【もしかして】サイコパスかがわかる心理テスト
罪悪感を持ったり、人に共感するということがなく、感情が欠落した人を表す「サイコパス」。
異常な行動を起こす人、というイメージがありますが、いわゆる「天才」と呼ばれる人の中にもサイコパスの要素を持っている人がいます。
この記事では、自分がサイコパスかどうかを判断できる心理テストを紹介してきます。
ちょっぴりホラーじみた怖い心理テストもあるので、怖いものが苦手な方は注意しましょう。
自分はもしかしてサイコパスなのか?
ぜひチェックしてみてくださいね!
【もしかして】サイコパスかがわかる心理テスト(1〜10)
サイコパス心理テスト40問

一見すると何気ない日常のエピソードのように見える問題、それに対する回答からその人の考え方を探っていこうという心理テストです。
サイコパスの回答は一般的な回答とは異なるとされているので、それぞれの回答と理由からその違った思考を知っていきましょう。
基本的は素直に考えると正解できない問題とされているので、あえて本来の考えとは異なる方向に発想をとばして答えを探っていくのもオススメですよ。
自分とは異なる価値観や考え方に寄りそえる問題ですが、あまり共感しすぎないような注意は必要かもしれませんね。
FBIの凶悪サイコパス診断テスト

アメリカの連邦捜査局、FBIでおこなわれていたとも言われる、サイコパスかどうかを診断する心理テストです。
問題に対して選択肢の中から回答していくというシンプルな形で、深くは考えずに素直に選択肢を選んでいきましょう。
より悪い結果に思えるものを予想しながら回避していくパターンでもいいのですが、そちらの方がよりサイコパスという可能性があるのもおもしろいポイントですね。
サイコパスの診断だということを事前に告知、揺さぶりをかけつつ、その人の深い部分に迫っていきましょう。
正解するはずがないサイコパス診断テスト

問題のシチュエーションをしっかりとイメージして、その理由やどう行動するのかを答えるシンプルな内容です。
回答には制限時間を設けておき、あまり深く考えずに思ったことを素直に答えていきましょう。
一般的な答えと、サイコパスの答えは傾向が大きく異なるので、基本的には正解しない問題だとされていますね。
回答者にサイコパスの素養があるのかという点だけでなく、サイコパスの例を挙げて考え方について知っていくのもオススメですよ。
あなたも実はやばい人?サイコパス診断

質問に対する答えを、選択肢の中から考えてもらい、そこからその人にサイコパスの素養があるのかを探っていく診断です。
選択肢から考えるというのが大きなポイントで、この中から考えるとしたら……という流れで、自由回答よりも正解の可能性が上がりますね。
全体に言葉を柔らかくしておけば、より正解に誘導していけるので、そのあたりもしっかりと意識しましょう。
それぞれの選択肢にはポイントが設定されているので、最後にそれを合計して、それぞれの心の底に秘められた思考を明るみにするという内容ですね。
試してみてください!
サイコパス診断13問

サイコパスの気質が高いとされる人物の行動や、有名なエピソードをもとにした、その人の考え方がわかる心理テストです。
サイコパスと呼ばれる人は一般人とは脳の機能が異なるとも言われており、問題に対する回答でその人の思考の方向を探っていきます。
ストーリーから回答を考えていくので、その情景をイメージして、まっすぐに答えることを心がけましょう。
基本的には一般人の答えが出るものとされているので、サイコパスならどのように答えるのかを想像して回答を考えてみるパターンもオススメですよ。
あなたはサイコパスorソシオパスorメンヘラorヤンデレ?

サイコパスだけでなく、ソシオパスやメンヘラ、ヤンデレなどについても合わせて探っていこうという心理テストです。
同じ問題でわかるのではなく、それぞれの項目について選択肢での回答や当てはまるものの個数などで順番に診断していき、最後にどれだけ当てはまっていたのかを見ていきます。
それぞれが異なる思考なので、考え方の傾向も人によって異なり、その違いが盛り上がるポイントですね。
すべての項目にピッタリと当てはまるパターン、どれにも全く当てはまらないというパターンもあるかもしれませんよ。
軍人の肖像画がケガしている場所は?

サイコパスはこのような考え方をするという、有名なエピソードをもとにした考え方を探っていく問題です。
一般的にはこのような回答はでないというのが前提なので、サイコパスが答えそうな回答を考えながら進めるのがオススメです。
一度の回答で正解するのは難しい問題ではあるものの、回答にたどり着くまでのスピードから、サイコパスの素養も感じられますね。
サイコパスとされる人がどのような考え方をしているのかを想像するだけでなく、より怖い回答という方向で考えても正解に近づけるかもしれませんよ。