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井上靖 の検索結果(61〜80)
ねがえり忌野清志郎

2002年の清志郎のファンクラブ会員更新特典として貰ったCDの中に入っている曲です。
清志郎の曲としてはかなり異色の暗い曲調だと思っていたら、作曲は来生たかおさんでした。
やはり歌詞がとてもいいのですが、不思議な曲だと思っていました。
最近になってこれは子守唄なのではと勝手に思っています。
僕はサッカーがしたいんです!岡野雅行

日本代表が初めてW杯出場を決めた試合で、Vゴールを決めた男の16歳のときの言葉。
不良ばかりが集まった高校時代、ようやく作ったサッカー部の初の対外試合は喧嘩で崩壊してしまいました。
そこで年上の不良に泣きながら叫んだそうです。
すると、不良たちは彼の心に打たれ、猛練習を始めました。
上を向いている限り、絶対にいいことがある三浦知良

50歳を過ぎてもプロサッカー選手として活躍する三浦知良さんの言葉です。
サッカー選手として、ストライカーとして、後ろを振り向かない、そんな強い気持ちを感じられる言葉です。
長年突き進んできた、三浦知良さんだからこそ説得力のある言葉ですね。
ラクに行こうぜ忌野清志郎

忌野清志郎さんの魅力が詰まった、元気の出る1曲です。
2005年3月にリリースされたアルバム『GOD』に収録されており、栄養ドリンクのテレビコマーシャルソングとしても使用されました。
忌野清志郎さんの独特な歌声と、ユーモアたっぷりの歌詞が印象的。
「幸せになりたいけど頑張りたくない」というフレーズが、現代社会を生きる私たちの気持ちを代弁しているようで、思わず笑ってしまいますね。
ストレスや焦りを感じたとき、本作を聴いて肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか?
きっと、前を向いて歩き出す勇気をくれるはずです。
ぶっちゃけた恋忌野清志郎

RCサクセションが解散した後、最初に清志郎がやったバンド 2・3’s(ニーサンズ)の曲です。
このバンド今までの清志郎のファンの間では評判が悪くだいぶ離れていったファンもいると清志郎が話していました。
2・3’sメンバーには後にTHE HIGH LOWSのドラマーや藤井フミヤのプロデュースで活躍してる大島賢治さんが在籍していました。
人は神ではない。誤りをするというところに、人間味がある。山本五十六

間違わないことに気を取られすぎて、自由に動けなかったり、新しい事に挑戦できない方も多いのではないでしょうか。
しかし、人は誰しも間違うものなのです。
間違ってこそ新しい発見があったり、正しい道が見えてくる事もあるでしょう。
そう考えると、自分の失敗も、周囲の失敗も、否定せず許容できるのではないでしょうか。
自分を認めるために、相手を受け入れるために、必要な事が何かを教えてくれるすばらしい名言だと思います。