4桁の数字で作るかわいくておもしろい語呂合わせ
ランダムに並んだ数字に言葉を当てはめて、語呂合わせで覚えることってありますよね。
歴史の年号に使われたり、日付を語呂合わせにして記念日にしたり、とさまざまな場面で利用されています。
そんな語呂合わせを日常生活のいろんな場面でもかっこよく使ってみたくありませんか?
この記事では、4桁の数字でできるかわいくておもしろい語呂合わせを紹介します。
持ち物に記したり、SNSのアカウントに使ったりしやすい語呂合わせを集めました。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
縁起の良い語呂合わせ【開運・幸運】(1〜10)
1031天才

すごい能力を持った人へのメッセージに「1031」という語呂合わせを送ってみるのはいかがでしょうか。
10は英語読みでテン、3はさ、1はいで「天才」と読みます。
天才という言葉をそのまま表現するのってちょっと恥ずかしいですが、数字だと一見何が書いてあるのかわからないので、気兼ねなく使えますよね。
誰かへのメッセージとしてだけでなく、自分は天才なんだと思う方や、天才になりたいという目標の意味でこの語呂合わせを書くのもいいでしょう。
こうした語呂合わせを使っていることそのものが、そもそも天才じゃんと思わせられるかもしれませんよ!
縁起の良い語呂合わせ【開運・幸運】(11〜20)
3150最高

卒業アルバムの寄せ書きや、写真をデコる際にもオススメな「3150」。
3はさ、1はい、50はこうで「最高」と読みます。
明るくて楽しい気持ちになるこの語呂合わせは、いろんな場面で使えそうですよね!
写真をはじめとした思い出のグッズ、手紙の終わり、LINEなどのメッセージツールなど、いろんなところに書いちゃいましょう!
たくさん書いて、とにかく自分のあふれんばかりのうれしい気持ちを表現してみてもいいかもしれませんね。
1002永久に(とわに)

かなり縁起が良く、仕える場面が多そうな語呂合わせが「1002」です。
こちらの読み方は「永久に(とわに)」。
永久にとは、いつまでも永遠にという意味です。
永遠の愛や、変わらぬ友情を誓う場面などで活用してみてください。
ちなみに、この語呂合わせから10月2日は結婚式するのに適した縁起のいい日とされているんですよ。
4981祝杯

お祝いの席などで成功やうまく達成したことを喜び、交し合うお酒のこと祝杯と言い、数字で「4981」と表現できます。
仲間たちとお酒を飲み交わして今までの苦労や喜びを共有したりする席は、相手の表情も感じ取れて大切なコミュニケーションの場となります。
また結婚式、卒業式、試合で勝ったとき、誕生日など何かのお祝いのときにも祝いの席が設けられて、みんなで祝杯をあげることが多く見られますよね。
縁起のよい「4981」という数字をお祝いの席で使ってみてはいかがでしょうか。
2951福来い

福という言葉は、日本でも中国でも昔から珍重されてきた言葉で、幸せという意味のほか、神から与えられる助けという意味もあるそうです。
深いですよね。
なんだかこの文字を見ているだけでも幸せになれそうな、そんな予感すら感じる漢字です。
そちらを語呂合わせに使った福来い2951は開運のおまじないとしても愛されそうです。
ぜひあなたの身近なところにこの語呂合わせを使ってみてください。
みんなでともに幸せになりましょう。