【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ
忘年会や新年会などの飲み会はもちろん、普段の会話の中でもモノマネを振られることってありますよね!
「なんかモノマネやってよ!」と急に振られると困ってしまう方がほとんどだと思います。
そこでこの記事では、男性にオススメのレパートリーに入れておきたいモノマネを紹介していきますね!
中にはYouTubeでモノマネのコツが紹介されているものもありますので、じっくりと練習してみてください。
いくつかのモノマネをできるようになっておけば、飲み会でのムチャぶりに対応できるほか、余興で披露する一芸としても役に立ちますよ!
【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ(1〜10)
アナゴさん

日曜の夕方といえばあの国民的アニメが浮かんできますよね?
そう、『サザエさん』です。
『サザエさん』の登場人物は小さなお子様から高齢の方まで知られていると言っても過言ではなく、モノマネを身につけるとどこでも披露できちゃうという無敵さがあります。
そんな中でもキャラの強い、主人公サザエさんの夫であるマスオさんの同僚、「アナゴさん」。
キャラクターもですがしゃべり方、声にとても特徴がありますよね。
とくに会社の忘年会や新年会の一発芸としてウケるモノマネではないでしょうか?
武田鉄矢

ドラマ『3年B組金八先生』に主演し、金八先生のイメージを強く残した武田鉄矢さん。
幅広い世代の方から、よくものまねされる俳優さんですね。
髪をかきあげる独特なくせや、抑揚のきいた教師らしいセリフなど、ドラマのシーンを再現するだけで、武田鉄矢さんだと気付かれます。
名ゼリフを覚えて、どんな場面でも使えるモノマネをマスターしてくださいね!
目玉おやじ

とにかく高い声なら出せるという方にオススメなものまねがこちら、水木しげるさんの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する目玉おやじです。
彼は幽霊族の生き残りでしたが、幼い鬼太郎を残して病死。
そして左の目玉に魂を宿して生き返った姿が目玉おやじなんです。
グロテスクなはずなのに、かわいらしさを感じるのはきっとあの甲高い声のせいでしょう。
アニメの中の名ゼリフを話したり、主題歌を歌ったりすれば間違いないので、モノマネ初心者さんも安心して挑戦できそうです。
悟空

ドラゴンボールの孫悟空と言えばお笑いコンビ、アイデンティティの田島さんを思い浮かべてしまう人も多いと思います。
正確には声優の野沢雅子さんでしょうか?(笑)。
ドラゴンボールといえば世代を超えて愛される作品、若い世代も知っていますし、連載は少年誌でしたがアニメや映画のヒットもあり女性でも知っている、好きな人は多い作品ですよね。
悟空の声マネができれば普段の会話も悟空がしゃべってくれているかのような、ちょっとした会話でも盛り上がりそうです。
大谷翔平

2024年に世界で最も注目を集めたスポーツ選手といえば、やはり大谷翔平さんですよね。
50-50を超えて54本塁打、59盗塁など歴史に残る記録を達成し、連日ニュースになっていました。
そこで、モノマネの題材として大谷さんを取り入れてみてはいかがでしょうか?
インタビューの受け答えをマネしたり、それをベースにアレンジしてみたりするのもありですね。
さらに野球選手モノマネでは定番の投球フォームやバッティングフォームのモノマネも、野球ファンが多い場面では大ウケまちがいなしですので、こっそり練習しておきましょう!