飛行機をテーマにした曲。空が似合う名曲
飛行機をテーマにした曲を一挙紹介!
定番の曲から、懐かしい曲まで幅広くピックアップしています!
飛行機をテーマにした曲といえば、みなさんは何を思い浮かべますか?
2~3曲は思い出せても、それ以上を思い出せる方は少ないかもしれません。
言われてみれば、飛行機をテーマにした曲って少ないんですよね。
しかし、今回は「あ!言われてみれば確かに飛行機の曲だ!」と思えるような、隠れた名曲も紹介しています!
爽やかななメロディが好きな方は必見ですよ!
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飛行機をテーマにした曲。空が似合う名曲(21〜30)
フライトMUCC

世界で活躍するヴィジュアル系ロックバンドであるMUCCが歌う『フライト』は、2007年にリリースされた彼らの17枚目のシングルです。
のちにバンド初のベストアルバム『BEST OF MUCC』にも収録されました。
シンプルでストレートなロックで、飾らない歌詞がファンにも人気の1曲なんです。
ミュージックビデオではヨーロッパツアーの映像が使用されているので、ライブの雰囲気を楽しみながら『フライト』を聴いてみてください!
エアプレインBrainwash

月川一臣さん、小谷篤史さん、藤井直暁さん、月川久臣さんによるエモーショナル・ロックバンドであるbrainwashが歌う『エアプレイン』は、2003年リリースの彼らのファースト・アルバム『僕らの夜明け前』に収録されていた楽曲です。
ギターボーカルにリードギター、ベースとドラムというオーソドックスなロックバンドの編成から繰り出させるアンサンブルは、安定したサウンドと力強い主張が感じられますよね。
ぜひ彼らの活動に注目しておいてください!
飛行機をテーマにした曲。空が似合う名曲(31〜40)
ひこうきFISHMANS

レゲエやダブなどの音楽を基調としたポップスを演奏するロックバンドである、フィッシュマンズのファーストシングルが『ひこうき』です。
1991年リリースのアルバム『Chappie, Don’t Cry』から、『いなごが飛んでる』とともにシングルカットされました。
レゲエの浮遊感のあるビートが空をぼんやりと飛ぶ飛行機を表現したような、ゆったりとしたサウンドを作り上げています。
ミュージックビデオのアニメーションはギター・ボーカルである佐藤伸治さん自らが手掛けたそうなので、ぜひご覧ください!
星空のジェットプレイン加藤いづみ

『星空のジェットプレイン』は愛媛県松山市出身の歌手である加藤いづみさんが、1993年にリリースしたアルバム『Sweet Love Songs』に収録された楽曲です。
オリコンアルバムチャートでは第10位にランクインしています。
進行感のある爽やかなサウンドの8ビートで、これから飛行機で飛び立っていくあなたを見送る歌詞が切ないんですよね。
松任谷由実さんやニューミュージックがお好きな方にはオススメの1曲です!
Wing松田聖子
近年はシティポップの名作としても知られる、1983年リリースの8枚目アルバム『Canary』でB面に収録されたナンバー。
松本隆さんが手掛ける、好きな人への思いを翼に重ねた歌詞が染みますね。
情景が具体的に浮かび上がる鮮明な描写、松田聖子さんも歌唱力とともに、離れていても変わらない愛に思いをはせるような奥ゆかしさがステキです。
ゆったりとしたサウンドも心地よくて飛行機に乗ると自然と浮かびそうですね。
今の時代と違う大人っぽさを感じられる名曲ではないでしょうか。
永遠の翼B’z

老若男女をとわず、数々のリスナーから愛されているロックデュオ、B’z。
こちらの『永遠の翼』は、そんな彼らのヒットソングの一つです。
この曲は2007年に公開された映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』のテーマソングとして起用されました。
戦争をテーマにした映画なのですが、『永遠の翼』はそんな映画の雰囲気に合わせた作品であるため、ロックでありながらも、どこかさみしげな雰囲気をただよわせた作品に仕上げられています。
そこは青い空だった橋幸夫、吉永小百合

1964年に橋幸夫さんと吉永小百合さんがデュエットした楽曲が『そこは青い空だった』です。
1962年にリリースされ大ヒットを記録した『いつでも夢を』から始まり、第4作目となる二人のデュエット曲となりました。
『そこは青い空だった』は全日空が初めて導入したジェット旅客機「ボーイング727」のイメージソングに使用されたんですよね。
1964年に開催された東京オリンピックへの期待もあり、華々しい希望に満ちあふれたサウンドに仕上がっています。
ぜひ『そこは青い空だった』を聴いて、当時の雰囲気をぜひ味わってください!






