RAG Music演歌の名曲
素敵な演歌

80年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲

長年日本の音楽として愛されてきた演歌の魅力は色あせることなく、今もなおテレビやCMで起用されたり、紅白歌合戦では毎年多くの演歌歌手が出演したりしていますよね。

そこでこの記事では、そんな日本の心とも言える演歌の中から、80年代にリリースされてヒットした楽曲を一挙に紹介していきますね。

当時を知る方にとっては懐かしい曲も多い一方で、80年代にはまだ生まれていなかった方でもご存じであろう世代を超えた名曲もたくさん選びました。

ぜひこの機会に、80年代の演歌の名曲をじっくりと聴いてみてくださいね。

80年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲(1〜10)

道頓堀人情天童よしみ

【MV】天童よしみ/道頓堀(とんぼり)人情(full.ver)
道頓堀人情天童よしみ

大阪・道頓堀の人情を歌ったこの曲、天童よしみさんの力強い歌声が心に響きますね。

失恋や挫折を乗り越え、故郷・大阪で生きていく決意を歌った歌詞が印象的です。

1985年12月にリリースされ、2年で80万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

NHK紅白歌合戦でも何度も披露され、2000年の第51回では天童よしみさんが紅組のトリを務めて歌唱しています。

大阪の風情や人々の温かさを感じさせるこの曲、故郷を思い出したくなったときや、元気をもらいたいときにぜひ聴いてみてくださいね。

みちのくひとり旅山本譲二

山本譲二さんの1980年にリリースされた自身を代表する曲です。

発売当時はそれほど売れず、ヒットしたのは翌年の1981年になってからで、その年の紅白歌合戦にも出場しました。

譲二さんの熱いキャラクターと曲のイメージが素晴らしくマッチしています。

まつり北島三郎

まつり 北島三郎【COVER】
まつり北島三郎

1984年11月に発売されたこの曲は、北島三郎さんの代表曲の一つとなっています。

日本の祭りのダイナミズムを表現した歌詞が特徴的で、ステージでは「ねぶた」に乗ってのパフォーマンスが行われることが多いんですよ。

本作は、NHK紅白歌合戦で6回も歌唱され、そのうち5回は大トリを務めるという快挙を成し遂げています。

歌詞では、山の神や海の神への感謝の気持ちが描かれており、日本人の祭りに対する情熱や精神、自然への感謝の気持ちが表現されているんです。

祭りの雰囲気を味わいたい時や、日本の伝統文化に触れたい時におすすめの1曲ですね。

80年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲(11〜20)

北酒場細川たかし

1982年に発売されたこの曲は、なかにし礼さん作詞、中村泰士さん作曲というコンビによる楽曲で、細川たかしさんの代表曲の一つに数えられています。

発売以来数多くの歌手にカバーされたことからも、本作がどれほど愛されていたのかがわかると思います。

本作の歌詞では、北国の酒場での男女の出会いが描かれたあと、寒い夜に温もりを求め合う2人の姿がつづられています。

歌詞の最後には恋に落ちた女性だけでなく男性にとっても特別な時間であることが描かれているので、聴く人に居酒屋での温かい出会いを思い出させる魅力がありますね。

大阪しぐれ都はるみ

1980年に発売されたこの曲は、都はるみさんの代表作として日本中で愛されています。

独特の歌唱法で知られる都はるみさんの力強い歌声と、大阪の風情を感じさせる歌詞が見事にマッチした一曲です。

失恋の痛みや雨に濡れる大阪の街並みが情感豊かに描かれており、聴く人の心に深く響きます。

この曲で都はるみさんは日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞しており、その歌唱力の高さがうかがえますね。

大阪の魅力が詰まった本作は、演歌ファンはもちろん、大阪に思い入れのある方にもおすすめの一曲です。

酔いどれて桂銀淑

『酔いどれて』   桂銀淑  계은숙
酔いどれて桂銀淑

お酒の力を借りて、つらい出来事を忘れてしまおうとする様子を歌った韓国出身の歌手、桂銀淑さんの『酔いどれて』。

1989年にリリースされたこちらは、第31回日本レコード大賞の金賞や第22回日本有線大賞の有線音楽賞など、数々の賞を受賞した第ヒット曲です。

どんなにつらいことがあっても気にしないそぶりで生きているけれど、1人になってしまうともうこのまま人生を放棄したくなるような悲しみに襲われてしまう……。

そんな感情になってしまったことがある方は、少なくないのではないでしょうか。

桂銀淑さんのハスキーな歌声がまた、その歌詞のつらい感情をより引き立てていますね。

雨の慕情八代亜紀

八代亜紀さんの代表曲として知られる本作は、1980年に発表され、その年の日本レコード大賞を受賞しました。

失恋した女性の切ない想いを雨の情景に重ねて描いた歌詞は、多くの人の心に響き、社会現象にもなりましたよね。

フォーク調の明るいメロディーとは対照的に、物憂げなイントロが印象的です。

サビの手の振り付けは子供たちにも人気で、幅広い世代に愛されました。

1983年にはテレビドラマの主題歌にも起用され、CMでも使用されるなど、様々なメディアで活躍。

八代さんの独特なハスキーボイスと高い表現力で歌い上げられる本作は、雨の日に聴くとより一層心に染みわたりますよ。