今なお輝く!80年代洋楽のおすすめ女性シンガー
テクノロジーの進化やMTVの誕生など多くの劇的な時代の変化を経て、音楽史に残る特大ヒット曲も多く生まれた1980年代。
同時にニューウェーブやソウル~ディスコにポップスなどさまざまなジャンルが活況を見せ、時代をリードする女性シンガーが多く生まれた時代でもあるのですね。
こちらの記事では1980年代のデビュー組を中心として、70年代から長い活動を続けているアーティストなども含めて時代を彩った洋楽の女性シンガーをまとめています。
彼女たちが歌う80年代のヒット曲とともに、ぜひお楽しみください!
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今なお輝く!80年代洋楽のおすすめ女性シンガー(1〜10)
Sweet Dreams (Are Made of This)Eurythmics

80年代のイギリスにおいて、数多くのヒット曲を生み出した2人組ユニット。
カラフルな色に染めたベリー・ショートがトレードマークのシンガー、アニー・レノックスさんは社会的な運動に積極的に取り組んでいることでも知られていますね。
やや太めの声質は力強く伸びやかで、クールに響きます。
80年代と聞いて想像する、きらびやかな雰囲気とはまた違ったクールな雰囲気が魅力的ですよ。
Smooth Operator – Single VersionSade

知らない方であれば、女性シンガーの名前と勘違いしてしまうことも多いですが、女性ボーカリストのシャーデー・アデュさんを擁するイギリスのバンドです。
都会的な匂いのする、ジャズの要素も取り入れたモダンなサウンドのオシャレな味わいと、アデュさんのミステリアスなボーカルで世界的な人気を誇ります。
リリースした作品こそ少なめで寡作といっていいタイプですが、2020年現在までに発表した6つのアルバムは、全てヒットを記録しています。
Bette Davis EyesKim Carnes

ハスキーな歌声で知られるアメリカのシンガーソングライター、キム・カーネスさん。
ポップ、ロック、カントリーを融合させた独自のスタイルで、80年代の音楽シーンを彩りました。
1981年に発表した楽曲で一躍スターダムに。
ビルボード・チャートで9週連続1位を記録し、グラミー賞の最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を獲得しました。
多彩な音楽性と深みのある歌詞が魅力で、ケニー・ロジャースとのデュエット曲も話題に。
80年代の洋楽を代表する女性アーティストとして、今なお多くのファンを魅了し続けています。
今なお輝く!80年代洋楽のおすすめ女性シンガー(11〜20)
Heaven Is A Place On EarthBelinda Carlisle

アメリカ出身の歌姫として、80年代の音楽シーンを彩ったベリンダ・カーライルさん。
実はパンクバンドのドラマーとして音楽キャリアをスタートし、その後「ザ・ゴー・ゴーズ」のリードシンガーとして1978年にメジャー・デビューを果たしています。
1984年にバンドを離れてソロ活動を開始し、1986年にはアルバム『Belinda』でソロ・デビュー。
1987年にリリースしたアルバム『Heaven on Earth』に収録された楽曲は、米国内で19曲のトップ40ヒットを記録するなど、大きな成功を収めました。
パワフルでありながら暖かみのある歌声と、ポップからパンクまで幅広いジャンルを歌いこなす歌唱力は、多くの人々を魅了し続けていますよね。
Giving You the Best That I Got – Single VersionAnita Baker

80年代を代表する、アメリカ出身の女性R&Bシンガー。
リリースした作品こそ少なめですが、80年代に人気を博したブラック・コンテンポラリーを支えた名曲の数々は、2020年の今も変わらずに愛されています。
都会的で洗練されたサウンドとアニタさんの歌声は、当時をよく知っている人は懐かしく、若い音楽好きにとっては新鮮に聴こえるのではないでしょうか。
Running Up That HillKate Bush

イギリス音楽シーンに新風を吹き込んだアート・ロックの先駆者、ケイト・ブッシュさん。
1978年、わずか19歳でデビューを飾り、独特の歌声と詩的な歌詞で多くのリスナーを魅了しました。
代表曲『ワザリング・ハイツ』は、エミリー・ブロンテの小説から着想を得た珠玉の一曲。
1985年にリリースしたアルバム『ハウンズ・オブ・ラヴ』は、彼女の代表作として今なお高い評価を受けています。
2013年には音楽への貢献が認められ、大英帝国勲章コマンダー位を授与。
独創的な音楽性と深い洞察力に満ちた歌詞は、アート志向の強い音楽ファンにぴったりです。
Time After TimeCyndi Lauper

聴いているだけで元気をもらえそうな、パワフルで伸びやかな歌声と個性的なファッションで一世を風靡した世界の歌姫です。
実はソロ・デビュー前に、バンドでメジャー・デビューを果たすも成功せずに解散するなど、多くの苦難を経験している彼女は遅咲きのスターでもあります。
爽快なポップ・ソングから、しっとりとしたバラードまで難なくこなす歌唱力とポジティブな姿勢は、時代を超えて愛され続けていますよね。
大の親日家、というのも日本人にとっては嬉しいポイントです。



