【色あせないメロディー】懐かしの70年代洋楽バラード名曲まとめ
「洋楽ロック黄金期」と呼ばれることも多い70年代の洋楽シーンは、バンドはもちろん音楽史に残るシンガーソングライターが多くデビューを果たし、数えきれないほどの名曲が生まれた時代です。
今回のテーマである「バラード」も例外ではなく、色あせない70年代の洋楽名バラードは紹介しきれないほどに多く存在するのですよ。
今回の記事では、若い音楽ファンでも一度は耳にしたことがある代表的な70年代の洋楽バラードをまとめています。
もちろん当時青春を過ごされた方々にとっては涙が出るほど懐かしい名曲ばかりが登場しますから、ぜひお楽しみくださいね!
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【色あせないメロディー】懐かしの70年代洋楽バラード名曲まとめ(1〜10)
LandslideFleetwood Mac

雪に覆われたロッキー山脈を眺めながら生まれた、人生の転換期における心の葛藤を静かに歌い上げる珠玉のバラード。
フリートウッド Macのスティーヴィーニックスさんが、自身の将来への不安や迷いを、アコースティックギターの優しい音色に乗せて紡ぎ出しています。
1975年7月にリリースされたアルバム『Fleetwood Mac』に収録された本作は、時を経て1997年のライブアルバム『The Dance』でもファンの心を揺さぶりました。
大人気ドラマ『Glee』でも取り上げられ、ディクシー・チックスなど多くのアーティストがカバーを手がけています。
変化を恐れる気持ちと向き合いながら成長していく心の機微を描いた歌詞は、人生の岐路に立つ全ての方の心に深く響くことでしょう。
Close to YouCarpenters

70年代にリリースされ、今も私たちの心に深く刻まれるカーペンターズの『Close to You』。
『遙かなる影』として日本では知られるこの楽曲は、もともとはバート・バカラックさんとハル・デイヴィッドさんによる曲のカバーで、カレンさんの透き通るような歌声とリチャードさんの繊細なアレンジメントによって、バラードの傑作として世に送り出されました。
ビルボードチャートで首位に輝き、1971年のグラミー賞を受賞するなど大成功を収めたのですね。
カレンさんの声は恋人に想いを寄せる切なさと儚さを、温かなメロディと共に伝え、聴く者の心を穏やかにします。
今でも多くの人に愛され、よく耳にする楽曲ですから、懐かしさを感じつつも新鮮に聴こえるはずです。
やさしいメロディラインで、ゆったりとしたテンポが心地良いですよね。
Your SongElton John

リリカルな旋律に乗せられたあたたかい歌声と柔らかなピアノが共鳴する、冒頭のイントロからして胸が熱くなる『Your Song』。
1970年に発表されて以来、エルトン・ジョンさんの代表作として音楽ファンの心を揺さぶり続けています。
歌い出しだけで聴き手を引き込む、この曲は人々の記憶に色濃く刻まれた名バラード。
そのシンプルな歌詞は、まるで直接あなたへの手紙のよう。
愛のメッセージを静かでありながら力強く伝えるこの優美な曲は、今日を生きる私たちにとっても新鮮で感動的な体験を提供してくれるのです。
【色あせないメロディー】懐かしの70年代洋楽バラード名曲まとめ(11〜20)
Nobody Does It BetterCarly Simon

『Nobody Does It Better』は、カーリーサイモンさんが歌った1977年の大ヒット曲で、ジェームズボンド映画『The Spy Who Loved Me』の主題歌としても有名です。
マーヴィンハムリッシュの作曲とキャロルベイヤーセイガーの作詞による甘美なバラードは、カーリーサイモンさんの歌声で一層の輝きを放っています。
この曲は愛を讃える内容となっており、繊細でありながらもドラマティックなその魅力は、時代を超えて多くの人々の心を捉えて離しません。
アメリカでは発売からわずか1年で100万枚以上を売り上げるなど、その人気は計り知れないものがあります。
70年代を彩る多くの名曲の中でも、『Nobody Does It Better』は特別な輝きを放つ逸品といえるでしょう。
HonestyBilly Joel

ビリー・ジョエルさんの『Honesty』は1978年にリリースされたアルバム『52nd Street』の中でも際立つバラードです。
当時を象徴するような、心に響くピアノと歌詞がひときわ光る作品です。
誠実さというテーマを扱いながら、愛の求める純粋さと現実のギャップに苦しむ心情が抒情的なメロディに乗せて綴られており、人々の心をつかみました。
ジョエルさんの表現力の高さが感じられるこの曲は、後の世代にも多くの影響を与えています。
聴くたびに、誠実さを見つめ直したくなる、そんな不朽のバラード名曲です。
Let It BeThe Beatles

ビートルズが活動中に残した最後のシングル『Let It Be』。
ポール・マッカートニーさんの心の内を映し出すようなメロディは、聴くたびに胸を打たれます。
シンプルながら深い共感を呼ぶ歌詞は、何世代にもわたって多くの人々の心に残り続けていますね。
1970年3月6日にリリースされたこの楽曲は、心温まるバラードとして今も愛され、語り継がれているのです。
初心者さんにもピアノで弾きやすい曲として知られ、ポールさんのピアノ伴奏は魂を揺さぶる名演と言えるでしょう。
美しいメロディとメッセージが、時代を超えて私たちの心に響きます。
Love of My LifeQueen

永遠の愛と別れの切なさを歌い上げた珠玉のバラード。
失った愛を取り戻したいという切実な願いが、優美なメロディーと共に響き渡ります。
ピアノの優しい音色と共に紡がれる叙情的な歌声は、Queenの多彩な音楽性を象徴する一面として、世界中の音楽ファンの心を魅了してきました。
アルバム『A Night at the Opera』に収録された本作は、1975年のリリース以降、ライブステージでは観客との一体感を生む定番曲として愛され続けています。
1981年の南米ツアーでは大観衆の大合唱が話題を呼び、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でも印象的なシーンとして描かれました。
大切な人を想う心に寄り添い、心からの愛を伝えたい時に聴いてほしい1曲です。



