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今なお輝く!80年代洋楽のおすすめ女性シンガー

テクノロジーの進化やMTVの誕生など多くの劇的な時代の変化を経て、音楽史に残る特大ヒット曲も多く生まれた1980年代。

同時にニューウェーブやソウル~ディスコにポップスなどさまざまなジャンルが活況を見せ、時代をリードする女性シンガーが多く生まれた時代でもあるのですね。

こちらの記事では1980年代のデビュー組を中心として、70年代から長い活動を続けているアーティストなども含めて時代を彩った洋楽の女性シンガーをまとめています。

彼女たちが歌う80年代のヒット曲とともに、ぜひお楽しみください!

今なお輝く!80年代洋楽のおすすめ女性シンガー(21〜30)

GloriaLaura Branigan

Laura Branigan – Gloria (Official Music Video)
GloriaLaura Branigan

ニューヨーク州出身、力強くハスキーな歌声で80年代の音楽シーンを彩ったローラ・ブラニガンさん。

バックコーラスでの長い下積みを経て、1982年に発売されたデビュー・アルバム『Branigan』からのシングル『Gloria』が全米チャートで長期間ランクインする記録を打ち立て、一躍スターとなりました。

イタリアの楽曲を英語でカバーし、原曲以上の情熱を注ぎ込んで再構築する表現力は圧巻ですね。

1984年のヒット曲『Self Control』や、大ヒット映画『Flashdance』のサントラに参加したことでも知られています。

グラミー賞ノミネートの実力を持ちながら、2004年8月に52歳で急逝されたことが悔やまれます。

彼女のドラマティックな絶唱は、心の底から熱くなりたい人にこそ聴いてほしい歌声と言えましょう。

9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

Sheena Easton – 9 to 5 (Morning Train) – Official Music Video
9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

スコットランド出身の歌姫シーナ・イーストンさんは、80年代を代表する女性シンガーの一人です。

1980年にデビューし、翌年には『9 to 5 (Morning Train)』でビルボード・ホット100の1位を獲得。

グラミー賞最優秀新人賞も受賞しました。

ポップスからソウル、ディスコまで幅広いジャンルをこなし、ジェームズ・ボンド映画のテーマ曲も歌唱。

俳優としても活躍し、ブロードウェイミュージカルにも出演した多才なアーティストです。

パワフルな歌声と華麗なステージングで魅了するシーナさんの楽曲は、80年代の音楽を堪能したい方におすすめです。

今なお輝く!80年代洋楽のおすすめ女性シンガー(31〜40)

Cruel SummerBananarama

Bananarama – Cruel Summer (Official Video)
Cruel SummerBananarama

1980年代を代表するポップグループとして、バナナラマは世界中の音楽ファンを魅了しました。

ロンドンで結成された彼女たちは、ポップ、ニューウェーブ、シンセポップを巧みに融合させた独自のサウンドで注目を集めました。

1984年にはアルバム『Banarama』でブレイクし、キャッチーなメロディーとハーモニーで数々のヒット曲を生み出しました。

2018年には「Classic Pop Readers’ Award」でグループ・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、その影響力は今なお健在です。

エネルギッシュなパフォーマンスと80年代ポップを愛する方に、ぜひおすすめしたいアーティストです。

CambodiaKim Wilde

イギリスはロンドン出身の女性シンガーにして、80年代を代表するポップ・アイコンの1人。

日本でも人気があり、土屋昌巳プロデュースの楽曲『Bitter is Better』で清涼飲料水のCMに登場したことを懐かしく思い出す方々もいらっしゃるでしょう。

人気にかげりが見えた時期もありましたが、1986年にリリースしたシュープリームスのカバー曲『キープ・ミー・ハンギン・オン』の大ヒットで息を吹き返し、2020年現在も現役で活躍中です。

Call MeBlondie

カリスマティックな存在感を放つ紅一点ボーカリスト、デボラ・ハリーさん擁するニュー・ウェイヴを代表するグループです。

活動初期の70年代中盤においては、いわゆるニューヨーク・パンクの一派とされていましたが、1979年にリリースした名曲『ハート・オブ・グラス』の大ヒット以降は、最先端の音楽を柔軟に取り入れる革新的なバンドとして世界的な人気を獲得。

1982年に解散していますが、1997年に再結成、2020年現在も活動中です。

ブロンドヘアーと赤い唇が印象的なデボラは、後に女優としても成功を収めています。

Love Is A BattlefieldPat Benatar

Pat Benatar – Love Is A Battlefield (Official Music Video)
Love Is A BattlefieldPat Benatar

1980年代を代表するロック・クイーンとして輝かしい活躍を見せたパット・ベナターさん。

力強いボーカルとエッジの効いたサウンドで、女性ロッカーの先駆者として音楽シーンに大きな影響を与えました。

1979年のデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出し、4年連続でグラミー賞を受賞するという快挙も達成。

オペラ歌手としての訓練を受けた経験を持つ彼女の歌唱力は群を抜いており、ロックだけでなくブルースやジャズなど、幅広いジャンルをこなす懐の深さも魅力です。

夫であるニール・ジラルドさんとのコンビネーションも、彼女の音楽性を支える大きな要素となっていますね。

Toy SoldiersMartika

1980年代を彩った洋楽女性シンガーの中で、ラテン系のルーツを持つマルティカさんは特別な存在です。

1988年のデビュー曲で一躍スターダムに躍り出た彼女の歌声は、ポップでありながらソウルフルな魅力に溢れています。

代表曲は全米1位を記録し、世界中で大ヒットを飛ばしました。

その後も、プリンスとのコラボレーションなど話題作を発表し続けました。

2004年には、エミネムが彼女の楽曲をサンプリングして話題に。

マルティカさんの音楽は、ポップ、ダンス、R&B、ロックと多彩な要素を持ち合わせており、80年代の音楽を楽しみたい方にぴったりですよ。