今なお輝く!80年代洋楽のおすすめ女性シンガー
テクノロジーの進化やMTVの誕生など多くの劇的な時代の変化を経て、音楽史に残る特大ヒット曲も多く生まれた1980年代。
同時にニューウェーブやソウル~ディスコにポップスなどさまざまなジャンルが活況を見せ、時代をリードする女性シンガーが多く生まれた時代でもあるのですね。
こちらの記事では1980年代のデビュー組を中心として、70年代から長い活動を続けているアーティストなども含めて時代を彩った洋楽の女性シンガーをまとめています。
彼女たちが歌う80年代のヒット曲とともに、ぜひお楽しみください!
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今なお輝く!80年代洋楽のおすすめ女性シンガー(21〜30)
All Cried OutAlison Moyet

ブルージーで力強い歌声が魅力的なイギリス出身のシンガーソングライター、アリソン・モイエさん。
パンクやブルースの現場で培った表現力を武器に、シンセ・ポップ・デュオのヤズーを経て、1984年に発売されたアルバム『Alf』でソロデビューをはたしました。
当時のポップ・シーンにおいて、彼女の深みのあるコントラルト・ボイスは圧倒的な存在感を放ち、世界的な人気を集めましたね。
代表曲には『Love Resurrection』や『Is This Love?』などがあり、ソウルフルな歌唱が心に響く名曲ばかりです。
これまでに世界累計で2300万枚以上のセールスを記録し、1985年と1988年にはBRIT Awardsを受賞するなど実力も折り紙付きです。
これぞ実力派といった感じの、パワフルで情感豊かなボーカルを堪能したい方におすすめのアーティストです。
9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

スコットランド出身の歌姫シーナ・イーストンさんは、80年代を代表する女性シンガーの一人です。
1980年にデビューし、翌年には『9 to 5 (Morning Train)』でビルボード・ホット100の1位を獲得。
グラミー賞最優秀新人賞も受賞しました。
ポップスからソウル、ディスコまで幅広いジャンルをこなし、ジェームズ・ボンド映画のテーマ曲も歌唱。
俳優としても活躍し、ブロードウェイミュージカルにも出演した多才なアーティストです。
パワフルな歌声と華麗なステージングで魅了するシーナさんの楽曲は、80年代の音楽を堪能したい方におすすめです。
I’m in the Mood for DancingThe Nolans

アイルランド出身の姉妹によって結成された、底抜けに明るいポップ・グループ、ノーランズ。
1970年代半ばから活動を開始し、親しみやすいディスコ・サウンドと華やかなコーラスワークで魅了しました。
彼女たちの名を不動にしたのが、1979年に発売された世界的ヒット曲『I’m In the Mood for Dancing』です。
日本でも『ダンシング・シスター』として親しまれ、爆発的なヒットを記録しました。
1981年には『Sexy Music』で東京音楽祭のグランプリを受賞するなど、日本との縁が深いことでも知られます。
姉妹ならではの息の合ったハーモニーと、見ているだけで元気がもらえるパフォーマンスは色褪せません。
80年代のキラキラした洋楽ポップスに浸りたい方は、ぜひ彼女たちの歌声を聴いてみてはいかがでしょうか?
CambodiaKim Wilde

イギリスはロンドン出身の女性シンガーにして、80年代を代表するポップ・アイコンの1人。
日本でも人気があり、土屋昌巳プロデュースの楽曲『Bitter is Better』で清涼飲料水のCMに登場したことを懐かしく思い出す方々もいらっしゃるでしょう。
人気にかげりが見えた時期もありましたが、1986年にリリースしたシュープリームスのカバー曲『キープ・ミー・ハンギン・オン』の大ヒットで息を吹き返し、2020年現在も現役で活躍中です。
Call MeBlondie

カリスマティックな存在感を放つ紅一点ボーカリスト、デボラ・ハリーさん擁するニュー・ウェイヴを代表するグループです。
活動初期の70年代中盤においては、いわゆるニューヨーク・パンクの一派とされていましたが、1979年にリリースした名曲『ハート・オブ・グラス』の大ヒット以降は、最先端の音楽を柔軟に取り入れる革新的なバンドとして世界的な人気を獲得。
1982年に解散していますが、1997年に再結成、2020年現在も活動中です。
ブロンドヘアーと赤い唇が印象的なデボラは、後に女優としても成功を収めています。
Cruel SummerBananarama

1980年代を代表するポップグループとして、バナナラマは世界中の音楽ファンを魅了しました。
ロンドンで結成された彼女たちは、ポップ、ニューウェーブ、シンセポップを巧みに融合させた独自のサウンドで注目を集めました。
1984年にはアルバム『Banarama』でブレイクし、キャッチーなメロディーとハーモニーで数々のヒット曲を生み出しました。
2018年には「Classic Pop Readers’ Award」でグループ・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、その影響力は今なお健在です。
エネルギッシュなパフォーマンスと80年代ポップを愛する方に、ぜひおすすめしたいアーティストです。
Love Is A BattlefieldPat Benatar

1980年代を代表するロック・クイーンとして輝かしい活躍を見せたパット・ベナターさん。
力強いボーカルとエッジの効いたサウンドで、女性ロッカーの先駆者として音楽シーンに大きな影響を与えました。
1979年のデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出し、4年連続でグラミー賞を受賞するという快挙も達成。
オペラ歌手としての訓練を受けた経験を持つ彼女の歌唱力は群を抜いており、ロックだけでなくブルースやジャズなど、幅広いジャンルをこなす懐の深さも魅力です。
夫であるニール・ジラルドさんとのコンビネーションも、彼女の音楽性を支える大きな要素となっていますね。
Toy SoldiersMartika

1980年代を彩った洋楽女性シンガーの中で、ラテン系のルーツを持つマルティカさんは特別な存在です。
1988年のデビュー曲で一躍スターダムに躍り出た彼女の歌声は、ポップでありながらソウルフルな魅力に溢れています。
代表曲は全米1位を記録し、世界中で大ヒットを飛ばしました。
その後も、プリンスとのコラボレーションなど話題作を発表し続けました。
2004年には、エミネムが彼女の楽曲をサンプリングして話題に。
マルティカさんの音楽は、ポップ、ダンス、R&B、ロックと多彩な要素を持ち合わせており、80年代の音楽を楽しみたい方にぴったりですよ。
Hand on Your HeartKYLIE MINOGUE

オーストラリアが生んだ世界的に人気の高いシンガーソングライター兼女優、カイリー・ミノーグさん。
歌手としてデビューしたのは1987年のことで、1988年にリリースした『ラッキー・ラヴ』は、当時のユーロビートの人気も相まって、日本で大ヒットを記録しています。
活動初期はアイドル的な人気を誇っていましたが、後に本格派として成長し、2020年現在もトップ・アーティストとして活躍しています。
The WarriorPatty Smyth

ニューヨークのクラブシーンから登場したロック・バンド、スキャンダルの顔として知られる女性シンガーです。
1982年にミニ・アルバムでデビューを飾り、全米チャートを賑わせた『The Warrior』は、80年代を象徴するロック・アンセムとして記憶している人も多いはず。
バンド解散後はソロ活動に転じ、1992年に発売されたドン・ヘンリーさんとのデュエット曲『Sometimes Love Just Ain’t Enough』ではグラミー賞にもノミネートされました。
あのヴァン・ヘイレンから加入を打診されたという驚きのエピソードも、彼女の圧倒的なボーカル実力を物語っていますよね。
力強さと繊細さをあわせ持つハスキーな歌声は、往年のロックファンならずとも必聴の価値あり、です。



