80年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲
長年日本の音楽として愛されてきた演歌の魅力は色あせることなく、今もなおテレビやCMで起用されたり、紅白歌合戦では毎年多くの演歌歌手が出演したりしていますよね。
そこでこの記事では、そんな日本の心とも言える演歌の中から、80年代にリリースされてヒットした楽曲を一挙に紹介していきますね。
当時を知る方にとっては懐かしい曲も多い一方で、80年代にはまだ生まれていなかった方でもご存じであろう世代を超えた名曲もたくさん選びました。
ぜひこの機会に、80年代の演歌の名曲をじっくりと聴いてみてくださいね。
- 【演歌】80代の女性歌手特集。昭和初期、中期から活躍した歌手
- 80代の男性演歌歌手まとめ。演歌界に名を残すベテランたち
- 70年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲
- 90年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲
- カラオケで歌いたい演歌の名曲、おすすめの人気曲
- 【1980年代】演歌歌手のデビュー曲まとめ
- 【昭和】演歌のヒット曲まとめ。時代を越えて愛される名曲集
- 【平成】演歌のヒット曲まとめ
- 歌いやすい演歌。カラオケでオススメの演歌まとめ
- 【2026】演歌の代表的な有名曲。定番の人気曲まとめ【初心者向け】
- 70代の男性演歌歌手まとめ。演歌界を支える名歌手たち
- 懐かしの演歌。昭和の演歌の名曲まとめ
- 昭和のかっこいい曲。色気や情熱、渋さが光る昭和の名曲
80年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲(1〜10)
道頓堀人情天童よしみ

大阪・道頓堀の人情を歌ったこの曲、天童よしみさんの力強い歌声が心に響きますね。
失恋や挫折を乗り越え、故郷・大阪で生きていく決意を歌った歌詞が印象的です。
1985年12月にリリースされ、2年で80万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
NHK紅白歌合戦でも何度も披露され、2000年の第51回では天童よしみさんが紅組のトリを務めて歌唱しています。
大阪の風情や人々の温かさを感じさせるこの曲、故郷を思い出したくなったときや、元気をもらいたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
とまり木小林幸子

自分のもとから去ってしまう男性への未練が歌われた、小林幸子さんの『とまり木』。
1980年にリリースされたこの曲は、第13回日本有線大賞で大賞を受賞したヒットナンバーです。
男性にとっていい心のよりどころになっていたはずのこの女性から、男性はいとも簡単に離れていってしまう……。
そんな情景を描いた歌詞は、今まで女性が男性に注いできた愛情をムダにされたように感じ、胸が痛くなります。
それでもこの女性の中に残る未練、男性への愛情に切なさが込み上げてきますね。
兄弟船鳥羽一郎

1982年に発売された鳥羽一郎さんのデビュー曲が、演歌ファンの心を大きく揺さぶりました。
海の男たちの強い絆と苦労を描いたこの曲は、力強い歌声と相まって、聴く人の胸に深く響きます。
オリコンチャートで約29万枚を売り上げ、ミリオンセラーにも迫る大ヒットとなりました。
翌年には全日本有線放送大賞で新人賞を受賞。
1985年末のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たし、その後も7回も歌唱されるほど愛された曲です。
漁師さんはもちろん、仕事に打ち込む全ての人に聴いてほしい1曲ですね。
家族への想いを胸に、明日への活力をもらえること間違いなしですよ!
酔いどれて桂銀淑

お酒の力を借りて、つらい出来事を忘れてしまおうとする様子を歌った韓国出身の歌手、桂銀淑さんの『酔いどれて』。
1989年にリリースされたこちらは、第31回日本レコード大賞の金賞や第22回日本有線大賞の有線音楽賞など、数々の賞を受賞した第ヒット曲です。
どんなにつらいことがあっても気にしないそぶりで生きているけれど、1人になってしまうともうこのまま人生を放棄したくなるような悲しみに襲われてしまう……。
そんな感情になってしまったことがある方は、少なくないのではないでしょうか。
桂銀淑さんのハスキーな歌声がまた、その歌詞のつらい感情をより引き立てていますね。
まつり北島三郎

1984年11月に発売されたこの曲は、北島三郎さんの代表曲の一つとなっています。
日本の祭りのダイナミズムを表現した歌詞が特徴的で、ステージでは「ねぶた」に乗ってのパフォーマンスが行われることが多いんですよ。
本作は、NHK紅白歌合戦で6回も歌唱され、そのうち5回は大トリを務めるという快挙を成し遂げています。
歌詞では、山の神や海の神への感謝の気持ちが描かれており、日本人の祭りに対する情熱や精神、自然への感謝の気持ちが表現されているんです。
祭りの雰囲気を味わいたい時や、日本の伝統文化に触れたい時におすすめの1曲ですね。


