80年代にヒットした洋楽のラブソング。世界の名曲、人気曲
さまざまな名曲が誕生した年代、80年代。
当時のヒットソングは、インパクトの強いものが多く、現在でもさまざまなメディアを通して使われています。
今回は、そんな80年代のメガヒットを記録した作品たちを紹介!
R&B、ロック、ポップスなど、あらゆるジャンルからピックアップしたので、お気に入りの曲が見つかると思います。
80年代を知らない、10代や20代の方でも聞き覚えのある曲が、いくつもあるので、若い方もぜひチェックしてみてください!
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80年代にヒットした洋楽のラブソング。世界の名曲、人気曲(21〜30)
Let’s GrooveEarth, Wind & Fire

ファンクミュージックやディスコミュージックの代表的な存在、アース・ウィンド・アンド・ファイアー。
1970年代に大活躍したバンドですが、1980年代も初期の方はヒットソングを生み出しています。
そんな彼らの1980年代、最大のヒットソングといえば、こちらの『Let’s Groove』ではないでしょうか?
彼らの得意とするファンクミュージックに、電子音楽をミックスさせたサウンドが非常に魅力的です。
ブラックミュージックが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
Straight From The HeartBryan Adams

「Straight From The Heart」は1983年にブライアン・アダムスがアルバムからシングルカットしてリリースした楽曲です。
愛しい人への思いをまっすぐにつづっている歌詞が魅力です。
ブライアン・アダムスはこの曲の後にもコンスタントにヒット曲を生み出しています。
Making Love Out Of Nothing At AllAir Supply

「Making Love Out Of Nothing At All」はエア・サプライが1983年に発表した曲です。
日本語では、「渚の誓い」というタイトルがついています。
エア・サプライの代表曲の1つです。
印象的なピアノのイントロとサビでの高音が魅力の曲です。
ボニー・タイラーなどさまざまな歌手によってカヴァーされている曲でもあります。
You’re the InspirationCHICAGO

永遠の愛と感謝の気持ちを優しく包み込んだ珠玉のバラードを、誰もが知るロックバンド、シカゴが届けます。
すがすがしいピアノの音色と、心に染み入るような温かなメロディラインが、思わず目頭が熱くなるような感動を呼び起こします。
1984年10月にリリースされ、翌年1月には米国ビルボードチャートで3位を記録した本作は、アルバム『Chicago 17』に収録された大ヒット曲。
愛する人への深い思いと感謝の気持ちを優美に紡ぎ出し、運命的な愛の素晴らしさを歌い上げています。
人生の大切な瞬間をより印象深いものにしたい方にぴったりの曲で、結婚式のファーストダンスなど、特別な日の演出として人気を集めています。
AloneHeart

「Alone」は1987年にHeartが発表した曲です。
Heartは1973年から現在に至るまで活動している長寿グループで2013年にはロックの殿堂入りも果たしています。
この曲はバラード・ロックであり、ひとりで過ごしている時の切なく恋しい感情を表現した歌詞が魅力です。
Hard to Say I’m SorryCHICAGO

「Hard to Say I’m Sorry」はシカゴが1982年に発表した楽曲で、日本語では「素直になれなくて」というタイトルがついています。
シカゴが今までのバンドスタイルからシンセサイザーと重くひずんだエレキ・ギターを中心にした流行のスタイルに変更し大ヒットを記録しました。
日本でも自動車会社のCMで使われたりと耳にする機会の多い曲です。
I Like Chopinガゼボ

「I Like Chopin」は、1983年にイタリアの男性歌手ガゼボが発表した楽曲です。
日本でもオ1984年のオリコン洋楽チャートで年間1位を記録していてよく知られた楽曲です。
また日本では、小林麻美 with C-POINTが「雨音はショパンの調べ」というタイトルでこの曲をカヴァーし、そちらも大ヒットしました。





