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【色あせないメロディー】懐かしの70年代洋楽バラード名曲まとめ

「洋楽ロック黄金期」と呼ばれることも多い70年代の洋楽シーンは、バンドはもちろん音楽史に残るシンガーソングライターが多くデビューを果たし、数えきれないほどの名曲が生まれた時代です。

今回のテーマである「バラード」も例外ではなく、色あせない70年代の洋楽名バラードは紹介しきれないほどに多く存在するのですよ。

今回の記事では、若い音楽ファンでも一度は耳にしたことがある代表的な70年代の洋楽バラードをまとめています。

もちろん当時青春を過ごされた方々にとっては涙が出るほど懐かしい名曲ばかりが登場しますから、ぜひお楽しみくださいね!

【色あせないメロディー】懐かしの70年代洋楽バラード名曲まとめ(11〜20)

Love of My LifeQueen

Queen – Love Of My Life (Official Video)
Love of My LifeQueen

永遠の愛と別れの切なさを歌い上げた珠玉のバラード。

失った愛を取り戻したいという切実な願いが、優美なメロディーと共に響き渡ります。

ピアノの優しい音色と共に紡がれる叙情的な歌声は、Queenの多彩な音楽性を象徴する一面として、世界中の音楽ファンの心を魅了してきました。

アルバム『A Night at the Opera』に収録された本作は、1975年のリリース以降、ライブステージでは観客との一体感を生む定番曲として愛され続けています。

1981年の南米ツアーでは大観衆の大合唱が話題を呼び、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でも印象的なシーンとして描かれました。

大切な人を想う心に寄り添い、心からの愛を伝えたい時に聴いてほしい1曲です。

The First Time Ever I Saw Your FaceRoberta Flack

1972年、ロバータ・フラックさんは世界的ヒットを記録した『The First Time Ever I Saw Your Face』を世に送り出しました。

この歌声は、1973年のグラミー賞において年間最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞の2部門を受賞し、その美しさが時代を超えて讃えられたことは言うまでもありません。

静寂な中に流れるソウルフルなメロディは、何十年が経った今でも多くの人々の心をとらえて離しません。

イギリスのフォークシンガーイーワン・マッコールさんが生み出した原曲を軸に、ロバータさんが洗練されたアレンジとその圧倒的な表現力で紡ぎ直し、音楽史に残るバラードへと昇華させました。

もちろん、若者たちにも繰り返し聴かれている魅惑の1曲です。

Bridge Over Troubled WaterSimon&Garfunkel

Simon & Garfunkel – Bridge over Troubled Water (from The Concert in Central Park)
Bridge Over Troubled WaterSimon&Garfunkel

1970年に発売され、ロックバンドの新たな地平を切り開いたサイモン&ガーファンクルの『Bridge Over Troubled Water』。

ゴスペルの影響を強く受けたこの楽曲は、友人への深い愛と支えを歌った心温まるバラードです。

アート・ガーファンクルさんの透き通るボーカルが、激しく動揺する心に寄り添い、静かなる慰めを与えてくれます。

発売から時間がたった今でもその深い響きは変わらず、困難なときほど力強いメッセージが心に響きます。

美しき旋律の中に込められた希望の光は、世代を超えてたくさんの人々に愛され続けているのです。

Wonderful TonightEric Clapton

Eric Clapton – Wonderful Tonight [Official Live]
Wonderful TonightEric Clapton

愛する人との素敵な一夜を綴った甘美なメロディーが心に響くバラード。

エリック・クラプトンさんが、当時のパートナーがパーティーの準備をしている様子をギターと共に温かな目線で描写した、珠玉のラブソングです。

1976年9月、ポールとリンダ・マッカートニーのパーティーに向かう前に生まれた本作は、1977年11月にリリースされたアルバム『Slowhand』に収録されました。

1992年には、フジテレビ系ドラマ『しあわせの決断』の主題歌として起用され、日本でも広く親しまれています。

大切な人と過ごす時間の尊さを感じられる瞬間や、恋人と素敵な思い出を振り返りたい時に、心に寄り添ってくれる一曲です。

I’ll Be AroundTHE SPINNERS

切ない恋の別れと再会への願いを歌った珠玉のバラード。

繊細な愛情表現と美しいメロディーラインが心を揺さぶります。

ノーマン・ハリスが奏でる印象的なギターリフと、ボビー・スミスさんの情感溢れるボーカルが絶妙なハーモニーを生み出しています。

スピナーズが1972年7月にリリースした本作は、R&Bチャート1位、全米ポップチャート3位を記録する大ヒットとなり、彼らの代表曲として今なお色褪せない輝きを放っています。

恋する気持ちや別れの痛みを経験したことのある人なら、誰もが共感できる普遍的な魅力を持った名曲です。

失恋の痛手を癒やしたい時や、大切な人への想いを深く感じたい時にぴったりの一曲となっています。

I’ll Never Love This Way AgainDionne Warwick

Dionne Warwick “I’ll Never Love This Way Again” (ORIGINAL)
I’ll Never Love This Way AgainDionne Warwick

1979年、ディオンヌ・ワーウィックさんの代表作として輝く『I’ll Never Love This Way Again』。

この楽曲は、どこまでも温かく、慈悲深いバラードの名曲です。

当時の音楽シーンでは、ビルボードチャートで5位に達し、洋楽ファンの心を深くつかみました。

そして彼女の歌声は、切なくも力強い愛の確信を伝え、聴く者の魂を揺さぶります。

バリー・マニロウのプロデュースによる洗練されたサウンドは、何年経っても古くささを感じさせず、今聴いても新しさを保ち続けているんです。

彼女がこの曲で1980年のグラミー賞を受賞したことは、楽曲の普遍的な美しさを如実に物語っています。

時を超えて多くの人々に愛されるでしょう。

【色あせないメロディー】懐かしの70年代洋楽バラード名曲まとめ(21〜30)

I Go CrazyPaul Davis

ブルー・アイド・ソウルやカントリーなど、幅広いジャンルで才能を発揮したポール・デイヴィスさん。

本作は、彼のキャリアを代表するソフトロックの名バラードとして知られていますよね。

別れた恋人への未練を断ち切れず、ふとした瞬間に狂おしいほど想いが募る……そんな切ない心情が、彼の柔らかな歌声とメロウな旋律に乗せてつづられているんですよね。

1977年6月に名盤『Singer of Songs: Teller of Tales』からのシングルとして世に出た本作は、全米チャートに40週間もランクインし続けるという当時の最長記録を打ち立てました。

一人で静かに物思いにふけりたい夜、感傷的なメロディに心を委ねてみてはいかがでしょうか。