマルチに活躍を続けるイギリス出身のシンガー、リック・アストリーさん。
この楽曲は、AORの滑らかさやブルーアイド・ソウルの包容力を感じさせる、穏やかで温度感のあるポップサウンドが魅力的な作品です。
彼がみずからベースやドラムなどの楽器演奏も手がけ、セルフプロデュースで仕上げた新曲として2026年2月にリリースされています。
アルバム『Are We There Yet?』以降の充実した活動をうかがわせる本作は、過度な装飾を避けた現代的なアレンジが光ります。
キャリアを重ねて成熟した歌声が心に響くので、落ち着いた空間でじっくりと音楽を味わいたい方にオススメですよ。
ぜひチェックしてみてください。
Paygrade DemoSaba & No I.D.

シカゴのシーンを代表するラッパーのサバさんと、数々の名作を手がけてきたプロデューサーのノー・アイ・ディーさん。
世代を超えた才能が交差する二人は、独自の深みを持つサウンドでファンを魅了しています。
本作は学生時代を回想しながら、自分が目指してきた場所への思いを描いた率直なラップと、洗練されたミッドテンポのトラックが美しく調和したヒップホップです。
そんな彼らが2025年3月に制作した名盤『From the Private Collection of Saba and No ID』の1周年を記念して、2026年3月に公開された作品です。
過去を振り返りながらも前へ進む力をくれるような仕上がりで、日々を懸命に生きる方はぜひチェックしてみてください。
Unmistakable Smell of DeathSix Feet Under

1993年の結成から長きにわたり、世界のデスメタル界で確固たる地位を築いている伝説的なバンド、シックス・フィート・アンダー。
重圧感のあるグルーヴと過激な世界観を得意としており、骨太なサウンドが持ち味です。
この楽曲の魅力を一言で言い表すなら、すさまじいスピード感と暴力性といったところでしょうか。
返り討ちにあう殺人者という因果応報の物語をテーマにしており、彼ららしいホラー要素が満載です。
そんな彼らが2026年4月に発売を予定している15作目のアルバム『Next to Die』から、2026年3月に先行公開された新曲が本作。
クラシックなデスメタルの凶暴さを存分に味わえるため、重くて速いサウンドを求めている音楽好きもぜひ聴いてみてください。
STAXX (MIX CUT) (feat. Dillon Francis)Space Laces

緻密なサウンドデザインと強烈な低音で現代のベースミュージック界を牽引するプロデューサー、スペース・レーシーズさん。
彼がメインストリームで活躍するディロン・フランシスさんと共作し、2025年12月に公開されたアルバム『Vaultage 004』に収録されたのがこちらの1曲。
約52秒という極端に短い尺の中に、太い低域と瞬発力のあるドロップが凝縮されています。
ユーモアとパーティー感が交差するダブステップに仕上げられており、一瞬で身体を揺らすフックがみごとです。
その後、2026年3月には本作のフルサイズ版が単独のシングルとして発売されたことでも話題を集めました。
クラブやフェスなどの現場で、圧倒的な熱狂を味わいたいという方にぜひおすすめしたいトラックです。
I Just Can’t Get Over Losing YouThe Lemon Twigs

ニューヨーク出身の兄弟によるバンド、ザ・レモン・ツイッグス。
ブライアン・ダダリオさんとマイケル・ダダリオさんを中心に、1960年代のポップスやグラムロックを現代風に昇華した音楽性で評価を集めています。
そんな彼らが2026年3月にリリースした本作は、失恋による未練や喪失感という切ないテーマを、軽快で親しみやすいメロディーに乗せて表現した1曲。
予想を裏切る展開や美しいハーモニーが短い尺のなかに凝縮されています。
2026年5月に発売予定のアルバム『Look For Your Mind!』の先行曲であり、同作の不穏な世界観へとつながる重要な役割も担っています。
失恋の痛みを抱えつつも、上質なサウンドで気分を晴れやかにしたい方にぜひ聴いてほしい作品です。
Club SongThe Pussycat Dolls

2000年代の音楽シーンでセンセーションを巻き起こしたパフォーマンス集団、ザ・プッシーキャット・ドールズ。
名盤『PCD』の大ヒットで世界的アイコンとなった彼女たちが、2026年3月に待望のシングルをドロップしています。
およそ6年ぶりとなる本作は、ニコール・シャージンガーさんらを擁する新体制での第1弾。
クラブを女性たちが主導権を握る空間として描いた意思の強いダンスポップに仕上げられています。
かつての官能的なスタイルを残しつつ、現代のサウンドへと見事にアップデートされていますね。
洗練されたビートとスモーキーなシンセが絶妙に絡み合っており、2000年代のR&Bや力強いダンスミュージックがお好きな方であれば間違いなくノックアウトされることでしょう。
Paralyzed (feat. Luma)Virtual Riot & YDG

現代ダブステップの景観形成に大きな役割を果たしたプロデューサー、バーチャル・ライオットさんとサンディエゴを拠点に躍進をとげるワイディージーさん。
そんな彼らがシンガーのルーマさんを迎えて2026年3月に公開したシングルが、こちらの作品。
本作は情感あふれるボーカルから始まり、その後に押し寄せる重量級のドロップとの落差が特徴的なベースミュージックに仕上げられています。
BPM145というテンポのなかで、シネマティックな広がりと激しい低音が見事にマッチしていますね。
LET IT BBambi

2000年代生まれのポーランドを代表するラッパーでありシンガーとして、急速に支持を集めているバンビさん。
彼女が手がけた本作は、成功の裏で抱えていた重圧や葛藤をありのままに描いた、自己告白的なテーマを持っています。
トラップビートにオーケストラの壮大なアレンジが加わったサウンドが、非常にドラマチックですね。
トラップを軸に多彩なジャンルを取り入れる彼女ですが、2025年2月にリリースしたアルバム『TRAP OR DIE』に続く作品として、2026年3月に公開された新曲であり、次作を告げる重要なシングルです。
華やかなポップさと内省的な深みが共存しており、人生の転機を迎えて自分を見つめ直したいときに聴くのがオススメですよ。

