【2人でできるゲーム】簡単な室内ゲームで盛り上がろう!
2人でできるゲームをお探しのとき、特別な道具がなくても楽しめる簡単な室内ゲームがあったらいいなと思いませんか?
突然の雨でお出かけが中止になったり、ちょっとした空き時間ができたりした時に、手軽に盛り上がれる遊びがあると嬉しいですよね。
この記事では、リズムゲームや会話ゲームを中心に、2人で気軽に始められる室内遊びを集めました。
どれもルールはシンプルですが、奥が深くて何度も挑戦したくなるものばかりです!
2人でできる簡単な室内ゲーム(1〜5)
記憶ゲームNEW!

記憶力がポイントになってくる、記憶ゲームを紹介します。
手拍子をしながら前の人が言った言葉を言ってから、次に自分がつなげていきたい言葉を言いましょう。
進むにつれて、記憶しておかなければいけない言葉がどんどん積み重なっていきますよ。
さらに自分でつなげていく言葉も言わなければならないため、焦りが出てきてしまうかもしれません。
慎重に冷静にゲームを楽しくクリアしてみてくださいね。
多人数でやるのもオススメです。
敬語しか使えないゲームNEW!

「敬語しか使えないゲーム」は、2人だけで楽しめるシンプルな言葉遊びのアイディアです。
ルールは簡単。
相手の発言を敬語でそっくりそのまま返すだけ。
実際にやってみると、かんだり、間違えたり、笑ったり大盛り上がり間違いなし。
敬語以外の言葉が出たら即アウト。
シンプルだけど、集中力と瞬発力が試されます。
道具は全く使わず、2人の声があれば大丈夫。
移動中やちょっとした待ち時間の遊びにもぴったりですよ。
友達同士はもちろん、恋人は親子でも楽しめて、言葉を通じて心の距離も近づくはず。
丁寧すぎるやり取りがクセになる新感覚の言葉遊びです。
牛タンゲーム

道具を使用せずに2人で盛り上がれる手遊びといえば、牛タンゲームです。
ルールはとてもシンプルで、2人で向かい合って座り、順番に牛とタンの言葉や動きを繰り返します。
牛のときは声に出して、タンのときは手をたたき、言葉を間違えたり、リズムを崩したりすると負けです。
牛とタンを交互に言い、最後に語尾のタンを1回ずつ増やす基本的なルールを習得したら、牛とタンを複雑な順番で言うルールを加えるのも楽しそうですね。
ワードを変更しても遊べる、リズム感と集中力が試されるゲームです。
略語当てゲームNEW!
https://www.tiktok.com/@oideyo_gafter/video/7302724727364259073日常会話をスムーズに進めるために、略語を使う機会も多いかと思います。
そんな略語をクイズとして出題して、元の言葉が何だったのかを考えてもらうというシンプルなゲームです。
リズムに合わせて進めていくのがポイントで、瞬時に答えが要求される焦りも利用して、ゲームを難しくしていきましょう。
正式名称よりも略語が浸透している言葉もあるので、それをうまく取り入れれば、言葉への知識を深めていくきっかけにもなりそうですね。
Hit & BlowNEW!
https://www.tiktok.com/@vzhkmbusqc4/video/7509025973283638550会話だけで盛り上がれる心理ゲーム「Hit & Blow」のアイディアをご紹介します。
相手がこっそり決めた数字の並びを、ヒントを頼りに当てていきます。
例えば「123」と予想を伝えた時に、その数字の位置も数字もあっていれば「ヒット」、数字は合っているが、位置が違えば「ブロー」と返され、そのヒントをもとに正解を導き出していきます。
相手の性格や癖を読む心理戦でもあり、読みが当たると思わずガッツポーズしてしまうかも。
正解が見えた瞬間のスッキリ感もたまりません。
2人でじっくり楽しめる会話型ゲームの定番です。
2人でできる簡単な室内ゲーム(6〜10)
愛してるゲームNEW!

照れと笑いが勝負のカギを握る、シンプルながら奥深い言葉遊び「愛してるゲーム」を紹介します。
2人で向かい合い、どちらかが相手に真顔で「愛してる」と伝え、言われた相手、もしくは言った自分自身が笑ったら負けというルール。
簡単そうに思えても、目を見つめて言われると不思議とこらえられませんよね。
笑いを我慢する緊張感や、言葉のパワーに押されるドキドキ感が癖になります。
変な声色や表情で挑むのもOKで、ルールは自由度が高めです。
特別な道具もいらず、その場で始められるのも魅力。
友人同士でも家族でも盛り上がれる、恥ずかしさを楽しむユニークなゲームです。
なぞなぞ

「2人で何か楽しめることはないか?」とお探しなら「なぞなぞ」をオススメします!
さまざまな難易度のなぞなぞはインターネットで入手可能ですので、ぜひリサーチしてみてくださいね。
2人の難易度に合った難しすぎないなぞなぞをピックアップするのもポイントです!
なぞなぞは頭を使わせるだけでなく、笑いをもたらすダジャレや言葉遊びの要素も持っています。
お互いに問題を出し合うことでコミュニケーションがとれ、新たな視点や気づきを得る良い機会にもなるでしょう。