【もしかして】サイコパスかがわかる心理テスト
罪悪感を持ったり、人に共感するということがなく、感情が欠落した人を表す「サイコパス」。
異常な行動を起こす人、というイメージがありますが、いわゆる「天才」と呼ばれる人の中にもサイコパスの要素を持っている人がいます。
この記事では、自分がサイコパスかどうかを判断できる心理テストを紹介してきます。
ちょっぴりホラーじみた怖い心理テストもあるので、怖いものが苦手な方は注意しましょう。
自分はもしかしてサイコパスなのか?
ぜひチェックしてみてくださいね!
【もしかして】サイコパスかがわかる心理テスト(31〜40)
アニメで診断!サイコパステスト

サイコパスは実はちゃんとした精神の病の1つなのです。
正しい病名は「反社会性パーソナリティ障害」。
偏った考えに固執し異常な行動をとったり、対人コミュニケーションに支障をきたしたりするのが主な特徴です。
ですが漫画やドラマの世界で使うサイコパスの言葉は少しイメージが違うのかな?
そんなサイコパス度を計ってくれるのがこの心理テスト。
アニメを見て問題を解いていくだけですので誰にでもトライできます。
自分の深層心理をのぞけるかもしれませんね。
サイコパス自己診断12選

自分がサイコパスの素質があるかどうか、気になる方もおられるでしょう。
そこでオススメしたいのは、12個の項目のうち5個以上当てはまるとサイコパスと診断されるテストです。
服装や顔つきなどの見た目から分かる特徴や、恐怖や不安を感じないなどの性格の傾向を詳しく解説しています。
サイコパスが人からの注目を集めたり、好かれたりする理由なども分かるところがポイント。
感情に左右されないため、他人をあやつることや利用することもためらわないサイコパスの特徴が分かる診断です。
子供への対応でサイコパス度がわかる心理テスト

あなたの子供が突然行方不明になってしまい、数日間見つかる気配がありません。
そしてその後、何事もなかったように子供が帰宅。
その時あなたがどういうリアクションを取るかでサイコパス度を計る心理テストです。
その状況、実際に起こったとしたら……想像するだけでちょっと怖くなってしまいますね。
もちろん、この結果が絶対に正解というわけではありませんので、重い結果が出たとしても「自分の深層心理はこんな感じなのかな」ぐらいに思うよう、留意してください!
正解するとヤバイ!サイコパス診断13選

サイコパスと聞くと少し恐怖心を感じられる方もいると思います。
が、己自身のことを把握しておいて損はありません。
こちらの心理テストは正解すればするほどサイコパス度が高い、という心理テスト。
質問に対して自分はどうするのか、じっくりと考えながらやってみてくださいね。
自分の性格を知ることで、相手とのコミュニケーションや他者の考え方に寄り添う気持ちがさらに強くなり、今まで以上に思いやりを持った行動ができるようになるかもしれませんよ。
気になるイラストからサイコパスかがわかる心理テスト

鍵、人の影、仮面、笑顔の4つのイラストのうち、どれを選ぶかによってあなたのサイコパス度合いが診断できるという心理テストです。
まずは4つのイラストの中から、直感的に気になったイラストを選びましょう。
解説文の中には、それぞれのイラストから導き出されるあなたの性質が解説されており、そこからサイコパス度合いが診断されます。
とくに他人との接し方について、あなたがどんな特徴を持っているのかが紹介されていますので、新たな自分に気づくキッカケになるかもしれませんよ。
【もしかして】サイコパスかがわかる心理テスト(41〜50)
サイコパス診断!?【デスノート】

目の前に3種類のケーキがあり、3人の兄弟で取り合うことになった場面でどんな行動を取るかを答えるサイコパス診断です。
つばをつける、足ですべてを触るなどのユニークな発想の答えが用意されています。
実際に自分が同じ立場になったと仮定したときに、どうやって自分の食べたいケーキを取られないようにするかを考えて回答しましょう。
友達や恋人同士で一緒に考えることで、予想もつかないような回答が飛び出すことも考えられます。
思わず笑ってしまう部分とサイコパスの要素が感じられる診断です。
凶悪度診断テスト

シリアルキラーってご存じですか?
異常な心理状態から人を殺したくなり連続殺人を犯してしまう人のことです。
うわさなのですが、海外にはシリアルキラーのトレーディングカードもあるらしく、何かそれも怖い気がしますよね。
そんな凶悪度を診断してくれるのがこの「凶悪度診断テスト」。
愉快なアニメとともに進行するいくつかのテストに答えていくとあなたの凶悪度が計れます。
10分くらいの短いテストですので友達と楽しみながら見るのもいいかも。
あくまでも1つの診断ですので、変な結果が出ても深くは気にしないでくださいね!