【2026】美しきアンビエントの世界。一度は聴きたいおすすめの名盤まとめ
皆さんは「アンビエントミュージック」と言われてどのような音楽をイメージされますでしょうか。
日本では環境音楽、とも呼ばれるアンビエントミュージックは派生ジャンルも多くさまざまなアーティストやバンドに影響を与えているジャンルですが、その実態は浮遊するサウンドそのもののように掴みづらいですよね。
こちらの記事では、アンビエントミュージックが生まれたとされる1960年代や70年代のクラシックなアルバムはもちろん、近年高い評価を受けている作品まで広義の意味での「アンビエントミュージック」の名盤を紹介しています。
初心者の方も、すでにアンビエントミュージックの奥深い魅力にとりつかれているという方もぜひチェックしてみてください!
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【2026】美しきアンビエントの世界。一度は聴きたいおすすめの名盤まとめ(31〜40)
CloudsHiroshi Yoshimura

2003年の死去までに数々の作品を残してきた日本が誇るアンビエントミュージシャン、ヒロシ・ヨシムラ。
彼のアンビエントはどこか感情があるような雰囲気のある楽曲です。
普段聴く音楽とは別に、言葉を持たずとも感情が見える、そんな体験をあなたもぜひしてみてください。
On The Other OceanDavid Behrman

デイヴィッド・バーマンさんは、アメリカの作曲家で、コンピュータ音楽のパイオニアとして知られています。
1978年にリリースされたアルバム『On The Other Ocean』は、電子音楽とアコースティック楽器を組み合わせた革新的な作品です。
2つのトラックから成るこのアルバムは、シンセサイザーとコンピュータを用いた即興演奏を中心に展開され、ニューメディア・アートの先駆けとして高く評価されています。
Pitchforkの「50 Best Ambient Albums of All Time」にもランクインするなど、その影響力は音楽界だけでなく、振付作品にも及んでいます。
電子音楽と即興演奏の融合に興味がある方にぜひおすすめしたい一枚です。
11 SileneBiosphere

ノルウェー出身の音楽プロデューサー、ガイル・イェンセンさんによるアンビエント音楽プロジェクト、バイオスフィアが1997年にリリースした『Substrata』。
広大な北極圏の自然を感じさせる冷たく神秘的な音響風景が魅力の本作は、アンビエント音楽の傑作として高く評価されています。
シンセサイザーに加え、フィールドレコーディングを巧みに組み合わせたサウンドスケープは、リスナーを深い没入感へと誘います。
静謐な音の中に広がる世界観は、忙しい日常から離れて心を落ち着かせたい方にぴったり。
ゆったりとした時間の中で、音楽に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
Store CheckOval

一音目の音色が個人的にはかなり大好きなこの作品。
このなんとも言えぬ電子音楽の唯一無二のサウンドメイクが最高に気持ちの良い楽曲です。
かなりユニークな癖のあるアンビエントといったところでしょうか。
30分をこえたあたりの4曲目『Cross Selling』のぶち壊し感が素晴らしいです。
GekkohSusumu Yokota

日本のアンビエントミュージシャン、ススム・ヨコタ。
彼のアンビエントアルバムであるこちらの『Sakura』はタイトルの『Sakura』から『Hagoromo』『Gekko』など日本語のタイトルがつけられているところが特徴です。
どこか和の雰囲気も感じますでしょうか、想像に思いをはせてみてください。
【2026】美しきアンビエントの世界。一度は聴きたいおすすめの名盤まとめ(41〜50)
An empty bliss beyond this WorldThe Caretaker

イギリスのアンビエント・ミュージシャン、ザ・ケアテイカーこと、ジェームズ・レイランド・カービーさんが2011年6月にリリースしたアルバム『An Empty Bliss Beyond This World』。
1920年代の古いレコードをサンプリングし、ノイズを重ねた独特のサウンドが特徴的です。
過去の作品『Persistent Repetition of Phrases』から一転、より繊細で不安を呼び起こすトーンに仕上げられており、Metacriticでは82/100点という高評価を獲得。
記憶や時間の感覚を探求する楽曲群は、ノスタルジックでありながら現代的な感覚とのミスマッチを感じさせます。
暗く、不安を煽るような雰囲気の中に美しさを見出す、独特な音楽体験を求める方におすすめの一枚です。
CendreFennesz + Sakamoto

クリスチャン・フェネスと坂本龍一の合作アルバム『Cendre』。
電子音楽のフェネスとピアノの坂本龍一、異なる二つの音楽性のスペシャリストの共演した作品です。
ピアノ好きな方にはぜひ聴いていただきたい作品で、新たなピアノとの向き合い方の扉を開くことができると思います。


