両思い、片思い、家族愛……愛情を歌った名曲
愛情と一口に言ってもさまざまな愛情がありますよね。
恋人同士や夫婦の愛情はもちろん、親子の愛情、友人や仲間との愛情などなど……。
この記事ではそうしたさまざまな愛情が歌われた曲をたくさん紹介していきますね!
ラブラブの両思いソングから切ない片思いソング、家族愛をテーマにした心温まる曲など、きっとあなたが探している愛情が描かれた曲も見つかるはずです!
楽曲に込められた思いを感じとりながら、ぜひ歌詞を見ながら聴いてみてくださいね!
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両思い、片思い、家族愛……愛情を歌った名曲(61〜70)
Love Forever加藤ミリヤ × 清水翔太

男性目線でも女性目線でも描かれていて、男性も女性も共感できる歌だと思います。
お互いのことを大好きだということが痛いほど伝わります。
カラオケでカップルでデュエットしても楽しい一曲だと思います。
リズムが良くて歌っていてノリノリになります。
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA

愛する人への深い思いと、寄り添い合うことで生まれる絆の尊さを優しく歌い上げたラブソングです。
GReeeeNが作詞作曲し、亀田誠治さんのアレンジによって魅力が引き立てられた本作は、人生をともに歩むパートナーとの思い出を重ねていくストーリーをつづった珠玉のバラードです。
2018年8月にリリースされ、TBS系ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌として話題を呼びました。
大切な人と過ごす記念日のプレイリストや、結婚式のBGMとしてもふさわしい、温かな愛に満ちた1曲です。
愛彌々MONGOL800×WANIMA

素直な気持ちと深い愛情が込められた珠玉のデュエット曲。
MONGOL800とWANIMAが2022年6月にリリースした作品で、両バンドの音楽的な親和性と友情が結実しています。
沖縄の穏やかな風景と都会的な情景が織り交ぜられた歌詞には、大切な人との物理的な距離をこえて心を通わせたいという強い思いが描かれています。
本作は全5曲が収録されたスプリットEPに収められ、沖縄でのミュージックビデオ撮影や全国ツアーなど、精力的な活動が展開されました。
離れていても心はつながっているという温かなメッセージに、お互いの絆を再確認できるはずです。
1番近くで鈴木鈴木

血のつながりを超えた深い愛情を素直に歌い上げた、鈴木鈴木の心温まるバラード。
日常の何気ない瞬間を大切にしながら、相手を家族として受け入れ、愛し、守りたいという強い思いが込められています。
2022年10月に公開されたソフトバンクとGoogle PixelのプロダクトスペシャリストWEB CMのために書き下ろされた本作は、アルバム『313』にも収録され、大きな注目を集めました。
MVには人気YouTuberのカジサック夫妻が出演し、家族の絆や日常の温かさを見事に表現しています。
結婚式や家族との記念日、大切な人への思いを伝えたいときにピッタリな1曲です。
家族として生きていく覚悟と愛情を感じられる珠玉のラブソングとして、心に寄り添ってくれることでしょう。
以心電信ORANGE RANGE

離れていても心が通じ合う恋愛を描いた甘くて爽やかなラブソング。
アルバム『musiQ』に収録されたORANGE RANGEの人気楽曲は、au by KDDIのCMソングとしても使用され、多くの人々の共感を集めました。
遠距離恋愛をしている恋人同士の強い絆をテーマに、物理的な距離を心の近さで埋めていく様子が丁寧に描かれています。
2004年12月に公開された本作は、映画『チェケラッチョ!!』の挿入歌としても起用され、名実ともに恋人たちのラブソングとして定着。
遠距離恋愛中の方はもちろん、大切な人との絆を再確認したい方にオススメの1曲です。
フィラメントUru

孤独のなかにある希望の光を美しく歌い上げた、Uruさんの映画『おいしくて泣くとき』主題歌。
愛する人との別れの切なさや、弱さを見せながらも前を向こうとする強さが印象的です。
2025年4月リリースの本作は、森沢明夫原作の映画タイアップ曲として書き下ろされました。
大切な人のことを思い、それでも前に進もうとする誰もが共感できるこの作品は、孤独や切なさを感じているすべての人の心に寄り添い、優しく包み込んでくれるはずです。
私だって、YUTORI-SEDAI

切ないピアノの音色とともに、かなわない恋心を切実に描いたバラード曲。
意中の相手が親しい友人と付き合っているという事実を知り、思いを秘めたまま諦めるしかない主人公の心情を丁寧に紡いでいます。
相手を思うほど痛みが増す恋は、誰もが経験する切ない思い出として心に残ることでしょう。
YUTORI-SEDAIのメジャー1st EP『blanket』に収録され、2025年4月にリリースされた本作は、MBSドラマ特区『年下童貞くんに翻弄されてます』のエンディング主題歌としても起用されました。
相手のことを思うだけで胸が締め付けられる、そんな片思い中の心に寄り添う1曲です。