皆さんは「アンビエントミュージック」と言われてどのような音楽をイメージされますでしょうか。
日本では環境音楽、とも呼ばれるアンビエントミュージックは派生ジャンルも多くさまざまなアーティストやバンドに影響を与えているジャンルですが、その実態は浮遊するサウンドそのもののように掴みづらいですよね。
こちらの記事では、アンビエントミュージックが生まれたとされる1960年代や70年代のクラシックなアルバムはもちろん、近年高い評価を受けている作品まで広義の意味での「アンビエントミュージック」の名盤を紹介しています。
初心者の方も、すでにアンビエントミュージックの奥深い魅力にとりつかれているという方もぜひチェックしてみてください!
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Keep Pulling Me InLucy Gooch

イングランドはブリストルを拠点に活動するシンガー・ソングライター、ルーシー・グーチさん。
彼女が2025年に名門Fire Recordsからリリースした待望のデビューアルバム『Desert Window』は、声の多重録音を用いた独自の音世界をさらに深化させた1枚として高い評価を得ています。
従来のアンビエント的なシンセサウンドに加え、本作ではストリングスなどのアコースティック楽器を導入し、より立体的でフォーク的な温かみを獲得しているのが特徴なのですね。
コクトー・ツインズを彷彿とさせる夢見心地なボーカルと、聖歌隊由来の荘厳な構築美が素晴らしい!
アンビエントやドリーム・ポップを愛する方はもちろん、静謐な音楽に癒やされたい方にも大推薦の名盤です!
1/1Brian Eno

イギリス出身のアンビエント音楽の第一人者、ブライアン・イーノ。
彼のアンビエントミュージックが詰まった作品『Ambient 1: Music for Airports』。
非常に安らかな空間の広がりを感じる音楽はとても心地が良く、もちろんベッドルームでも、長距離移動のお供にも最適な入門にもってこいの1枚です!
Follow Him, For He Is the Onedesert sand feels warm at night

英国拠点のウィリアム・ホールワース=クックさんによるソロ・プロジェクトのデザート・サンド・フィールズ・ウォーム・アット・ナイトは、現代のヴェイパーウェーブやアンビエントにおける重要なアーティストの1人です。
多作なリリースを続け、いずれもカルト的な評価を受けています。
そんな彼が2021年にリリースした代表作『New World Disciples』は、幻想的な電子音の重なりに宗教的な高揚感を取り入れた独創的で美しい1枚。
サンプルを用いず構築された音像は、都市の夜景や遠い砂漠を想起させる物語性にあふれています。
独創的な音の波に溺れたい方はぜひアルバムを聴いてみてください!
3 A.M. Somewhere out of BeaumontThe KLF

イギリスのハウスユニットKLFの『Chill Out』。
目を閉じていきたいチル・ミュージックの詰まったアルバムです。
電子音楽だけでなくフィールドレコーディングも取り入れた楽曲が印象的で、落ち着いたものから騒々しいものまで幅広い楽曲を楽しめます。
#3Aphex Twin

エレクトロミュージックで世界的に有名なエイフェックス・ツイン。
衝撃的なCDジャケットでも有名ですが、彼の作品は多ジャンルに渡り、アンビエントの音楽も多く作られています。
そんな彼が選んだアンビエント音楽の特集がこちらの『Ambient Works Volume II』。
間違いのないアンビエントに包み込まれてください!



